多くの人の貢献によって、コロナがパンデミックを起こす素地はできた。
どうして、そんなに、コロナのパンデミックを引き起こしたかったのかはわからない。
けどなんか、そうしなければ、いけない理由があったんだろうな。
なぜなりたがらないかというと日本の女性は矢面に立つのが嫌だからで
なぜそうなるかというと日本には政治家はいくらでも雑に人格否定していいという空気があるから
どちらも改善の見込みなし
たぶんだけど、やれることは皆頑張ってる。
マンション購入時の財テクの記事が目に入ったので、もうちょっと郊外に住む前提で、某ハウスメーカーで家を建てたときに何を考えて、どんな手順を踏んだかをここにメモしておきたい。ただし門外漢なので、間違っていることもあるかもしれない。でもま、親戚にいる現職の大工に大筋いい見立てと言ってもらえたのでそんなに間違ってもいないと考えている。
じっくり検討・契約する前提で、さくさく進めたい人には向いていないやり方かもしれない。子供が小学校にあがる春までには入居したいと考えていたが、その2年以上前から動いていた。現在は居住してもうすぐX年目。
近所のハウスメーカーに行ったり、不動産屋的なところをのぞいたりしてみたが、結果的に総合住宅展示場をぶらぶらしてあっちを見て、とするのがよかった。まだふんわりしている段階なので、ハウスメーカーとしての特徴とか比較するポイントとか教えて欲しい、という話をしているのに、不動産屋を紹介しだして速攻で決めさせようとする営業がいるところは速攻でお断りした。妙な営業に出会ってしまったことで、こちらの要望にそうように、丁寧に接客してくれる担当者がつく、を前提に、住宅展示場内のハウスメーカーを候補にしようと妻と相談。だいたい初回はモデルハウスの設備案内して、希望する家の大きさ、間取りなんかから、イメージが膨らむような話をしてくれるケースが多いと感じた。そのあたりの対応を見ながら、以下整理した方針
−− フロントで細々した要望を聞いてくれるのは営業担当で、コミュニケーションが多層化するように感じた。機能性より、オシャレな家を目指したい人はいいのかもしれないが、住宅設計にも流行廃りがあり、そのサイクルより居住期間の方が長くなりそうなので、機能性を重視するために決めた方針。
− 要望に対して、適切な指摘があるかどうか
−− たとえば吹き抜けの場合、冷暖房の効率は落ちる。開放感と引き換えに犠牲も増えるわけで、そういうデメリットを提示できる担当者かどうか。これは担当者の知見と資質の両方が必要だと思うので、この視点で見ていったとき、若手担当がついたハウスメーカーは選択肢から消えていった。営業と話した翌週に「すいません社内レビューでこういった問題の可能性が……」と提示してきた会社には感心した。
− スケールメリットを一定出せる程度の建築実績があるのかどうか
−− 話を聞いていくと、だいたいどのハウスメーカーもプレカットで、工場で加工した木材をくみ上げる形式だった。そうすると建具も必然規格品を入れることになる(そしてLIXILのすごさを知った、なんでも作ってるのねあそこ)。その場合、一定の実績がある方が品質・価格の面で安定するだろうと考え、年間建築件数の多寡を参考にいれることにした。
−− 最後に現場で仕事するのは大工になるので該当地域に腕のいい職人がいるのか、腕のいい職人がいるのかを確認したかった。ただこれは完全に運もあると思う。担当者に前述の質問をぶつけて、職人の腕について曖昧な回答しかできないところを除外した。
− 安定性
−− 逃げられるとかはあまり無いかと思いながらも念のため、と思い最終候補に残ったところは上司に相談してFORCASを使わせてもらって調査した。上場してるところは一応直近一棟あたりの営業利益などもざっくり確認。決算タイミングに契約すればおまけあるかもということも考えて決算月もメモ。
結果として自分でも納得感のある家ができたので、とてもよかった。問題に感じるのはコンセントもうちょっと増やしてもよかったかな、と思うぐらい。これはまぁそのうちやろうと思う。
上記をそれなりに満たそうとすると必然的に大手の1,2社になると思う。あとは好き嫌いで基準変えればいいのと、担当者ガチャはそこそこあるな、と思う。
「この人は私と交際を考えてる訳じゃなくて、ただセックスがしたいだけなのか」じゃなくて、
その男の「性能」が悪い。性能が良い男は段階を踏むし、性能が良いと「体目的でもいいかー」になる。
その男を養護すれば、恋愛経験が無くて、でもそうゆう状況に進みたい、進めるのかな?の状況判断を、
いきなりぶちまけて、後は軽いノリで乗り切ろうかな、楽観的には女子の「いいよいいよ」の返事を予定調和にしちゃって。
でも、そんなバカでない男は他に山ほど居るので、バカに付き合う必要は無い。バカな男も山ほどいるが。
特に反論するところもないのだが、一点、確かに新興宗教への差別意識があるのかもと気づかせてもらえたので礼を言う
ヤベーと書いたのは、新興宗教にドハマリして借金まみれになった親戚一家で、宗教にはまってなかった1人が、借金返済のためにと自死して、自死でも保険金がおりて……その保険金を新興宗教にまた寄付したのを見てるため(自死したのは本人の前世の罪業が重く今世で徳を積みきれなかったからで、自死自体も罪だし、その穢れを祓う? ためだとか)
このコロナ渦でキャバクラで働くのも来る客もまともじゃないよねって思ってる
持病でまともに昼職出来ないためこういう職種に変わったら途端コロナコロナだよ
少しでも早く終わってくれ
水色と赤色のファンキーな色合いをしたサソリがペットショップかどこかで売られていた
たぶんヤドクガエルをモデルにしていて、小さいけれど毒はとても強いという設定らしかった
夢の中の俺はなぜかそのサソリ(ヤドクサソリとでも呼ぶべきか)を買って帰った 普段は収納されている針を見てみたいとか、そういう動機だったと思う
そして何でかわからんが床に放ち、布団?タオル?で胴体部分を押さえつけた 両手を広げて布団にテンションをかけることで手の真ん中にいるサソリが押さえられる形だ 針の部分は外に出ている
しかしうまく押さえられず、サソリがじりじりと動き出した このままでは完全に自由になってしまう そうなると勝ち目がない
焦った俺はサソリの胴体部分を手で押さえた
当然針が直撃する位置だ
針がゆっくり近づいてくる
痛さではなく熱さのような感覚が手に走るが、針はまだ刺さっていない 恐怖のあまり刺されていないのに感覚がおかしくなっているらしい
針はすっかり露出して肌に触れている もう紙一重だ やばいやばいやばい!
……そして目が覚めた
刺されなくてよかった……