2013年02月24日の日記

2013-02-24

うちの女の子

うちの若い

うーん

そんあい嫌悪感のある言い方かなあ

アマチュアバンドライブありがちなこと

MC今日はなんと、メンバーの○○君の誕生日です!はぴばすでー(歌、ひどい時はケーキとか出てくる)」

客「(今日初めて見ておそらくもう二度と会わない奴の誕生日なんてどうでもええがな…)ぱちぱち」

マジうざいからやめろや

渋い

The publication in France of our book Impostures Intellectuelles [1] appears to have created a small storm in certain intellectual circles. According to Jon Henley in The Guardian, we have shown that ``modern French philosophy is a load of old tosh.''[2] According to Robert Maggiori in Libération, we are humourless scientistic pedants who correct grammatical errors in love letters.[3] We shall try to explain here why neither is the case.

Some commentators go farther, attacking not our arguments but our alleged motivations for writing the book. Julia Kristeva, writing in Le Nouvel Observateur, accuses us of spreading ``disinformation'' as part of an anti-French politico-economic campaign[4]; she was even quoted (we hope misquoted) by the Italian daily Corriere della Sera as saying that we should undergo psychiatric treatment.[5] Vincent Fleury and Yun Sun Limet, again in Libération, accuse us of seeking to divert research funds from the social to the natural sciences.[6] These defences are curious: for even if our motivations were indeed as ascribed (and they most certainly aren't), how would that affect the validity or invalidity of our arguments? We have the modest hope that calmer heads will soon prevail among both our supporters and our critics, so that the debate can focus on the substantive content of our book.

Which is what? The book grew out of the now-famous hoax in which one of us published, in the American cultural-studies journal Social Text, a parody article chock-full of nonsensical, but unfortunately authentic, quotes about physics and mathematics by prominent French and American intellectuals.[7] However, only a small fraction of the ``dossier'' discovered during Sokal's library research could be included in the parody. After showing this larger dossier to scientist and non-scientist friends, we became (slowly) convinced that it might be worth making it available to a wider audience. We wanted to explain, in non-technical terms, why the quotes are absurd or, in many cases, simply meaningless; and we wanted also to discuss the cultural circumstances that enabled these discourses to achieve such prominence and to remain, thus far, unexposed. Hence our book, the noise and the furore.

ふふこれがなにかわかるかな??

257885161-1

素数フィーバはじまるよ!

2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 101 103 107 109 113 127 131 137 139 149 151 157 163 167 173 179 181 191 193 197 199 211 223 227 229 233 239 241 251 257 263 269 271 277 281 283 293 307 311 313 317 331 337 347 349 353 359 367 373 379 383 389 397 401 409 419 421 431 433 439 443 449 457 461 463 467 479 487 491 499 503 509 521 523 541 547 557 563 569 571 577 587 593 599 601 607 613 617 619 631 641 643 647 653 659 661 673 677 683 691 701 709 719 727 733 739 743 751 757 761 769 773 787 797 809 811 821 823 827 829 839 853 857 859 863 877 881 883 887 907 911 919 929 937 941 947 953 967 971 977 983 991 997

訓練して素数落ち着けるようになりました

これでどんなパニックにも陥りません

ふざけて時々真似していただけなのに・・・

東北地震パニック起こしたとき反射的に素数数えてたら

全然平常心だったわ

普通にものがバタバタ倒れてバサバサ落ちてきてるのに

全く焦ることはなかった

すげーぜ

日本女性田んぼに帰れ

日本人男性ビジネスの場で活躍している一方、

日本人女性専業主婦やら男あさりやら社会に貢献せずに一体何をしているんだ??

