はてなキーワード: はあちゅうとは
「私達はお前らのお母さんじゃない」
とか言ってたくせに、なんで普段から童貞ヘイトしてる人達の為に当の童貞が自分の主張を押し殺せると思ってるんだろう
世の中の女たちは「はあちゅうが童貞を揶揄していたことに対する批判」を笑い飛ばしているんでしょ?
はあちゅうの「童貞は良きもの」みたいな文脈はよくわからないけど、女は男が思うほど童貞をネガティブなものだとは思ってないしそもそも童貞非童貞とかどうでもよかったりするよ。
「童貞は悪い!」って風潮を作ってるのは岸を初めとする男にマウンティング系の強者男性で、今の男性社会だと思うからはあちゅう叩いてる人はせっかくの怒りを効果的に使えていないとは感じる。
はあちゅうが童貞いじりをするのは、俺ら男が処女をいじるようなものだから、それは不味いだろうと確かに思う。
が、この期に及んで発狂している童貞連中のキモさといったらどうだろう。童貞拗らせて周囲が見えなくなってるんだぜ、あまりにキモ過ぎる。
童貞を捨てられるかどうかなんて本人の心がけ次第だ。学歴みたいなものだ。童貞というのは、学歴で言えば中卒みたいなものだ。
高校に進学できるレベルの勉強すらしてこなかった中卒と、童貞捨てられるレベルの努力をしてこなかった童貞とは、根っこは同じだ。
ある程度カネさえ積めば入れる高校が見つかるのと同じで、童貞だってある程度カネを積めば捨てられる。それすらもしてこなかったのが童貞だ。
にも関わらず、童貞達はいま、被害妄想を爆発させてはあちゅうやその取り巻きを攻撃している。自らの行いがどんなに恥ずべき事か
全く周りが見えなくなってるんだろう。
男から恋愛対象として全く相手にされない、ゆえに高齢処女の属性のブス女も世の中には多数いる。
「metoo運動をやったけど意識の低い日本では広まらなかった」
という結末にしたいだけだろう。
日本のmetooを不発に終わらせるためだとすら思う。
本当に厄介な人々は避けて、燃やしやすいとこだけ燃やした印象。
興味深い。確かに、はあちゅうも行き遅れ(私は行き遅れの女性も愛してます。既婚者)て新しい自分のブランドを作る必要に迫られてるんだろーなー、とは思ってた。Amazonレビーのネタを用意しておきたい。
はぁちゅうがが御意見番の社会は見たくないな。。。童貞いじられまくりな社会しか見えない。愛があるならいじるなよ。あとあれか「私がモテないのはお前ら悪い」みたいな
追記
そうそう『行き遅れ』もセクハラなんだよね。童貞も受け取る人によってはそうだよね。だから、はあちゅうも別途消えるべきなんじゃないかな。
こうした童貞系メディアもセクシュアリティ()を弄ってる差別だから自粛すべきなの?
はあちゅうがこれまで他人様についてごちゃごちゃ面白おかしくネタにしてきたんだから、俺がはあちゅうのことが大嫌いってだけの理由で批判しても別にいいでしょ?って話なのよ。
そもそもはあちゅうと愉快な仲間達は基本的に他人を見下していて自分たちが絶対的な正義だって思ってるじゃん。
こいつらが喋れば喋るほどそういう部分が見え隠れして一生噛み合わないなって感じない?感じるよね?
https://anond.hatelabo.jp/20171220005010
はあちゅう、あるいはヨッピーの問題点が何かというと、自分も責められるべきことを過去ないしは現在に行なっているのに、その件への咎めは回避しようとしながら、自分たちが咎めたい対象のみを咎めるべきだと宣う、その傲慢さなのだ。
もっとも、はあちゅうはとても言い訳がましい形(これはもちろん主観)だが、謝意を示した。
これからも過去を咎められたら謝意を示しつつ、一方で電通をセクハラで咎めるのは大いにやったらよろしい。
さて、機運がーとかタイミングがーとかではあちゅうを今叩くのはセンスがないと言う発言をする輩が田端某、深津貴某など複数湧いてきている。
機運やセンスを維持するために個々の言論を抑制するのは、ナチスドイツ的手法、あるいは全体主義的手法であると断じておかねばなるまい。
なんか良いこと言ったりやったりしていても、ダメなことはダメなのだ。
ダメなことについては、咎めを受けても仕方ない。
だが、だからこそ、被害者であることは加害者であることの免罪符にもならない。
それはそれ、これはこれなのだ。
突き詰めた思考実験で言うならば、核兵器をなくそうと舌鋒鋭く戦う論説家が裏ではシリアルキラーだったとして、それはやはり殺人罪に処すべきなのである。
無論、社会全体の利益を考えた際に小さな悪には目を瞑るべきだという主張もあるだろう。それはそれでひとつの論として成立していて、かつ経済合理的だ。
だが、その論に依って立つならば、直接に大きな肉体/経済被害に結びついていない程度のパワハラ・セクハラは社会として許容しましょうよという主張も立派に成立する。
ともあれ、今はあちゅう叩きを機運がーとかセンスがーとかいう理由で抑制する行為は、それがナチ的スタンスであるという理由で、良識に欠ける。
無関係な暇人は遠慮なく両方ぶっ叩けばいいし、被害意識を持っているものは自分の過誤は謝りつつ(無論、反省もしつつ)躊躇なく加害者を叩けばいい。
それでこそ、インターネッツ。
はあちゅう氏が告発した件について、告発そのものを叩いている人はほとんどいないと思っている。
「ハラスメント行為は受けた本人の被害感情が第一にある」ことが前提としてのmetooムーブメントだとして、
氏や擁護する諸氏の意見は、本人の被害感情を認めずに加害側や観察側が被害認定している。
それこそがハラスメントの構造だというのに、自分の行為はハラスメントとは思っていない。
告発の件は、氏の日々の言動を一旦置いておいてもいいと思える位、勇気を感じたし冷静な言葉が並んでいるように見えた。
氏の童貞発言等はどうなのか、という意見に対しては、「その件含め、自分の過去の発言については近いうちにきちんと謝罪したい」などと整理してもらえれば特に問題も無かったと思う。
さらに残念なのはそれが話題になってすぐにtwitterで発言されたことだ。
自分の被害はメディアを使い時間をかけてしっかりと煮詰めて行ったのに、
他人の被害は脊髄反射と言ってもいいような速度でさらっと言い訳で返した。
metooで社会を変えたいのではなく、自分の課題だけ解決すればいいんだなと、日頃の言動も思い出して自分はそのように受け取った。
氏はnoteで謝罪をされたけれど、関係の諸氏も含めて、一旦黙った方が良い。
発信するなら、きちんと問題を把握している中立の記者の取材に答える形で、整理して発信した方がいい。
擁護者も黙って欲しい。
発信した人が全て偉いムーブメントを止めるな、なんていうのは傲慢な意見だ。
セクハラ等ハラスメントの無い世の中を実現することだけが目標である。
metooは、旧態依然の社会への武器として素晴らしいとは思うけれど、告発者に過分なリスクを背負わせすぎる。
metooだけでなく、weknow位で全員で対処できるといいのに。