はてなキーワード: セックスボランティアとは
セックスボランティアとセックスが出来なかった人はガッカリしただろうな。
用事が出来て遅れるとか言い出した時点で察しないといけないんだろうけれど、
でもそれならそれでもっと早くストレートにやっぱりやめますって言ってくれれば、
それはそれで仕方ないと思えることなのに、
直前になってどうしてややこしいことを言い始めるの?って気持ちになると思う。
グダりだした時点で気持ちを察することが出来るだろうし、
あるいはそのグダりからセックスへと持ち込むようなコミュ力もあるんだろう。
でも、セックスボランティアに頼らないといけないような人はそういうふうな器用なことが出来ないんだよ。
生真面目で自分は人との約束は破ったことがないとかいう人のほうが多いんだよ、モテナイ男って。
だから人から約束を破られると本当に本当に傷つくしガッカリするんだ。
だったら風俗いけよ、とかそういうことではないんだ。
お金の絡まないセックス、ほんとうの意味でのセックスにより近いもの、
そういったものへの憧憬と渇望の極限状態がセックスボランティアの人にセックスを頼むという行動なんだよ。
もうあとがないって状態なんだよ。おれは一生、風俗以外のセックスをすることがない、っていう諦めのなかに見えた一筋のか細い光明なのよ。
そりゃね、風俗と何が違うんだ?ってセックスに恵まれて生きてきた種族には理解できないよ。
それをわかってほしい。そしてセックスさせてくれ。
セックスボランティアなんて自傷行為はやめなさいって止めても、ちんちん立てた表現の自由戦士達が「フェミが女の自主決定権を尊重せずはしたないって叩いてるぞー」って大騒ぎして、豆腐も女の子怖いぴえんするだけでしょう。
自分より下だと思ったら謎に暴力的になるやつとかその辺にウヨウヨしてるからね。セックスなんて特に密室だし危険すぎたよほんとに。何もないまま終わってよかったんじゃね?
ワイは属性としてはセックスの約束をすっぽかされたオッサンの方だけど、この企画よって女性を追い詰めていなかったか、搾取をしようとしていなかったかなどが気になりすぎて、まったくもって終わってよかったと思う
とにかく事件とかにならずに、女性の方も不可逆な傷を負う前におわれて良かったよほんと。オッサンだけど老婆心ってのを感じるね。
おっさんのほうは、女性はこの企画で追い詰められてしまったんだと思って、紳士的に振る舞ってほしいね。それこそ年の功ってやつでさ。
青識亜論がフェミなりきりアカウントでpixivの18禁エロ晒し
アンフェ姫豆腐が惚れてるすももに別け隔てのないセックスボランティアが出来なかった事を吊るし上げられる
アンフェから長期間の粘着攻撃を受け続けていた熱海の居酒屋、たまりかねて温泉むすめコラボを中止するが、まだ粘着攻撃が続き保健所に虚偽通報される。
できないのに騎士やってるの、セックスボランティアより辛そう
https://twitter.com/BuUsuUko/status/1522550182160007168
現在となっては分からないことだけど、とうふちゃんがセックスボランティアをしたことで非モテ界隈にも居場所を失いつつあるのを見ると、セックスボランティアがとうふちゃん自身を救うことはないと思った。
哀しいねぇ。
そういえばセックスボランティアってまだ活動しているのかな?