せっかく胴長短足で重心が低く、山地農業に適した体型をしているんだから

男が会社で働いている間にせっせと農作物ひとつやふたつでも作ってくれよ。

ああ確かに確認しなかったよ

よく食事にいったんだ

プレゼントもした

相手から手作りだといって食べ物を返してもらった

付き合ってくれとは確かにいってなかったけれど

ほとんど付き合ってる状態だと思っていた

セックスこそやらなかったが

よく家に泊まりに来た

帰るのは次の日の昼ごろで

眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとっていた

鍵も渡してあった

互いに好きだといっていた

俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて

しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」

あなた家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」

それでこれは99%大丈夫として告白したら

「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事友達のつもりだった」だと。

畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。

番号

大好き・・っこさん

なのかな・・・

なんだか

切なくなってきちゃったん

同じ番号

ばかりつぶやいて

うふふ

ああ非モテ男は勘違いヤローが多くて面倒だ

告白してきた男を降ったらまた被害者面されたよー

ほんとめんどくせえわ

たかだか一回食事行っただけだろ

花粉の季節

目がしょぼしょぼする

鼻がむずむずする

喉がいがいがする

花粉とは関係ないけど、全然やる気出ないなー…いかいかん頑張らないと!

http://anond.hatelabo.jp/20130224013039

たぶん、日本語がそうさせるじゃないかなと思う。

ソース示せなくて申し訳ないけど、英語書籍日本語翻訳したら結構ページ数増えるって何かで読んだことある

言語表現の仕方って問題だと私は考えている。

「どう表現するか?」

少ない量で効果的な表現を行うって結構難しいことだと思う。

から本を読んでない=語彙力に通じる部分が多かれ少なかれあると思う。

日本語って結構難しい表現ばっかりつかってると思う。個人的に。

それから構造的なこと。

日本語英語みたいな文章書いたらすっごいドライな印象しか与えないと思う。

それを外国人が読むなら、簡潔に書いてるねってなると思うけど、日本人が読んだら、説明書か?ってなるんじゃないかなと個人的に思う。

誰とも分かり合えない

もともと人づきあいは苦手

まわりが盛り上がる中同調して場を盛り上げることが苦手

上辺だけの同調を許せない

でもこれまでは、少ないなりに友人もでき、

そこまで明確に周りから拒絶の意思を示されることはなかった。

でも社会人になってからはひどい。

特に飲み会の場で、あからさまな“拒否”の態度をとられるようになった。

皆もう本音を隠すことなく、いやのものはイヤって、明確に示すようになる

社会人になると。

最近ホントに凹む。そりゃあ不器用で、誰にでも過剰なくらいに親切に誠実に接して、それが相手をひかせているんだってことは分かっているけど、それ以外にどうすればいいのかわからいから僕は全力で相手のために働くんだ。仕事をするんだ。そして結果、ひかれるんだなぁ。

今ではもう、どのような態度をとれば自然な行動なのか、いつも模範解答を考えるようになってしまい、なおさらぎこちない言動をするようになってしまっている。

最近は、ようやく「自分と波長が合う!」と思えた人と出会えたのに、その人からも突然手のひら返しの冷たい態度(距離をあける態度)をとられてしまって、そのショックたるやすさまじかった。もういよいよ人間不信で、誰も信じられない。

誰とも分かり合えないよ。

人間社会的動物だというけれど、まともに人間関係を築けない自分は、今精神状態が危機的な状況です。

どうしたらいいんだろ。カウンセリングに行ったら何か得るものがあるのかな。

誰とも分かり合えない

もともと人づきあいは苦手

まわりが盛り上がる中同調して場を盛り上げることが苦手

上辺だけの同調を許せない

でもこれまでは、少ないなりに友人もでき、

そこまで明確に周りから拒絶の意思を示されることはなかった。

でも社会人になってからはひどい。

特に飲み会の場で、あからさまな“拒否”の態度をとられるようになった。

皆もう本音を隠すことなく、いやのものはイヤって、明確に示すようになる

社会人になると。

最近ホントに凹む。そりゃあ不器用で、誰にでも過剰なくらいに親切に誠実に接して、それが相手をひかせているんだってことは分かっているけど、それ以外にどうすればいいのかわからいから僕は全力で相手のために働くんだ。仕事をするんだ。そして結果、ひかれるんだなぁ。

今ではもう、どのような態度をとれば自然な行動なのか、いつも模範解答を考えるようになってしまい、なおさらぎこちない言動をするようになってしまっている。

最近は、ようやく「自分と波長が合う!」と思えた人と出会えたのに、その人からも突然手のひら返しの冷たい態度(距離をあける態度)をとられてしまって、そのショックたるやすさまじかった。もういよいよ人間不信で、誰も信じられない。

