2024年09月30日の日記

2024-09-30

あした人が集まるから

あの机を搬出してみるか?

できるかぎり背の低い台車(手押しハンドルなし)

机を立てて、台車ゴロゴロして

エレベーターに入るかどうかだよね

馬鹿名古屋には観光地がない」

ワイ「白川村まですぐ」

馬鹿「あっあっ……」

ワイ「伊勢まですぐ」

馬鹿「あっあっあっあっ……」

ワイ「京都まですぐ」

馬鹿「あああああああああああああああ(脱糞

anond:20240930162441

そりゃあるだろ

高校からグレるやつにはそう誘導するコミュニティがあるように

大学だってそういう胡散臭いサークルだのイベントだのがある

特に大学は酒を飲めるようになってたり金銭的に自由度が高まってたりで

捕食者側にとって格好の狩場だ

人間って面倒臭すぎる。もう今世代で断絶して結構

味噌大量消費したい

カタログギフト味噌セット頼んだら、思ったより来ちゃって。

毎日味噌汁で消費してるけど、たかがしれてて全然追いつかない。

パウチに700gぐらい入ったやつで賞味期限が2024/12月なんだけど、使い切れる気がしない。

あと5個ぐらいある。

なんかいい消費レシピあったら教えてください。

---

なんか伸びてる。ありがとう

700じゃなくて1kgだった。あと5kgある。未開封が。

山吹味噌ってやつだった。出汁入りとかはない。

冷凍しようかな。

公式サイト12%だから冷凍しても凍らないって書いてあった。冷凍しよう。

妊娠してみた

元々自分子どもは強く望んでいなかったんだけど、周りの子なし女性と子あり女性を見ていて、どうも子なし女性には憧れる要素が少ないなと思って作った。

40近くになってもまだ美容やら推し活やらに熱中している人を見ると正直イタイなと思ってしまう。

年齢相応に太ってたるんだ顔や体をしていながら、話すことといったらやれ新作のコスメが、推しコンサートが、と女子中学生と変わらないものばかりで不気味でアンバランスに見えた。