私はある宗教団体でセックスボランティアをしていたことがある。
当時は十代で、母親に勧められるがままそういったことをしていたが、いろいろなことがきっかけでそこから抜け出せた。
あの時の思い出は私の心の傷になっているが、認めたくはないがいまの自分を形成しているものでもあるし、多くの影響を与えてきた出来事ではある。
私自身もう20代も後半になったし、問題の団体も今はもうないので、整理の気持ちも含めてセックスボランティアの思い出について書こうと思う。
ありがちなことだが、私がその宗教団体に入ることになったのは母親がきっかけだった。
母は私が物心つく前から父とは離婚しており、看護師の仕事をしていたのだが、どうやら徐々に精神を病んでしまっているようだった。
子供心にも母はよくわからない理由でキレたり、かと言えばいきなり優しくなったりとよくわからない側面が疑問だった。
私が小学2年生に上がる頃、母が何やら怪しい男と付き合っていたことを覚えている。今振り返ればあの男は教団の関係者だったのだろう。
本当に典型的で笑ってしまうのだが、母は精神状態の悪化とともにその宗教にのめり込んでいった。
なし崩し的に私もその宗教団体に入れられることになるのだが、うっすらとその団体の施設で多くの子供たちと一緒に遊んだ記憶がある。また、合宿か何かでキャンプファイヤーをしながらアイスを食べたことを覚えている。
母の宗教へののめり込みは加速していった。流石に私が中学生になる頃にはその宗教団体の異常さに気づき始めたが、母ののめり込み様には何も言えなかった。
団体として私が知っているのは以下の通りだが、書き起こしてみるとザカルトという感じで笑ってしまう。
・ある一人の男が教祖
・正教徒・準教徒・親教徒・幹部教徒がいて、完全なピラミッド構造
・信者の数は50人もいなかったと思う。動いてるのは20人ぐらい?
本当に洒落にならないカルトだった。徐々に私はそんな団体にのめり込んでいる母親がかわいそうに思えてきた。今思えば
思い切って母にやめてみてはどうかという話をした。しかし母は烈火の如く怒り狂って洗濯物干しで腹が青くなるまで私のことを叩いた。めちゃくちゃ痛かったが、普段からそんな調子ではあるので何も逆らえなかった。
そのうち、どこかに電話したかと思えば例のあの男が家に現れた。時々来ているのは知っていたが、直接話したことは一度もなかった。
母は怯える私の顔をぶん殴って(流石に顔をぶん殴られたのはこの時が初めてだった)、服を脱がせ始めた。私も流石に意味がわかって弱く抵抗したが、今度はその男が近づいてきたと思うと、思いっきり振りかぶって私の顔をぶん殴った。
本当に、殴られた時に星が出るって本当なんだなってその時初めて理解した。マジで今思い返すとあそこで死んでてもおかしくなかったと思う。
気がつけば犯されていたわけだが、まさにそれははじまりに過ぎなかった。
それ以前は優しい時と厳しい時があったような母であったが、それからは完全に暴力と暴言をふるってくるようになった。目が合えば腹を殴られるし、タバコなんて吸わないのにわざと買ってきて押し付けてきたときはもはや笑いしかでなかった。そして定期的にあの男が来て私を犯していった。今でも漫画みたいだな、と思うし当時も自分自身でそう思っていた。
この頃になると私も微妙におかしくなっていて、そういうことをされているときは自分を第三者目線で見ている様な感じになっていた。学校と家を行き来する私を上から見下ろして見ていたこともある。ここら辺、名前がつく精神病だと聞いたことはあるが詳しいことは忘れた。
そして中学生3年生ぐらいの時に、施設に呼び出されて「セックスボランティア」に就任することになったなどとほざかれた。
大真面目にそう言われたときは笑っていいのか泣いていいのか喜んでいいのかわからなかったが、ああそうですかという言葉しか出てこなかった。
それからはみなさんの想像通り、まるでデリヘルばりに謎の男(多分信者の人ではない)の元に運ばれてセックスセックスセックス。本当に辛かったし一時期は死のうと思ったけれど、意地というか意固地というか、こんなんで死んだら本当に母親にもクソみたいな男どもにも負けだな、と思って耐え続けた。
それで私が高校3年生ぐらいの頃、団体が何やら揉め始めたみたいで(詳細は不明)分裂するとかしないとかいう話になった。その機会を見計らって家を出た。
児童相談所に頼るという手も考えたけれど、今まで助けてくれなかったという謎の怒りがあって、当時の彼氏の家に匿ってもらった。
その後、あの団体がどうなったかの詳細はよくわからないけど、無くなったとだけ聞いた。教祖の名前をインターネットで調べてみても2ちゃんねるの端っこに書いてあるぐらいで、本当に何もなかったかのようで驚く。私の感覚では超巨大な教団だった。
今では母親と和解して一緒に住んでいる。そりゃ恨んではいるけど、親だしね。今ではなんてことない昔の話だけど、こういう犯罪があったんだよっていうのはここに書いておきたかった。
「セックスボランティアが不足」とか見出しつけたらブクマがいっぱいもらえそうだ