誰とも分かり合えないよ。

人間社会的動物だというけれど、まともに人間関係を築けない自分は、今精神状態が危機的な状況です。

どうしたらいいんだろ。カウンセリングに行ったら何か得るものがあるのかな。

私のことをそんな目で見てたんだ

 兄のように慕ってたひとから好きだって言われて

「このひと、私のことをそんな目で見てたんだ」

ってショックを受けた。

気持ち悪くなった

急に

おええ

おええおええええ

そういう恋愛感情全然関係ないひとだからこそ、安心できたのに

それを裏切られたような気持ち

これは裏切り

吐き気がとまらねえ

どうして、男と女ってだけで、友達になれないんだろう。

そんなややこしい愛だとか恋だとかが、からまなきゃいけないんだろう。

純粋友達として、好き。一緒にいると安心できるってのは

男女の愛以上得がたくて、崇高なものだろう?

毎日頑張ってます

ただ単純に権力が欲しい、良心なんか知った事じゃない

国立環境研究所は、2013年1月から2月初めにかけて日本各地において観測されたPM2.5の高濃度現象を、現時点で入手可能な観測データシミュレーションモデルをもとに調べました。その結果、全国の一般環境大気測定局における環境基準値超過日数(1日平均値35μg/m3を超過した日数)は16日であったこと、西日本で広域的に濃度が上昇し九州西端の離島でも高濃度が観測されたこと、観測とシミュレーションモデルの結果を総合すると越境大気汚染が影響していた可能性が高いこと、大都市圏では越境汚染と都市汚染が重合して濃度が上昇した可能性があること等がわかりました。

本発表は、PM2.5濃度の概況、越境汚染による影響について速報し、現時点での国立環境研究所としての知見を提供しようとするものです。本発表の一部は、2013年2月13日に開催された環境省の「微小粒子状物質PM2.5)に関する専門家会合(第1回)」の資料として使用されました。

日本におけるPM2.5濃度の概況について

環境省大気汚染物質広域監視システムそらまめ君」のデータをもとに、2013年1月1日2月5日における日本全国のPM2.5濃度の概況を調べました。

(注)「そらまめ君からダウンロードした速報値データを用いて解析したため、今後のデータ等の追加やデータ確定作業により、以下の数値は変化することが予想されます

西日本4地域の一般環境大気測定局(以下、「測定局」という。)における日平均PM2.5濃度の平均値と最大値を見ると、期間中に何度となくPM2.5濃度が高くなっている特徴が認められます特に1月13日前後1月21日前後、及び1月30日2月1日には4地域ともに濃度が上昇して、最大値が50μg/m3を超過する地域もありました。(図1)

終わりの始まり

国立環境研究所2月21日(木)、

1月から2月初めにかけて日本各地で観測された微小粒子状物質PM2.5」についての調査結果を発表しています

高濃度のPM2.5は、大陸から越境汚染と国内大気汚染が複合して発生したと分析されています

http://anond.hatelabo.jp/20130224094820

行為についての軽々しい言及がタブーなのは実名環境かつ公共性の高い場での話であって、増田のような匿名環境ではその社会規範は全く機能しない。

増田のような匿名環境下ではカジュアルに言及することは許容される分、脈絡なく言及すると必ず言及者当人の欲望やコンプレックスに結びつけられてしまます

また現実での生身の付き合いと違って、誰だかわからない相手の感情を害しても後々それが実害になって返ってきたりするリスクが低いのでガンガン非難しやすい/されやすいです。

社会規範のかたちが変わってくるというか、発言の自由がある分発言自体のキモさへの非難をより負うことになる。

現実では誰にも言えないから増田に書いてみた」がセーフなだけで、実際書いた内容が支離滅裂だったりクズだったり品がなかったりすると「支離滅裂」「クズ」「下品」と突っ込まれます

