おじちゃんおしごとは?w
すごい創作臭さですけどなんですかこれ?
みんなで一斉に、青く見えたポジションに、向かわせようと先導する。そして、それぞれのポジショニングはガタガタになってしまう。
人の持ち物がよく見えると、自分の陣地をあっさり手放して、右往左往することになるのだけれど、なぜ、そんな事になるかというと、
青く見える芝生の方が、自分の思いどうりに物事が動かせてて、自由だと幻想を抱いているのですね。しかし、本当にそのポジションが自分の思いどうりになり自由なのかというと違うわけです。
若いがゆえに進行も早いらしくかなり厳しいとは言われています。
妻のがん治療はもちろんですが、2人の子供を抱えて、この収入でどうやって生活をしていけばよいのか不安しかありません。
子育てを考えると側にいる必要がありますが私も妻も早くして両親を亡くしており、頼れる親戚や兄弟もいません。
収入もそれほど多いわけでもなく、保険などにも加入していなかったためこれからの妻の治療にいくらかかるのかも分かりません。
妻のためにはよりよい治療ができる病院をとは思いますが、経済的な負担は非常に苦しいです。
ねえねえ、お客ちゃんお客ちゃん。これいいよ。どう?買って買って!
でも、「ちんこ+する」とはゆわない。
(「朕、こする」はダメ、ぜったい。)
なら、ちんこはどうするものかと考えあぐねていたら、西原理恵子がいいこといってた。
「ポコチンなんて洗って返しときゃいいのよ。ちょっと借りて使うくらい、けちけちすんなってーの」
用例:
「きのう彼氏のポコチン借りちゃってさー。後で洗って返しといたわ」
「え!?(…なるほど…)」
ブルルン、ブルルン、バオーーーン
グオーーーン
バオン、バオン
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ……っうぇっうぇ
とか、夜な夜なやりながら、街を練り歩く人でしょ。
ミステリーというジャンルであっても「幼い子供を事件に関わらせない」「殺人事件を軽い感覚で扱わない」作品はいくらでもある訳で。
名探偵コナンは好きだけど少年探偵団の扱いなんかは批判があっても当然だと思うし、それをミステリー全体への否定と繋げるのはおかしいと思う。
新一や服部が犯人捜しをゲーム感覚で楽しんでいるというのも一部の読者から再三指摘されていますし、
名探偵コナンのそういう作風を批判したとしても「ミステリーというジャンルを全力で殺しにかかる」事にはならないと思うのですが
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=2310019
昔は、体育会系部活動をやっていたら体罰があった。プロになっても。
今は通用しないかけど、当時はそれはそれでありだった。今は手を挙げられない。厳しい言葉を発すると、パワハラ、モラハラといわれる。難しい時代だ。
そのどれもに感心させられ、理解を深めた。
応援といっても、ファンクラブに入会し年一回のコンサートに応募したり、出演する歌番組を録画したり、DVDを購入したり、そのグループの番組をたまに見たりするだけで、活動の全てを把握し追っている人に比べれば緩いものだったと思う。
過去、自身がそのような熱狂的な応援の仕方をしていたこともあったが、上記のような状況に落ち着いた。
応援の仕方が落ち着いたといってもグループに対する熱が冷めたわけではなく、そのグループのことが大好きだった。
よく、ジャニオタには「相方」という存在がいるが、私にとってそれは母だった。
母もジャニーズが好きで、一緒にコンサートに行ったりDVDを見たりした。
親子なので気を使わず、言いたいことを言えるのはとても心地が良かった。
しかしある時、いつものようにコンサートの案内が来て母と申し込もうとしていたら、プライベートで仲の良い友達から、急に私が応援しているグループの一人を好きになったので、コンサートに連れて行って欲しいというお願いをされた。以降、その友達が好きなジャニーズを仮にAと表記する。
Aは所謂、私の「担当」であった。その友達は、今までジャニーズを好きになったことはなく、ジャニーズのコンサートに行ったこともなかったが、遊ぶ時に度々Aの話が多くなるのは感じていた。その度に私はAの性格や、昔の情報を教えてあげた。
友達は喜んで、更にAに入れ込んでいった。
そんな状況での頼みだったので、特に何も思うことなく快諾し、コンサートに申し込んだ。
無事当選し、チケットが届いたが、席は非常にメインステージから遠い場所であった。
それを友達に伝えると、とてもショックを受け、お金を出してでもいい席に入りたかったと私に伝えた。
いい席をお金を積んで買ったりする人がいるのは把握していた。
