入ってみなきゃ、やって見なきゃわからないのに転職回数が〜とか言ってるのなんなの?
雰囲気が合わないならわかるけどよ。
使えなかったらクビにしてもいい期間作ってくれねぇかな。
もう… 本当に視野が狭い奴多すぎる…
受け身すぎてもう嫌になる。
無論そういう事になるな
寒い所です。そこで商社だか小売だか分からないような他にも意味不明な色々やっている会社に勤務している。そこで上司の入れ替えがあり厳しそうな年配が入ってきた。当増田には持ち場があり自分で作業を決めて仕事ができる。だか年配が入ってから変わった。まるで絵に描いたような老害で細かい事に干渉する割には自分のミスも多い。当人が決めた事がルールになるので簡単な仕事でも難易度を上げくる。だが老害がいないと会社が回らない。喚き散らす以上に大きい新事業を立ち上げており仕事はこなしているらもう気にしない事にした。何か一方的にど突かれてももう笑うしかない状態なので老人介護気分で通したり、また相手も頭いいから弟子入りみたいな感じで色々自分から教わり気に入れようと努力する傍ら心の中では「さっさと死ね」と思った。そしてあっさりくたばった。「死んでんじゃねーよ」増田で仕事が回せるろうになっか頃であった。日頃咳き込んでいたがこうもあっさりとはあと、なにこいつ黙ってるの?いつも通り騒げコラ!と思ったら涙が、止まらなくなって人前でガアガア泣いてしまった。明日から会社が寂しくなるぜ。寒い寒い。
ジャンプは明らかに原作者ではない人に絵を書かせる方向に舵を切ったと思う。
これは年を取った人に現代の書き込みレベルの漫画を書かせるのはもう無理だと方針転換したんだと思う。
ワールドトリガーも体調不良で月間に移っちゃったし、無理させ過ぎを是正しようとしてる。
尾田もいつぶったおれるかわかんねーよまじで。
最近育メンというキーワードが流行るくらい夫の家事の分担をどうするかって話題多いよね。
なぜ男は家事をやらないのかってお怒りの女性が多いけど、多分女性と比べると男ってそこのところ気にしない人が多いんだよね。
一人暮らしの男で、家で料理しない、服も畳まないって奴結構多いもん。
で、結婚すると女性のレベルに合わせようと努力するけど、結構大変なんだよね。そもそも一人だと気にしないことを指摘されるから。
多少部屋が汚くても全然へいきだし、飯なんて適当に食えば問題ないからなぁ。
いっそ女性が男の家事のレベルに合わせてみるのもアリなんじゃないかって思うよ。
アメリカだと夫婦共に料理しない家庭結構多いもん。弁当も毎日りんごとピーナツバター塗ったサンドイッチで済ますしな。
日本人って真面目な人多いよね。
サウスパークでそんな話があった気がする
マンガの劇中作を見つけるのが好きだ。本棚や映画館が描かれていたら、表紙の題名や看板を丹念に眺める。
有名なところではドラえもんの『Dr.ストップアバレちゃん』や『スタージョーズ』みたいなやつだ。細かいところへ作者が用意してくれたサービス精神がうれしい。
題名がちらりと見えるだけのたった1コマから想像がふくらむ。元ネタがあるものは調べる楽しさがあり、元ネタのないものは作者の想像力に思いをはせる。至福の時間だ。
単純になんでもかんでもやれるわけではなくなったってことだよね
こんな言い方すると昔はたくさん維持してたみたいなふうになるけどガンガン止めてたから昔とたいして変わってはいなかったりする
多くの男が女にもとめる条件て「賢さ」じゃないもん
「馬鹿」「おっぱい」「重巡」「かわいい」「おっぱい」「お金」
他30個くらいあったあとにやっと出てくるのが「賢さ」くらいの順番
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/20-57.php
この記事見る限りだと、地上波とケーブルテレビ両方でTVアニメは放送できないのかな?ひょっとして。
ケーブルテレビでも国内上映済みのアニメ(アニメ映画だけ?)のみってかいてあるんだよね。
もちろん韓国はネットが広まってるからだいぶそっちで見るようになってるだろうけど、地上波/ケーブルテレビで丸々TVアニメ放映できないってわりときつくね?
昔アイカツのアニメをたまたま見た時、非常に気味の悪い空気を感じた。
上辺だけの会話、中身の無い展開、薄っぺらいお涙頂戴
なによりキャラの目が濁ってるのだ
表面上だけ綺麗に描いている(つもり)で、全員の目が腐ってた。
誰一人として「生きた」キャラが存在していない、それがアイカツの率直な印象だった。
余りにも薄気味悪く、すぐにチャンネルを変えてしまった。こんなもの観続けていたら心まで腐るからだ。
こんなものを見せられる(主な視聴者であるだろう)子供たちが真剣に可哀想だなと思った。
だがアイカツは「いい歳した大人(キモオタ)」がハマっているらしいと聞き、世も末とはこの事だなと幻滅した。
その後、たつきがけものフレンズの監督を暴挙的に解任させられ、その後釜を奪い去ったのが木村隆一とかいう知らん監督
なるほど、これが「監督の力量の差」か。「監督なんて誰でもいい」なんて関係者コメントが全てを現してた。 pic.twitter.com/TQJAYAOS4A— おんぴか (@onpika) 2019年2月3日
全てが繋がった気がした
けものフレンズ2と自称しているあの薄汚いクソアニメ、あのクソ気持ち悪さはアイカツの気持ち悪さだったのか。
思えばアイカツもキャラクターの目線が全然合ってなかった。全員がどこかの虚空に向けて会話をするという、コミュニケーション不全の世界だったな。
恐らくは戦犯・木村隆一自身が人の目を見て話さない人間なのだろうと推測する。
たつき監督のけものフレンズ(本物)はそんな事はあり得なかった。
サーバルも、かばんも、「人と話す時はちゃんと目を見る」というアニメに限らず実世界においても当たり前の事を当たり前にこなしていた。
だから「フレンズ」という響きが意味を持つ世界になっていたのだ。
人の目を見ないで会話する世界のどこに「フレンズ」の要素があるのか?
それにしても、そんな無能者が作ったアイカツ程度で満足してしまう人間は哀れだ。
きっと本当に「良質なもの」がわからないから、あんな不気味なアニメでハマれてしまうんだろうな。
本当に「出来の良いもの」、本当に「心が入っているもの」を知らないで生きてきたのだろう。
だからアイカツが「良質なもの」だと勘違いを起こしてしまうのだ。
ここで提案なんだが、アイカツをたつき監督で一から作り直してもらうのはどうだろうか?
たつきが監督し直すことでアイカツは本当の意味での「良質」な作品に生まれ変わり、今まで「アイカツ」と名乗っていたものがいかに酷いものであったか、そこで初めて理解できるだろう。
そして戦犯・木村隆一がいかに監督としての才能が欠如しているか、誰にだって分かるはずだ。
たつき監督ならアイカツ程度簡単に作れてしまうし、手間もかからないだろう。
少なくとも凡百のアニメ監督よりたつきのほうがあらゆる面で優れているのは明白だからだ。
たつきならば真の意味でのコミュニケーションを大切さを描写できるし、あの腐った空気も浄化してくれるだろう(というか、今やってるアニメの大半はたつきが作り直せばもっと良くなる)
そうする事で戦犯・木村隆一も己の力量の無さを自覚して、自分が「アイカツ」などというコミュ障腐敗アニメを作って視聴者の心を蝕んだあげく「けものフレンズ2」と勝手に名乗った産業廃棄物を放り出して数多くの人間を傷つけた事の罪深さを理解できるだろう。
それでもまだ理解できなければ
さっさと死んだほうがいいよ。
あれなんなんだよ。
死にたいと思ってるのはお前だけじゃねーよ。
「精神的な病気はわかってもらえないから辛い。もっとみんなの理解が必要」って言えばそれ以上こっちが何か言ったら負けになるならもうそれそっちがマウント仕掛けてきてるだろ。
むしろこっちは他の病気と同じように思ってるのが、そっちが勝手にそれよりも辛い感じを出してるだけじゃねーか。
身体の病気だってずっと何もせず「辛いわー」って言ったら周りは嫌な感情になるだろ。
それを被害者ぶって「わかってもらえない」って言えばこっちが悪者。
ふざけんな
ピル運動家達がツイッターでフェミ叩きして持ち上げられてるだけで、市販化のための具体的行動を一切してなさそうなのが気になる。
いつまでああやってるのか
漫画家や小説家等のプロの創作者がたまに「作品作りのため取材旅行をした」という事をやっているが、子供の頃は「なんでモノを書くだけでそんな必要が?」と思ってた。
このちゃんとした意味を把握出来るようになったのは割とここ数年で、私も稚拙ながら趣味で小説を書いている創作者の端くれなんだけど、今更になって色々見たりする事の重要性を知った。
別に旅行レベルで遠くまで行かなくてもいいんだけど、地元でも普段行かない場所に行ったり、何かしらの芸術方面のイベントを見にいったりするだけでも色々とアイデアやインスピレーションが浮ぶ様になったので
「あぁ、プロの人が取材旅行とかしているのはこういう事だったのか」と実感した。
本やネット上でアレコレ見たりしてもある程度のアイデアは浮ぶけど、やっぱり実際に外に出てちゃんと生で見たり聞いたり、時には触れたりするのも大事なんだなと学んだ。
その土地じゃないと見ることが出来ないものなんていっぱいあるんだし、そりゃ取材旅行は大事だよね。
私は基本的に遠征できない身なので今は地元の事しか触れられないけど、いつかは遠くへ行って自分が未経験な未知な事に出会いたいな。