結果的には「コンプレックスをいじり回されたくなかったら無駄性的な事は言わないでおいた方が得」という(一種損得勘定的な)プリミティブなかたちで規範機能してきます

>わざわざセックスがどうこうなどと言わなくても、「女は子どもを産むべき」とだけ言えばそれで済む。セックスがどうこうなんてゲスなだけで一利無し。

>だから書き手が女なら「増田ばっかりして子ども産まない女ってどうなの?」とかそういう批判する方向に来ます

ここ、論理の飛躍。「女であればゲスではない」という大前提がないとここは繋がらない。

「だから」で繋がらない。

女が「女は子どもを産むべき」と言う時、それは他人に規範を押しつけていると同時に同性に規範を示していることにもなります

まりそういう叩きをやる女は自身について「私は規範を示している」と認識している心理なわけです。極言すると正義の執行側にいるつもりということになる。

そこでセックスに言及することは正義正義性を揺らがせます。何せ品のないことについて、言及するだけ無駄なのに言う。これは嫌がらせであり正しくありません。

から言わない。「女であればゲスではない」のではなく、「正しい事を正しくない人に注意してあげる人間なのだからゲスな事を言って正しさを減じさせてはならない」という心理的な前提があるので、セックスには言及しません。

そして別の記事で触れましたが、この「正義」にはこれ自体に固有のキモいゲスさが別種として有りますのでそもそも「女であればゲスではない」という前提は大雑把すぎて適当ではありません。元記事の「ゲス」という表現引用しただけだと思いますが。

あと、もちろんあのトラバを書いた増田が実は女性であるという可能性は匿名記事の特性として微レ存してますが、はっきり言って説得力がないので主張するだけ無駄だとは思います。というかたとえ画像アップロードまでしたとしてもいくらでも偽造は可能なので事実上証明は不可能です。

しかし「男にしかできない表現とか言いやがって、女が書いたのかもしれねえだろうがよ。あ?どんな女がって?知らねーよそんなこたァ」では単なる非難逃れです。

書かれたものそれ自体から推論する余地があるのならば、それを行わずに書き手についてどうこう言うのは決めつけの域を出ません。

あの表現の「〜しなさい」というのは同性が同性に規範を提示する際の文法ではなく外部から当事者ルールを示す際の物言いです。

同じ「宿題をしなくてはいけない」という規範が内在化されていても、母親なら「宿題しなさい」、同級生なら「宿題やった?え、まだ?それヤバいよ」と表現が変化するのと同じです。

「女はちゃんとセックスして〜」というのもそうです。同じ女なら「女は」とは言及しない。「アタシ女だけど子ども産まないとか最低だと思う」とあくまで内部者として物言いします。

まりあれを書いた人間は男である可能性は(女であるそれに比して)非常に高いのです。「男にしかできない表現」とされるのも納得の高さです。

そして男のくせに母親のような言葉使いでセックスに言及するってことはセックスと女と母親についてごっちゃに絡まったコンプレックスを抱いているマザコン童貞なのかなと。

ステレオタイプ男尊女卑なら「〜しなさい」なんてなよなよした言い方はまずしないしね。

http://anond.hatelabo.jp/20130224052139

彼氏ができるレベルの女と友達になれたんならまだ可能性はあるんじゃん?

だが彼女が欲しいんなら童貞打破が先だろ。

やりたいだけなら風俗行け。

http://anond.hatelabo.jp/20130224094406

鉄にしては文章が論理的すぎると思う。

もっと自閉症の人になりきって。

http://anond.hatelabo.jp/20130223162826

何故ならこの国では性行為について(特に女性が)軽々しく言及するという事は下品でありタブーである

行為についての軽々しい言及がタブーなのは実名環境かつ公共性の高い場での話であって、増田のような匿名環境ではその社会規範は全く機能しない。

結婚出産に関する社会規範内面化著しい女でもプライベートな友人関係では平気で下品な話をする者はまったく珍しくないし、

増田はそういった友人関係以上に発言に対する制約が少ない。

 

わざわざセックスがどうこうなどと言わなくても、「女は子どもを産むべき」とだけ言えばそれで済む。セックスがどうこうなんてゲスなだけで一利無し。

から書き手が女なら「増田ばっかりして子ども産まない女ってどうなの?」とかそういう批判する方向に来ます

ここ、論理の飛躍。「女であればゲスではない」という大前提がないとここは繋がらない。

「だから」で繋がらないよ。

 

では「ちゃんとセックスして子ども産みなさい」と言ってしまメンタリティとはどのようなものか?

これ以降はそれこそただのゲスパーなので言及する価値なし。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん