初めて同人誌を作っている。初めは楽しかったのに、だんだんとても不安になってきた。こんなの作ってどうするんだろう。書いているのは某大手ジャンルのマイナーカプ。ジャンルオンリーには1000以上のサークルが参加する中で1、2個あるかどうか。知り合いがいないので完全にぼっち参加。毎日少しずつ、土日はガッツリ時間を割いて作っていたけど、何の意味があるんだろうって虚無感に襲われている。多分同人向いてない。毎月のように何かを書いて新刊を出す人って本当すごい。そこまで自尊心とモチベーションがもたない。恐らく最初で最後の同人誌、とりあえずやると決めたからには頑張ります。
戦い方が違う
自由がなくなるが進学率は上がる よいことか?
とくに何の要望も無く 1週間でやめればよい
というか1週間が 限度であろう ひきぎわ
なぜか?そんなに長く 拘束できない
いいかたをかえれば それでは対価が安すぎる。
何事も報いられぬこの世に……神も仏もない、血も涙もない、緑地も蜃気楼も求められない沙漠のような……カサカサに乾干びたこの巨大な空間に、自分の空想が生んだ虚構の事実を、唯一無上の天国と信じて、生命がけで抱き締めて来た彼女の心境を、小生等は繰り返し繰り返し憐れみ語り合っております。
その大切な大切な彼女の天国……小児が掻き抱いている綺麗なオモチャのような、貴重この上もない彼女の創作の天国を、アトカタもなくブチ毀され、タタキ付けられたために、とうとう自殺してしまったであろうミジメな彼女の気持を、姉も、妻も、涙を流して悲しんでおります。
隣家の田宮特高課長氏も、小生等の話を聞きまして、そんな風に考えて行けばこの世に罪人はない……と言って笑っておりましたが、事実、その通りだと思います。
彼女は罪人ではないのです。一個のスバラシイ創作家に過ぎないのです。
単に小生と同一の性格を持った白鷹先生……貴下に非ざる貴下をウッカリ創作したために……しかも、それが真に迫った傑作であったために、彼女は直ぐにも自殺しなければならないほどの恐怖観念に脅やかされつつ、その脅迫観念から救われたいばっかりに、次から次へと虚構の世界を拡大し、複雑化して行って、その中に自然と彼女自身の破局を構成して行ったのです。
しかるに小生等は、小生等自身の面目のために、真剣に、寄ってたかって彼女を、そうした破局のドン底に追いつめて行きました。そうしてギューギューと追い詰めたまま幻滅の世界へタタキ出してしまいました。
ですから彼女は実に、何でもない事に苦しんで、何でもない事に死んで行ったのです。
ただそれだけです。
いや、やはり知らなくても良い、話は幾らでも通ずる
それは、一にも二にもなく、「嘘」だと思う
得体の知れない、正体の分からない、手ごたえのない、暖簾に腕押しのような、気怠げなその雰囲気が本質である
この系統で、日本で最も人口に膾炙しているのは、間違いなく椎名林檎であろう
百色眼鏡を想起する方もいるだろうか
「私に、恋のこころが無くてもいいのでしょうか?」
と私は少し笑っておたずねしたら、師匠さんはまじめに、
「女のかたは、それでいいんです。女のひとは、ぼんやりしていて、いいんですよ」
とおっしゃいます。
このネットでは、虚構を振りまいて歩く“少女”を多く見つけることができる
彼女らは嬉々として自らの理想とする“虚構”を、思うままに追及し、それを公然と披露する
彼女たちの身命を賭して構築された“世界”には、容易には抗えない魔術的な引力が籠められている
そして、何よりも美しいのは、丹精込めたであろうそうした瞬間的芸術品を、ある瞬間から事も無げもなく、あいけらかんと放棄して、住所(address)も綺麗さっぱり消して、住処(Twitter)も更地にして、まるで白昼夢か、あるいは妖精かのように錯覚させるかの如くにしてしまう所にある
次から次へと棲所を変え、顔を変え、声を変え、そして勿論、名を変えて、移り変わって
そうした変貌が、我々を以ってして正体を暴こうとさせ、知りたいと思わせ、追いかけたくさせる
私にとっては、それが久遠千歳という名の“少女(虚構)”だった
危うげで気怠げな、“少女”であった
特に私にうらみは無いが
そなたたちが、私を恨んでいるのだろう?
なにもしなければいいのに、つぎつぎとなにかをして
おまえのせいだ おまえのせいだ お前が失敗したのだ お前が失敗したのだといいつづける
100億年後に副作用の1つも出ない薬
現金をチャージして使う電子マネーの単位(〜nanacoや〜コイン)が「ポイント」で
購入してたまるロイヤリティの単位(〜nanacoポイントや〜マイル)も「ポイント」なんだろ
ときどきある(例https://relxle.com/usr/about_point)
おそらくポイント残高レシートも慣れた店員でないと、見ても分からないのだろ
で、ポイントが足りているか足りていないか最後まで答えないから、客も分からず不快になる
正解は最初に
だと思う
人間関係の作り方がとても下手だ。
知り合ってまだ日が経ってないのに「遊びたい」「飲みに行こう」と言われると「なんで私と?」って思うし、どうにかして楽しませなきゃと緊張しまくって言葉が上手く回らなくて終わってしまう。大学からの友人とか、長い付き合いの人は大丈夫なんだけど。
同人誌を作ったり買ったりするタイプのオタクで、先日初めてオフ会に参加した。どマイナーなカップリングだから、同志と会えて嬉しかったのに、それでも緊張してうまく話せなかった。むしろ、こういう風に誘ってくれるのは私が創作してるからなだけだから、もっと何か創作しなきゃと焦って、最近は趣味だった創作活動も苦痛になってきた。本末転倒な気がする。どうやったら肩肘張らずに人間関係を築けるのだろう…
いやおまえらまじか。女の子が痛がってるのに興奮するなんて普通も普通、SMが一定の存在感を持ち続けてるのになに異常みたいな扱いしてんの。
しかもマッサージで痛がるって、それ笑いの範疇だろ。死ぬほど痛がって本気で絶望してるののを見て快感覚える奴は、そんなマッサージなんて茶番では興奮しないだろ。
手のひらにアイスピックがささったでござる・・・(どうかんがえても怖すぎ)
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やっぱりこわい
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お店にのみにきたでござる。
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いっぱい飲んで1万円おいてかえっていこうとしたので
2千円札ない?
ってきいたら
もってたので、それにしといたでござる
いちおうチャージ7000円なんだけどなー