しかしどうでもいいはずのその他も、料理してくれるし家事はまめだし、性格も温和で人当たり良く、なんだこれラッキーという感じだ
とりあえず彼は金がないらしい
彼にとっての私の価値は仕事をして家にお金を入れること、が大きいのは間違いない
なんだそうだ
自分で考えるのが面倒くさくて全部任せっきり、という性格を、素直で従順だと捉えているのかもしれない
彼にとっての私はもしかしたら、定期的にお金を出し普段は静かで触るとほんのり暖かい、いわゆるATMなのかもしれない
まあそんなお金もってないけど
マジか、スマンの
これまでの食事内容は大体こんな感じ
むしろ朝起きた時に体が軽く感じた
続いて朝と昼のメニューも変えてみた
朝はヨーグルト(200g)
喉が渇いたら基本的に水を飲むようにした
そしてさっき体重計乗ったら65.5kgだった
思ったのが食わなくても全く辛くない
今まで食べ過ぎたんだなってようやく気づいた
緊急事態宣言がもう少し早く行われていれば第一波(?)の収束も早かったと思うし、現在の東京も「感染者0人が○日以上続いたら自粛解除します」とした方が感染の再拡大もそこまでではなかったんじゃないかと思ってしまう。
単純なのは分かっている。
でも、短い期間をロック(緊急事態)して、その間の補償を徹底した方が結果的にダメージは少なく、収束も早かったんじゃないか...そう思ってしまう。
でも裁判で確定判決出る前に上級国民だから優遇されてるという判断をする
でもなんかね、過失で人を殺してしまった人をここまで追い詰める人を恐ろしく思うの。
こういうことをツイッターで言うといろんな批判を受けるんだけど、そこでさらにおっかなくなった。
批判してきた人にこう言ったの。
「あなたも、私も、これからの人生で、同じような事故を起こしたり、
全く違う事故を起こして人を殺してしまう可能性、ありますよね?
ほぼ全員がこう答えたの。
そうじゃなくて、なんかの過失で人を傷つけたり、怪我をさせたりする
と聞いたら、「そんな可能性ない」と断言されました。
オレおまえとの接し方わかんないんだけど、おまえ低学歴なの?
給料の100%を毎月使い切る「金の貯まらないオタク」のテンプレだった人間が1月1日から貯金を始めて、今日までに起こった心境の変化など。
どうしても当てたいライブツアーが発表されたのが昨年末。最初はツアーに余裕を持って参加できるであろう20万を春までに貯めようという計画を立てた。1〜4月に出るお給料で、毎月5万貯めればクリアできる計算だった。
●使い道の無くなった貯金
ところが3月末にはすでに20万ちょっと溜まっていた。というのも、すでに決まってたイベントの返金が相次いで5万ほど返ってきたり、「そろそろ申し込みスタートかな?」と思っていた時期にライブツアー延期のお知らせがあったり。手元には使い道を失った20万が残った。
●目標を50万に変更
3ヶ月間の貯金生活は、意外にも負担がなかった。単に貯金計画を圧迫する現場がなかっただけなんだけど、しばらくエンタメ業界に投資する機会もないだろうし、もうすこし貯金を続けてみることにした。
私がしていた貯金は給料から毎月6万を先に抜くというもので、順調にいけば6月末で50万に到達する計算だったので、目標を50万にした。
はずだったんだけど、趣味に全力だったころの後遺症(クレカの引き落とし)のために実際は平均4〜5万くらいだったと思う。給付金とボーナスを合わせて無事に6/30で50万+に到達した。
①将来について考えられるようになった
毎月給料を使い切っていた頃は、とにかく目先の快楽を追い求めていて、「今」幸せになりたくて仕方なかった。
実家暮らしなので精神面でも経済的にも楽な暮らしをしているとは思う。でも奨学金とマイカーローンという借金を、大卒と同時に背負ったのは私には十分に重かった。絶対に仕事辞められないんだなって初めての返済月に覚悟せざるを得なかった。どちらも自分の意思で借りたお金ではあったけれど、今ははやいとこ一括返済できるように実家暮らしをとことん利用してやろうと思ってる。
マイカーローンを返し終わったら家を出てもそれなりに貯金できるようになる計算なので、ひとまずマイカーローン用の貯金計画を進めている。オタ活のための貯金だったのに、こんな風に路線変更するなんて半年前まで想像もしてなかった。
どうして毎月十数万も使ってしまっていたのか。結論は簡単で、学生時代の反動。これしかない。
大学4年間は一人暮らしをしてたけど、親からの仕送りがなかったので、奨学金とバイト代で最低限の暮らしをしていた。常に赤字だったので、家計を見直す意味を感じる瞬間もなく、とにかく毎月ギリギリの暮らしをしてた。
就職を機に家に帰ってきていろんな意味で楽になった私は、学生時代に我慢してた買い物と美容と旅行にお金を使いまくった。学生の頃には逆立ちしても買えないものを買えるようになった自分が嬉しくて、ものすごくテンションが上がった。
浪費を浪費と自覚していたから、お金を使った瞬間は楽しくても後から後悔することももちろんあった。でも使うことをやめられなかったのは、学生の頃に感じた「お金を使わないのは惨めな暮らし」という気持ちが強すぎたからだと思う。
でも、いま思うのは「限界まで出費を抑えること」と「不要なものを買わないように自分を抑えること」とは全然違ってた。欲しいものは、ちゃんとお小遣いの範囲で買ってもいいよってルールを作ったら、お買い物がちゃんと楽しくなったし、好きなものしか手元に残らなくなった。
浪費を止めるきっかけがあって、本当によかったと思う。推しに最大級の感謝。
●お給料の使い道について
貯金→6万
という感じで、平和な暮らしを維持できるようにいろいろ試行錯誤してこの配分に行き着いた。
やりくり費の5千円は、楽しいものにしか使わないようにしている。たとえばグッズとかCDとかスイーツとか。5千円を超える楽しい買い物に関しては、自分の気持ちと何度も相談をして、後悔しないと思った時にだけカードで買って翌月の貯金額を減らすようにしている。
カードを使うのは毎月の貯金額が減ることよりも、いま貯まってるお金を崩すことに抵抗があるからだけど、追々はクレカも手放したい。
7月のお給料からは「使える貯金」を20万貯めて行こうと思っている。いつでもオタ活ができる心の余裕にしたいなあと。延期になってるライブ参加費もこの枠の中でやりくりして、いま貯めてる50万には触らないつもり。真剣に本来の目的を見失ってるんだよなあ……。
キャッシュレス全盛期に前時代的なアナログ貯金をしているけど、半年いろいろチャレンジしてこれが自分なりのベストだと思ってる。
以上おわり。
なるほどなー
三密とどう関係あるんだ?
キカイのカラダなんか、要らないよ!