安倍政権下での好景気の時に入ってきた新卒が独り立ちし、管理職候補の目処も付きつつある中で、組織の刷新と若返りを狙っての再編成…らしい。今回の決定を主導したであろう人事のトップもまさに氷河期世代で、世代間内での保身闘争を言う受け取り方をされており他世代からは冷ややかな目で見られている。
ご丁寧にも、早期退職に応募した場合、心ばかりかの再就職支援金(うちは退職金はない)の支給と、社内同部署、あるいは関連会社でのシルバー再雇用枠を特別にご提供頂けるらしい。
「この好景気で会社も過去最高益をあげているタイミングで早期退職を迫られる人間が他社からどう見られるかよく考えてご判断ください」とは人事の肉壁の言葉で、ようは他社への転職はできないんだから、大人しくシルバー枠に収まって低賃金の非正規で使われろとのこと。
もう抵抗する気力もないので、シルバー枠で余生を過ごしながら足りないお金は生活保護でも受けようかと思ってる。疲れたよ、私は。
その辺を聞く、気づいてあげないと解決しないでしょ
ユーザーヒアリング1-1_山田最新版_Final★完了★20210222.docx
ユーザーヒアリング1-1山田田中最新版_Final★完了★20210212.docx
新卒で入った弊社、いまだにこんなことやってて草
中学時代ニヤニヤしながら「俺今コンドームつけてる」って言ってきた男子いたな
キモいし知りたくないし話しかけないでほしいしそれ以上話を広げたくないから「あー…」とだけ返したけど今思うと相当ナメられてた
塩対応しても相変わらず付き纏ってきたし
けどあの頃は親も先生も信用できなくて、逆にこっちが悪者にされないか不安だったんだよな
もっと親を信用すればよかった
トラバに救われた
「非モテの救済」なんてのは「低学力児童の救済」と同じで、原理的に難しいだろうな…
「学力の底上げ」と一緒で、そこにリソースをかけて個別に努力を促すことになるだろうけど、そもそも勉強をするための環境が整っていなかったり、集中力や記憶力や思考力がかなり生来のものだから限界が大きかったりするのと一緒だ
無理に引き上げようとするよりも、「勉強をしなくてもやっていける未来がある」という第三の道を用意して、心理的な負荷を下げ、生きやすさを改善された方が良い気がする
「モテなくても楽しい人生がある」「恋愛を捨ててもこんなに楽しんで生きている人たちがいる」そしてそれが社会的に認められている状態があるとすること
まぁ多様性ということになる
表題に腐心してきた。Amazon Musicでプレイリストを作成する(Unlimited未加入)、YouTubeでプレイリストを作り、Bluetooth接続したスマホで再生するなどいろいろ試していたが、結局、最終的にはAlexaでradikoを開き、NHKFM東京をかけるのが最適だった。
クラシックが生活に入り込む感じが気持ちいい。合間に入る楽曲紹介のアナウンスも落ち着いていて気分を逆立てない。それにテレビを流してラジオ代わりにするより、音声のみで説明する術に長けている。
福岡経済圏の島だし、長崎は郵便番号が85で始まるんだけど壱岐と対馬は81(つまり福岡の郵便局で郵便物を区分してる)で始まる。
長崎から直行の船は無くて、福岡まで移動して船に乗る必要がある。
増田の周囲で最近「働き方改革とかクソだ!」「リモートとか言わず出社しろ!」みたいな反動があり、職場の雰囲気が良くない。
課長も一時期は、人員を監視してムチ打つ労働監視員でなくて、プロジェクト進行を管理するプロマネ的な動きに変わって行ってるはずなのに、
また奴隷監視員みたいな管理をする人が出てくるようになってきた。大きなトレンドじゃなくて局所的な揺り戻しかとおもうけれど、
職場の雰囲気が恐怖政治的になってきている。指示を出すとき、大義や目的とか締め切り、制約条件みたいな基本的なブリーフィングなく、
「うるせぇごちゃごちゃいうな、おまえ上司のいうことが聞けねぇのか!」みたいな管理をする人がいてびっくりしている。
団塊の人達が無茶苦茶だった、という反省の素にすこしずつ改革を積み上げてきたはずだけれども、その辺の歴史的な認識が
部署によっては最近課長になっている氷河期世代の人たちに伝わっておらず断絶があるように感じる。
なんでもかんでも男のせいに一生し続けてる方の性別