なんで韓国はそれが出来たかというとただの敵意ではなく娯楽になってたから。
レイシズム娯楽。
現地の人は頑張った
日本も手助けした
じゃだめなん?
日本の植民地だった期間が長いか短いかって話に決まってんだろ文盲
ヨーロッパ諸国に支配されてた地域だって長く独立運動してきた下地があって、それを日本が利用しただけなんだから、その国の人々の苦労を褒めるならまだしも、それを日本のおかげ!wとか盗人猛々しいにも程があるだろ
より多くの人が騙されてほしいからに決まってる。
しかしゴミクズがゴミクズな行為をする自由は法に触れない限り認められている。
ゴミクズがゴミクズを見て楽しんでいるところに口を出すのはゴミクズの反感を買うのは当然である。
どうしてもやりたいことがあるのにお金がなくて出来ないって言うならそれは不幸かもしれないけど
消費が楽しいって思わないのに頑張って消費しようと思うこたあない
推理小説において、顔がわからない死体などを身代わりにすることで、途中で真犯人が死んだように見せかけること。
真犯人を被害者の一人と思わせることで(読者の)疑いをそらすトリックを指す。
#山口真帆1st写真集
タイトル&表紙が解禁されました!
タイトルは #present
誕生日に発売ということで、皆さんにさんにとっての「プレゼント」にもなるように、そして「今」の私を知ってほしいという意味を込めて🎁
表紙はデコ出し…新しい!
そして恥ずかしい…
たくさんの方に届くといいな。 pic.twitter.com/mgbtxrJpS3— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) August 20, 2019
---報道系---
CNN・・・ 7,331,730
---政党---
立憲・・・・・ 7,029
PewDiePie(英)・・・ 99,575,241
KondZilla(ブ)・・・ 51,261,825
Badabun(メ)・・・・ 41,897,564
HikakinTV(日)・・・ 7,614,232
---参考---
TED・・・・・14,528,913
普段7時半に起きてぼんやりシャワー浴びて朝ごはん食べて8時半に家を出ているんだが
今日はセットしたすべてのアラームをぶっちぎって8時15分に目が覚めた
慌ててシャワー浴びて着替えて8時35分に家を飛び出した
踏切が都合よく開いたおかげでむしろ普段より早く着いたぐらいなのだが
昨日変わったことといえば、windows10に搭載されているアラーム&クロックを使ってみたぐらい
マイクロソフト許さん
本気で浮気を疑ってるんじゃなくて、単にちょっと芋くさいところがかわいくてパートナーの好みだったんだろう。だから突然「チャラく」なったのが受け入れられなくてそんな嫌味を言ったんじゃないかと。
まあ、それはそれでモラハラっぽい。
https://togetter.com/li/1282854
中小配送業者の実態が経験談として語られたツイートをまとめた記事。
さすがに嘘でしょと思ってる人もいるかもしれないが、私は経験上これが真実であることをよく知っている。
彼らが受け持っている配送エリアにおける集配時間はおおむね9時~18時である。休み期間など、ごくまれに荷物が少なかったり、配達・集荷先がないため多少早めに終わることができる場合もあるが、そんなに早くは終われない。そして昼休みを1時間取ると仮定するとこれだけで8時間労働となる。これは夜間配達がないものとしての計算だ。
しかし彼らは配送業者である。集配エリアに直行すればそこに配達するべき荷物の入った車が置いてあるわけではない。集積所に出向き、荷物を積み込み、集積所から配送エリアまで移動する必要がある。そして終業時には逆に集積所に戻り、集荷した荷物を降ろし、配達伝票を片付けるなどの雑多な事務作業があり、車を片付けなければならない。これらの作業と移動時間を合わせれば、ゆうに3時間はかかる。つまり、ほとんど何事もなく終わったとしてもデフォルトで3時間の残業がある。しかもこれは「1時間の昼休みをとっている」こととして計算している。実際のところ中小では昼食をとるにも運転しながら、などはザラである。そこに夜間配達が発生すれば残業時間は爆発的に増えていく。
彼らは低賃金、あるいは日当で、今もなお残業代などという概念がないと思われる。理由は最大手のヤマト運輸の惨状を見ればわかる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47309620S9A710C1MM8000/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00010001-wordleaf-bus_all
直接的には表現していないが、要するに「法に従い、労働時間を守るために人を増やし、残業代をきっちり支払ったら大赤字になった」ということである。これまでどれだけ従業員を無給で働かせ搾取していたかは想像に難くない。
これまで残業代を払っていなかった中小運送業者が労働時間を守ろうと考えたとする。
すると、3時間のサービス残業+実態のない昼休み1時間=4時間分人手が必要ということになる。つまり単純計算で1.5倍の労働者が必要で、そうなれば今の人件費の1.5倍必要だ。これは夜間配達を計算していない。この時点ですらペイできる能力のある運送業者など皆無だろう。ヤマト運輸が値上げしてすら賄い切れていないのだから。
いわゆる下請け企業は、ほとんどの場合同様の働き方をしている。
どういうことかというと、自社事務所に出勤し→準備をし→車を走らせ→元請けの事務所、あるいは現場に到着し→元請けの基準に従い8時間の労働をし→自社事務所に戻り→多少の事務作業や片付けを行う。
元請けも自分たちから見えていない、下請け業者の事務所での出来事には目をつむっている。直行直帰しているものとして扱っているのだ。中にはデフォルトで残業があるものとして考えて支払っている元請け業者もあるだろうが、それを下請け業者が労働者にきちんと支払っているかどうかはわからない。
私はこれまで(本人はそのつもりがなく)悪行を重ねてきた経営者たちを擁護するつもりはない。むしろ糾弾したい。
法に則った健全な経営をするためにはあまりにも問題が山積している。
残業規制が効果を発揮してくれば、生活費に困る人も数多いはずだ。そうなると基本給を見直す必要がでてくる場合もあるだろう。労働時間を減らし、支払われるべき賃金をきっちりと支払うという当然のことをこなしながら基本給も見直すとなると、おそらく首が回らない企業がほとんどだろう。
高齢者問題、年金問題をはじめ、いくら働き方改革を声高に叫んだところで、過去数十年間のツケを支払い、正常化する能力がいまの日本にあるのだろうか。