そういうおばさんになるよりは、子ども旦那がいて所帯じみたおばさんの方が自分にとってはバランスの取れた歳の取り方だと思った。



から妊娠してみた。

幸い、旦那子どもを望んでいたしかなり乗り気ですぐに自然妊娠した。

もう旅行も、おいしいご飯も、美容ファッションも全部楽しみきった。温泉なんて何度行っても一緒だと思う。

旦那とは仲もいいし仕事も順調だけど、残る人生で新鮮な気持ちや新しい発見なんてそうそうないか子どもが出来てよかった。

現代の子もち女性の肩身の狭さも、金銭面も、この先どうなるかわからない不安もめちゃくちゃあるけど、やっちまえと思って作った。

まだ旦那と遊び足りないな、ゆっくりし足りないな、あと5年くらいは二人きりでもよかったかもなとか思うけどもたもたしてられない年齢だし。




妊娠生活はめちゃくちゃしんどい

今は少し落ち着いたけど、つわりで信じられないくらい吐いた。元々痩せ型なのに8kg痩せた。

ネットで噂のマックポテトなんか全然食べられないし、水を飲むだけでその水より多い量のなにかを吐いた。

吐いた時勢いが良すぎて便器の中の水が顔に跳ね返った時はなんか笑った。こんなの聞いてないんですけど。

シャレなしで一日8回吐いてた。それが2ヶ月と2週間あった。毎日あった。

この時は本当に妊娠を後悔した。エコーで見る子どもは生き物には見えないし、愛着なんか持てる見た目をしてない。

ただ胎児が体の中にいると起こるつわりで、これほどダメージを受けると、自分人間じゃなくてエイリアンでも妊娠したんじゃないかと思うくらいだった。





夫婦空気も変わった。

それまでは面倒見のいい妻と、それに甘える夫という関係性で、夫のダメなところもかわいいものだと思っていた。

しか自分が2ヶ月と2週間毎日8回嘔吐して、動悸息切れ、脱水症状、頭痛微熱というコンディションだと精神的に参ってしまった。肉体的にも参っていたのだが。

夫の飯も作ってやれない、飯を作る夫の香ばしい匂いで吐くから怒りが湧いてくる(理不尽)、一生懸命外で働いてくれた夫の匂いで吐くため近づいてほしくない。

自分つわり瀕死になっている時でも、元気いっぱいな夫が元気に話しかけてくるとなんか不平等な目にあっている気持ちになってイラついてしまう(理不尽)。

からといってヒステリックにキレるわけでもないのだが、(そんな体力もない)LINE換気扇をつけ忘れてごま油餃子を焼かないで欲しいというメッセージを送ったりする。

何か食べられるものはないか毎日おつかいに行ってくれる夫の優しさに、風呂に入らないならベットに来ないで欲しいというモラハラ行為しょんぼりと受け入れる夫の心の広さに、私は甘えきっている。本当に申し訳ない。



たまに夫の排泄痕が残った便器に顔を近づけて吐いていると、おいおい勘弁してくれと思う。

もつわりは産んだらなくなるのだ。産む前にもきっと軽くなるのだ。こんな思いも長くてあと数ヶ月。

夫には大変申し訳ないと思っているし伝えている。まさかこんなに体調をやられるとは思わなかった。完全にナメてた。

こんなモラハラ妊娠による特別期間限定モラハラに耐えて、それでも大好き、かわいいと言ってくれることを忘れない。

ヒゲも剃ってない、腹毛も波打つくらいに濃くなり、毎日ノーブラパンイチ、風呂は週に2回、肌荒れも酷い、ただ横になってたまに家事をしてベッドでパソコンを打って仕事してるきったないおばさんの私を大切にしてくれて本当に感謝している。

赤ちゃん含めて絶対幸せにする。だからすまない、次は多分陣痛の時に信じられない罵倒とかしちゃうと思うけどもう少しだけ一緒に頑張って欲しい。




いつか、子どもも巣立っていった時にまたふたり旅行にも行きたい。

思う存分酒も飲んで、食って、寝て、もうおじいさんとおばあさんに近い年齢だろうけどキスもしたい。ぎゅっと抱きしめて寝たい。

色々あったけど乗り越えたね〜って、今からじゃ想像もつかない色んな壁を水に流して、まあ楽しかったねって言って達成感を得たい。

そうしているうちに寿命が来て欲しい。私はこの人と家族を作って生きて死んだな、よかったって思いながらいつのまにか死にたい

甘い考えなのは承知で。

anond:20240930160722

なんぼ頑張っても宅内のフラットケーブル律速になって100mbpsになる

anond:20240930110244

在宅vs出社の議論でアホくさいのは

従業員自身自分で決める権利があると思い込んでることなんだよなぁ

今まで散々「自分は言われたことをやるだけ。それ以上のことは上司経営者が考えることだから。俺は経営者じゃないので(笑)」って言って逃げ回ってきたくせに

在宅勤務の話になるといきなり仕事効率について語り出す

 

いから言われたとおりに出社してろよ(笑)

anond:20240930162152

俺に聞かないでくれなんとかかんとか

anond:20240930160910

進学校にも一定ヤンキーとかギャルみたいな人はい

けどファッションそっち系統ってだけでマジで素行が悪い人はほとんどいないから単に見た目とノリがヤンキーっぽいだけの勉強が出来る人だと思う

実際素行悪い人はだいたい成績も落ちこぼれてるので偏差値高い大学にはあんまいないと思う

グルメ漫画じゃないけど料理が美味しそうな漫画ってある?

アニメならジブリとかだけど、漫画だとあんまりなくない?

