■ああ確かに確認しなかったよ
よく食事にいったんだ
プレゼントもした
相手からは手作りだといって食べ物を返してもらった
付き合ってくれとは確かにいってなかったけれど
ほとんど付き合ってる状態だと思っていた
セックスこそやらなかったが
よく家に泊まりに来た
帰るのは次の日の昼ごろで
眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとっていた
鍵も渡してあった
互いに好きだといっていた
俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて
しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」
「あなたは家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」
それでこれは99%大丈夫として告白したら
「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事な友達のつもりだった」だと。
畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。
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