その前に増田のみんなに言わせて
とにかく検索した
同じこと考えてるブロガーや小町のおばさん、増田や名無しさんがいて、安心した
そのうち耳を傾けすぎて、自分で価値を判断することもできなくなった
何をやるにも億劫だし、新しい仕事を始めるにも手が止まっちゃう
誰か効率的な仕事の段取りを教えてくれ、効率的なスケジュールの組み方を教えてくれ、って日々悶々としながら隠れてネサフしながら仕事してるんだよ
もう疲れたんだ
べつにあかんことはないやろ、とだいたい皆が思ってる。本人も記者会見で言ってた。
ただ、俺が反対勢力の一員ならこの機を最大限使ってリコール運動を展開する。
オーディション会場、事務局、どこをとっても純度100%でエイベックス。
つまりプロジェクトの主体はあくまでもエイベックス。形式的な契約はともかく、実務上はエイベックス主催のアイドルオーディションであり、歌手としての訓練はエイベックスのほうでやり、声優としての訓練は81ACTOR'S STUDIOに委託する、という形だったのではないかと推測できる。
類似例としてはスーパー声優オーディション(ミュージックレイン)がある。あれも声優としての訓練は某大手事務所付属養成所で受けてた(はず)。
実際、オーディションスタッフブログが残っているので最初の方を見に行くと、
さて、プリティーリズム・オーロラドリーム(オンエア2011年4月~2012年3月)の製作委員会のメンバー見るとすでに企画に『齊藤淳、田中宏幸』とエイベックスの名前が入っている。
「プリパラの枠はプリティーリズム時代から、エイベックスがアーティストとして売ろうとしている81の声優が起用されていた」
が正しい理解であろう。
81側にカウンターパートとなるマネージャーがいないとは言わないが、動かせるお金の違いから考えてもエイベックスに注目して分析するのは当然ではないだろうか。
海外でも、それこそ年中雪国なんかでは雪合戦的なものはあったろうになんで日本語名そのまま使ってるんだろう。日本が起源を主張したんだろうか。
じゃあ、鹿は「しかたがないなぁ」と思っていたのかな。鹿だけに。
「私はカンニング竹山のすべらない話が笑えなかった」って話がはてなブックマークに上がってて、
まずタイトルからしてどうでもいい話で、なんでそんなくだらない話がブックマークで上がってるんだろうって
一度はスルーしたけどやっぱりクリックして読んでみたら、やっぱりクソどうでもいい個人の感想文で、
だからなんなんだよそんなのしらねーよハゲが!時間返せよクソが!って思いながら読んでて、
ひょっとしたらもっと深いコメントがあるからこそのブックマークかなって思ったら、またどうでもいい感想コメントが並んでて、
これってひょっとして互助会ってやつなん?
そんなことは書いてないよ…
離婚したいといい出したのは妻
理由は母子家庭が得られる公的制度を使いたいから(身内には離婚したとは言わない、偽装離婚)
偽装離婚とか言い出す妻とやっていける自信が無いから、本気の離婚を考えてる
小さい理由じゃないよ?読み取れてる?
完全に読めてない
動画再生に必要なデコーダに限って言えば、今どきマルチコアに未対応なデコーダなんてあるの?ってくらい
それでもまぁ4コアあれば十分だとは思う。
自分も似たような感覚の持ち主。人に見られるものは「許容範囲」と思われる程度は気にしつつも、できる限り安いもので済ます。
平日はスーツなので、休日に着る服は頻度が少ないためか、10年以上前にユニクロで買ったもので事足りてる。日用品はダイソーとディスカウント店の値段を見比べてる。部屋にある家具の半分は、見た目のバランスなんぞ気にせず、実家で使われてなかったものを引っ張り出した。
学生の頃はなるべく買わずに済ませようとしたペットボトル飲料を、社会人になって外にいる時間が増えた分、買わざるを得なくなったこと。
「いろんなこと」の中にはお金になることもならないことも両方ある。
お金にならない方は正直うっとうしかったりもするのだけど、まぁ誰からも何の声も掛からないよりはマシだと思うようにしている。
「きつい事を言うようだけど、あなたの為を思って言っている」
「大人になったらこんなこと言ってくれる人は少ないのだから、いやかもしれないけど受け止めてほしい」
逃れられない人間関係の中で、「心配」という言葉を謳いながら、私の弱いところを責めたてる。
言い放った人間は気持ちよくなり、己は思慮深く優しい人間だと思え、その満足感に気持ち良さは絶頂に達するのだろうか。
ただただ私でオナらないでほしい。
年甲斐もなく怒り、この濁った感情を落ち着かせるために1人ファミレスでアイスを食べた。
その姿は滑稽だったろうと思うと更に惨めになる。
人を癒せると、自分は誰かの為に何かを出来ると、そう思うことは悪い事ではない。
ただ、自分が慈悲深く優しい人間であると自己肯定するために「貴方を心配しているのだ」というのはエゴだ。
そのエゴの押し付けだけなら耐えられても「せっかく心配してあげているのに」なとど言葉をつづけられた時にはもう心が息絶え絶えになる。
私は他人の優しさを汲めない独りよがりの人間なのかもしれない。
16歳以上なら扶養控除や特定扶養控除あるだろうし、嫁の収入次第では配偶者控除もあるのに。