グレーゾーンの行為ではあるし、行為に対する個人的な考えはあるがここでは割愛する。
その行為に手を出すつもりはさらさらなかったので、友達がそのようなことを言い出すのは驚いた。
結局その友達は口にしただけのようで、その席に入ることを選んだ。
ここで少し違和感を感じたが、友達ということもあり大目に見ていた。
友達は度々Aが好きだ好きだと言った。
初期のうちは応援に熱が入るのは自身も分かっていたので、友達のAに対する思いを黙って聞いていた。
しかし、次第にAと付き合いたい、Aと出会いたいと言い出すようになった。「リア恋」「ガチ恋」というやつだ。
実際に自分もAに対して「リア恋」「ガチ恋」のような感情を抱いたことはある。もしかしたら今も自覚はないだけで、それと同じような感情を持っているのかもしれない。
だが、私はアイドルであるAを応援しているので、プライベートを貰いたいという思いは初期の熱があった頃を過ぎた今、落ち着いていた。ふざけてAと結婚したいと母に言うことはあったが、どこか夢心地での発言であって本気でそうなるとは考えていなかった。
しかし、友達は本気でそう発言していた。付き合いたい、出会いたい、結婚したい。自分がいかにAを好きかという話をされる度、苛つきが増した。
また、友達の応援の仕方にも疑問を感じた。Aが出る番組は録画するが、DVDやCDは一向に購入せず、ネット上で映像を見ていた。
Aについて、色々なことを語るが、その全てが最近の状況を参照したものだった。長年Aを応援している私にとっては賛同し難いことばかりであった。
極め付けに、友達はAを私と同じ呼び方で呼んでいた。Aには大勢のファンが呼ぶニックネームがあったが、私は少し異なる(といってもごく一般的で普通の呼び方)で呼んでいた。
くだらないが、これらのことで友達に嫌気がさしていた。自分の器の小ささを感じたが、どうしても苦痛であった。母と応援していた頃の気楽で楽しい気持ちが薄れていた。
そして気付いた。これが「同担拒否」をする理由であると。以前、同担拒否をする意味を語っていた素晴らしい文章を読んだが、それに当てはまっていたのだ。
応援の仕方は、自由だ。だけど、私の応援と友達の応援の仕方は種類が違う。担当Aの好きな部分も、好きになり方も、見ている部分も全て違う。そして、Aのことが好きな分、独占欲(呼び方や歴の長さ)が出てきてしまう。そんな自分も嫌だった。
そのような気持ちを抱えて行ったコンサートはあまり楽しくなかった。友達がAの事について話しかける度嫌な気持ちになってしまった。コンサートが終わった後、友達はファンクラブに入会した。そして、私に一緒にコンサートに行こうと誘ってきた。
私は友達と共にAを応援することはしたくない。大きすぎる価値観の違いに疲れてしまうからだ。価値観が似ていたら、何か違っていたのだろうか、「独占欲」はなかったのだろうか。
現在その友達とは疎遠になったが、グループのことは変わらず母と応援している。私は、一人でひっそりと応援をしていくのが向いているのかもしれない。現実では、関わる人は通常程度にいるが、ジャニーズの世界では母しかいないのは、それを証明しているかのようだ。
彼が私の家に来たと思ったら何故か大きなハシゴを携えてました。「なにそれ?」って聞いても「いや別に」「ちょっと気になることがあって」とはぐらかされ、目を離した隙に彼は私のアパートの壁にハシゴをかけて屋根の上に登ってました。
降りてきた彼に「何してたの?」と聞いたら「やっぱり屋根の上に猫の死体があった」「見る? (ハシゴ)支えてるけど」と言われ、意味がわからないので試しに屋根へ登ってみたら、たしかに乾いたボロ雑巾のようなものが屋根の凹凸に引っかかっていました。ハシゴから顔を出しただけでも異臭が漂ってくるようで、気持ち悪くてすぐ降りたのでマジマジと見たわけではありませんが。
この辺りに野良猫が多いのは事実です。でも猫って死に際に高いところへ登るものなんですか? 足場もないのにどうやって……。
死体があったのは位置的にちょうど私の部屋の真上だったので「気持ち悪いからどうにかしてよ」と彼に頼んだのですが、「俺も気持ち悪いから触れない。大家に言う」と返されました。
猫の死体に気付いた理由を聞いても「虫の知らせ」「なんかそういう気がした」とばかりで答えてくれません。ベッドで彼は、上に乗ってる私を見ているのではなくて、その先にあった屋根の上の猫の死体を見ていたんですか??
どうやって猫は屋根に登ったんですか? これは彼のイタズラですか? 本当に気持ち悪い。彼は「気持ち悪いから帰る」と言って帰ってしまいました。部屋の上に猫の死体があるままこの部屋で眠らなければいけない私の方が気持ち悪いです。なんなんですか、これ。