逆になんで笑っちゃダメなの?
自分も査定だけして貰おうかなと思いレバテックフリーランスに登録しようとして、エントリーシートはExcelで記載してねという設定だったのを知り、そんな古臭いサービスなら使いたくないなと思い登録をやることにした。
というのは半分嘘で、実はエントリーシートの設問を見た所、埋められる自信が無くて怖くなりやめてしまった。
社内ではそれなりに褒められ色々と頑張ってきたつもりだったが、いざ社外を向いてみれば今までやってきたことを自信を持って他人に説明し、私はこんなに役に立つ人間です、とアピールできるほど自分のやってきたのは凄い事ではなかったように感じる。
こんな考えだから現状の会社に不満が沢山あるのに転職も退職もできないまま居続けてしまっている。
と言うよりも、不満を感じても具体的に何か解決に向けて動くことができていないからこそ自分の行動に自信を持てていないのかもしれない。
会社の規約や風土上どうしようもない事も多いが、それは結局他の環境に移動しても同じことが繰り返されるだけかもしれない。
なら、今いる所で何ができるかよく考えて動き結果を出してからそれを社外に発信するとかして初めて自分の価値が上がっていくのかもしれない。
でもそこに行きつくまでが、ひたすらに長い。
メンドクサイ。
思考停止しよう
あんまり難しく考えずにとりあえずつきあってみたほうがいいよ。
特別視してても、実際には思ったように行かないことばっかりだから、期待値が上がりすぎて酷く落胆して身動きが取れなくなる前に、つきあってみたほうがいい。
あんたらは普段オタク関係以外のことについて何の価値もないんだからアニメキャラぺろぺろしとけばいい
どうせ政治的大きな事件があってもゲームの更新タイミングでトイレ行ってガチャ更新やイベント確認してるんだろ?
そんな奴らに政治語られてもうざいだけだ
女の子と付き合うってのが自分の中ですごく高い位置にあって、簡単に付き合おうとは思わない。尊いって感じかな。
学生のうちに付き合っても結婚するわけではないのだから、お互いに申し訳ないんじゃないかなとか思って女の子といい雰囲気になってもそれから逃げてしまう。
高校生の身分で付き合ってうぇい!みないなタイプの人を見るとうんざりするというか、そんな人たちの気が知れぬ。
もっと付き合いたいのハードルを下げて色々な女の子と遊ぶべきなのかな。果たしてそれに意味はあるのだろうか。
こういうのって大人になってからじゃないとわからないと思うからさ、聞いてみたくなるんだよね。実際のところどうなの?
あとさ、親の小遣いで買った彼女へのプレゼントほど虫唾が走るものはないよね。それはお前からじゃなくてお前の親からのプレゼントだよばーかって言いたくなる。俺の脳みそが腐ってるのかな。
残業が多いわけでもない、休みが取れないわけでもない、給料もそこそこ…なら辞める理由が全くないと思う。私は新卒の就職失敗したから、増田がすごく羨ましい。そのうちやりたいことも見つかるよ!新年度がんばってね。
最近、自分が何も考えていないことに気付いた。しかも質の悪いことに、俺は自分の事を「頭脳派」みたいに思い込んでたから、なおさら救えない。てか、頭脳派って自分で考えてる時点でもう終わってる。
みんな色々考えながら生きていると思う。俺も人並みにモノを考えていると思ってた。でも、他人が普段、何をどれくらい考えてるかとか、分かる訳ないよなあ。
自分が何も考えてないって気付いたきっかけは、名前は伏せるけど、あるブログを読んだこと。
映画の感想とか、日々その人が考えた事とかが載せられていて、正直かなり面白い。なにより、考えている事が一々深くて、よくそこまで考えるなあ、面白いなあと感心してしまった。
俺も生きていて、色々と見たり聞いたりするけど、それを自分の中で反芻して自分の考えを作ろうとしていなかった。まったく面白みのない人間だと思う。
これからは、もう少し頭を使って生きていきたいです。
私はただのいち競馬ファンなので、競馬に関してはただのシロートです。
今日の大阪杯(G1)について、まずはデムーロ騎手、おめでとうございます。
これまでも大舞台での素晴らしい騎乗を何度も見てきました。本当にすごい騎手だと思ってます。
そして、全ての日本人騎手の皆さん。このレースを見てどう思いましたか?
いや、大阪杯だけじゃありません。2017年の日本ダービーを筆頭とした外国人騎手の騎乗をどう思いますか?
私は、惨敗するリスクを取ってでも勝ち負けにこだわる騎手が少ないように思えてなりません。
言い方を変えると、指示された通りにポジションを取り、スローペースであっても隊列を崩すこともなく、流れのままにゴールする騎手が多いように感じます。
「私が、スワーヴリチャードやレイデオロに乗っても、スローペースなら積極的に動くよう騎乗した」
と言える騎手が何名いるのでしょうか。
イチかバチかの勝負をするよりは、確実に賞金とれるよう、下手なことをしない、という騎乗になり易いのも当然です。
そして日本の競馬における賞金額は他国と比較して高く、ひとりの騎手が失敗の責任を負えるレベルではありません。
なので、日本の騎手がいわゆる「置物」になり易いのは、関係者(スタッフ・オーナー両サイド)にも責任があると思います。
そうでなくても、若手やリーディング中位以下の騎手だと、ちょっとでもミスしたり消極的な競馬をすると
いや、まったくミスがなくて結果を残していても、なにかと有力騎手に乗り換える傾向があると思います。
話は変わりますが、先日のドバイ国際競争において、日本調教馬が過去最高の14頭出走しました。
そしてその14頭における騎手の内訳は、武(3)・岩田(1)と、C・デムーロ(3)・バルザローナ(1)・モレイラ(3)・ルメール(3)です。
世界屈指の名ジョッキー達に依頼できるほど、日本調教馬のレベルは過去と比べて上がっているのはわかりますが
日本の代表としてレースに臨んでるのに騎手は外国人ばかり。悲しすぎます。
最後になりますが、まずはデムーロ・ルメール両騎手。日本に来てくれて本当にありがとう。
あなたがたは、日本競馬における騎手のあり方を革命してくれていると感じています。これからも頑張ってください。
18歳で地方の私立高校を出て、上京して17年経ったのでまとめた。
大学を中退して悩んでいる人、入ったばかりで中退せざるを得ない人に読んで欲しい。
自分の場合だけど、ほぼ身一つで上京することが出来たようなもので、引っ越し先の1Rマンションにはカーテンも照明もなく、夜とか窓から入り込む月明かりで過ごす日々だった。
1日に使えるお金も500円ぐらいで、朝に飲物一つとパン一つを買って、それで夜まで凌いで、夜はおにぎりとかそんな生活。
大学に入ったはいいものの、家庭の事情ですぐに大学を辞めざるを得ないといけない上京になって、半年足らずで仕事を探して働き始めた。
初めての仕事での給料は税込みで15万円/月ぐらい、今はほぼ無くなったと思うけど、システムオペレーターっていって大型汎用機とかの操作をする仕事をしてました。
地下とかにこもって、テープの入れ替えやら、印刷した帳票をまとめてラックに入れるとか、24時間365日で対応するそんな仕事。
賞与とかって概念は無かったから、年収ベースで200万いかないとか、ほんとバイトした方がマシだったのかもしれない。
それが17年経ち、紆余曲折あったけど、今の仕事はマーケティング支援もする営業企画みたいな仕事をしてる。
年収ベースで700万、マンションだけど首都圏に買えたし、車も買ったし結婚して家族もいる。
端折っちゃうけど、この17年で身から出た錆びで数百万円の借金を抱えたこともあるし(全額返済済)、離婚もしたことがある。
でも何とか生きているし、このご時世を考えると、たぶん人よりもちょっとだけ良い暮らしが出来てるんじゃないかとは思ってる。
運が良かったの一言で済ませるのかもしれないけど、学校中退してたって人並みの生活は出来るんだから、腐らずに頑張って欲しい。
もうちょい強めのムチのあとアメちょうだい