出番のわりに人気の高いキャラ

アウラ強すぎだろ

これ以上はいない

というか2位もあまり思いつかない

ドラゴンボール戦闘力5のおっさん

  

追記コメ見て考えを改めた。自分渚カヲルだと思う

一  うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前の前の駅から乗ったいなか者である。発車まぎわに頓狂な声を出して駆け込んで来て、いきなり肌をぬいだと思ったら背中にお灸のあとがいっぱいあったので、三四郎記憶に残っている。じいさんが汗をふいて、肌を入れて、女の隣に腰をかけたまでよく注意して見ていたくらいである。  女とは京都から相乗りである。乗った時から三四郎の目についた。第一色が黒い。三四郎九州から山陽線に移って、だんだん京大阪へ近づいて来るうちに、女の色が次第に白くなるのでいつのまにか故郷を遠のくような哀れを感じていた。それでこの女が車室にはいって来た時は、なんとなく異性の味方を得た心持ちがした。この女の色はじっさい九州色であった。  三輪田のお光さんと同じ色である。国を立つまぎわまでは、お光さんは、うるさい女であった。そばを離れるのが大いにありがたかった。けれども、こうしてみると、お光さんのようなのもけっして悪くはない。  ただ顔だちからいうと、この女のほうがよほど上等である。口に締まりがある。目がはっきりしている。額がお光さんのようにだだっ広くない。なんとなくいい心持ちにできあがっている。それで三四郎は五分に一度ぐらいは目を上げて女の方を見ていた。時々は女と自分の目がゆきあたることもあった。じいさんが女の隣へ腰をかけた時などは、もっとも注意して、できるだけ長いあいだ、女の様子を見ていた。その時女はにこりと笑って、さあおかけと言ってじいさんに席を譲っていた。それからしばらくして、三四郎は眠くなって寝てしまったのである。  その寝ているあいだに女とじいさんは懇意になって話を始めたものみえる。目をあけた三四郎は黙って二人の話を聞いていた。女はこんなことを言う。――  子供玩具はやっぱり広島より京都のほうが安くっていいものがある。京都ちょっと用があって降りたついでに、蛸薬師そば玩具を買って来た。久しぶりで国へ帰って子供に会うのはうれしい。しかし夫の仕送りがとぎれて、しかたなしに親の里へ帰るのだから心配だ。夫は呉にいて長らく海軍職工をしていたが戦争中は旅順の方に行っていた。戦争が済んでからいったん帰って来た。まもなくあっちのほうが金がもうかるといって、また大連へ出かせぎに行った。はじめのうちは音信もあり、月々のものちゃんちゃんと送ってきたからよかったが、この半年ばかり前から手紙金もまるで来なくなってしまった。不実性質ではないから、大丈夫だけれども、いつまでも遊んで食べているわけにはゆかないので、安否のわかるまではしかたがないから、里へ帰って待っているつもりだ。  じいさんは蛸薬師も知らず、玩具にも興味がないとみえて、はじめのうちはただはいはいと返事だけしていたが、旅順以後急に同情を催して、それは大いに気の毒だと言いだした。自分の子戦争兵隊にとられて、とうとうあっちで死んでしまった。いったい戦争はなんのためにするものだかわからない。あとで景気でもよくなればだが、大事な子は殺される、物価は高くなる。こんなばかげたものはない。世のいい時分に出かせぎなどというものはなかった。みんな戦争のおかげだ。なにしろ信心が大切だ。生きて働いているに違いない。もう少し待っていればきっと帰って来る。――じいさんはこんな事を言って、しきりに女を慰めていた。やがて汽車がとまったら、ではお大事にと、女に挨拶をして元気よく出て行った。  じいさんに続いて降りた者が四人ほどあったが、入れ代って、乗ったのはたった一人しかない。もとから込み合った客車でもなかったのが、急に寂しくなった。日の暮れたせいかもしれない。駅夫が屋根をどしどし踏んで、上から灯のついたランプをさしこんでゆく。三四郎は思い出したように前の停車場で買った弁当を食いだした。

anond:20240930141657

マジであの陰口文化はなんなんだろね

あれのせいで女グループ内ですら疑心暗鬼になって無から憎悪産み出してる

小学生時代からごりごりに規制して制裁していくべきだ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん