共産党支持者って、自民党を支持し続けるジャップランド土人的な風潮が大嫌いで軽蔑していて罵倒する傾向があるけど、
今の共産党の党内批判者への扱い(除名・解雇)こそジャップランド土人仕草に見えるんだけど、どう思ってるの?
タテマエでは平等な構成員による自由な議論を掲げながら、実態は選出プロセスが不透明な幹部や老人が決定し、異論を唱える者は村八分とパワハラで追い詰め恣意的なルール運用で排除する。
中高年の男性党員が若い女性の選挙ボランティアに対して横柄に振る舞いセクハラ言動をするという体験談もあったっけ。
こういう疑問を、X(Twitter)のジャップランド土人叩き大好き共産党支持者に問い掛けると一様にブロックされてしまうので、
数年使ってたものから今年出た最上位モデルに買い替えたんだけど、まさにそれ。
刈られすぎて鼻の中なんにもなくなったのかってくらい(実際そんなことない)さっぱりするようになった。
刈った直後は何故か鼻水が垂れてくる。
2回目以降は慣れたけど。
「女叩き」がなぜ流行るのか、その理由は複雑で、歴史的、社会的、文化的背景が絡み合っています。単純に一つの要因で説明できるものではなく、様々な要因が複合的に作用していると考えられます。
* 女性はこうあるべき、男性はこうあるべきという固定観念が根強く残っている社会では、その枠から外れる女性に対して否定的な感情が湧きやすいことがあります。
* 特に、社会的地位や発言力のある女性に対して、嫉妬や脅威を感じ、攻撃的な態度をとる男性もいるかもしれません。
* 女性に対する差別や偏見が社会構造に組み込まれている場合、それが無意識のうちに人々の行動に影響を与え、女性蔑視的な言動を助長する可能性があります。
* 例えば、職場での昇進機会の不平等や、家事育児の負担が女性に偏っているなど、社会構造的な問題が根底にあることがあります。
* マスメディアの影響:
* マスメディアは、意図的か否か、女性をステレオタイプ的な形で表現したり、女性に対する暴力や差別を肯定的に描くことがあるかもしれません。
* これらのメディア表現が、人々の意識に影響を与え、女性に対する偏見を強化してしまう可能性があります。
* インターネットの普及:
* インターネットの普及により、匿名で誰でも自由に意見を発言できるようになりました。
* その結果、誹謗中傷やヘイトスピーチが横行し、女性に対する攻撃的な言動が容易に拡散されるようになってしまいました。
* 心理的な要因:
* 自分の不満や不安を、特定の個人やグループに向け、攻撃することで解消しようとする心理的なメカニズムが働いている可能性もあります。
* 女性に対する攻撃は、自分自身の問題から目をそらすための手段として利用されることがあります。
「女叩き」は、単なる個人間の問題ではなく、社会全体が抱える問題です。
この問題を解決するためには、個人が意識改革を行うとともに、社会全体でジェンダー平等を実現するための取り組みを進めていく必要があります。
* 学校教育において、ジェンダー平等に関する教育を強化し、子どもたちに多様な価値観を育むことが重要です。
* マスメディアは、女性を尊重し、多様な価値観を表現するようなコンテンツを提供する責任があります。
* 法整備の強化:
* 誹謗中傷やヘイトスピーチに対する罰則を強化し、女性に対する差別や暴力行為を厳しく取り締まる必要があります。
* 女性に対する偏見や差別をなくすためには、社会全体で意識改革を進めることが不可欠です。
「女叩き」は決して許されるものではありません。
一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていくことができるはずです。
もしあなたが「女叩き」に悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談したり、専門機関に助けを求めることをおすすめします。
* 最寄りの保健所: 女性に対する暴力に関する相談窓口があります。
* 地域の女性相談センター: 女性に関する様々な相談に対応しています。
* 配偶者暴力相談支援センター: 配偶者からの暴力に関する相談に対応しています。
* インターネット上の相談窓口: 匿名で相談できる窓口もあります。
これらの窓口では、専門の相談員があなたの話を聞き、適切なアドバイスや支援をしてくれます。
もしあなたが「女叩き」を目撃した場合には、決して見過ごさないでください。
加害者を注意したり、関係機関に通報したりすることで、被害者を助け、加害者の行為を止めさせることができます。
私たち一人ひとりが、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていきましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報であり、個々の状況に合わせて適切な対処法を選ぶことが重要です。
もし、より詳しい情報が必要な場合は、専門機関にご相談ください。
* 誹謗中傷
* ヘイトスピーチ
* 相談窓口
「あなたはプライドの高い女騎士です。しかし、あなたはオークやゴブリンたちに〇されてしまいました。そのときに取る態度を教えてください」
「くっころ!くっころ!」
こんな感じの番組だったっけ…😟
そもそも、日本人のうち砂漠に行く可能性があるのって人工のうち1パーぐらいなんじゃ?いや、準備すりゃいいとは思うけどさ。わざわざ、砂漠に言って遭難する可能性があるのに、行くってひとがいるんか?え、あっ、そうか「砂漠で遭難しても、衛星通話で救援を養成できる。そう、iPhone ならね!」って話ですか?
ある程度大人になると、経験がないことでもおおよそ正しくあたりをつけることができる。
例えば芸能界で売れっ子になる、とかって「厳しい世界だし成功なんてほんの一握りの人しかできない」とかね。
でもその類の講釈を垂れる大人自身はだいたいは芸能界なんて目指したこともない。
芸能人になるための苦労や努力や挫折や再起や成功とか、ほんの一抹もやってない。
そういう人が「厳しい世界だし成功なんて~」とかいったところで、何の重みもないし
そもそも聞かされる人はアンタに言われなくたってわかっとるわという感情でイラつくだけ。
いまのあなた、
「アンタに言われなくたってわかっとるわ!」
って思ってるよね?
そういうことだよ。
俺の今の所の結論は、即日辞めて転職サイトで翌日からスポットバイトやる
集団の中には話が通じる人、通じない人、傲慢な人、謙虚な人、様々な人がいる。
その中で意見を聞く価値があるなと思うものだけを見て、それ以外は無視するのが良いよ。
対立する意見を見たときに、一部の人の人格を見て否定するのは最も楽だけど、それは自ら建設的な議論を拒んでいるだけ。
なかなか自覚できないけどね。
ななしいんくは、ポリシーとして中の人居ない設定で、原則メタ発言禁止の事務所なので、
極めて特例的な対応なのかなぁとは思った。