はてなキーワード: リブログとは
公式の発表によると R18 のコンテンツは投稿できなくなるようだ。児童ポルノみたいな犯罪性のあるものはともかく、ヌードや二次画像にまで適用される。つまり、インターネット的な自由が失われるということだ。いま dashboard を眺めていると、世界中のユーザが嘆いてるようだ。そして、エロ画像の判定には機械学習的なフィルタが使われているようだけど、あまりにも誤判定が多すぎる…。
たぶん、このガイドラインの変更によって多くのユーザが離れると思う。Tumblr ではひたすら自分の趣向にあった画像をリブログするだけのような使い方ができるからよかったのに、今後はまったく別の SNS になってしまうだろう。昔から使っていたサービスなのに残念。
なるべくたくさんの人に見てほしいのでこのようなタイトルにしました。
助けて!知恵を貸してください。
わたくしは不登校児です。
まずは私の懺悔を聞いてください。イタくてクサい犯行記録をよんでください。
新学期が始まって2日経った。まだ一度も学校には行っていない。
行ってきます、と家をでて、電車に乗る。乗り換えの駅で降りる。ベンチに座る。電車から降りた人たちが群れをつくって階段へ向かうのを眺める。平日朝の駅には美しい秩序がある。目当ての群れに入りさえすれば、あとは無思考でも乗り換えのホームへ人が運んでくれる。ちょうど目当ての群れはベンチの前を濁流のように動いている。私はただ立ち上がればいい。しかし立ち上がらない。人びとをじっと見つめる。カナダグースが多いなあと思う。
やがて体が凍えてくる。始業時刻をとっくに過ぎてしまったことを知る。そこでやっと立ち上がることができて、私はよろよろと改札を抜け、すぐそばのスターバックスに入ることができる。
あとは授業が終わる時間までカフェを3軒くらいハシゴする。大きな図書館に行くこともある。それらの中で私は本を読んで、リブログして、あるいはじっと考える。なるべく現実とかけ離れていることを、虚空を見つめて考え続ける。
父親は単身赴任、母親も働いて日中は家にいない。帰ったほうが節約になるし、テレビ見れるしあったかいし寝れるし絶対そっちの方がいいけれど、大学を中退した四つ上の兄が一日中いるのでそうもいかない。
サボっても、家に連絡が来ることはない。電話線を抜いたから、きてるかどうかもわからない。
初めてサボったのは中学一年生の時である。その頃は今と家庭状況が違ったので、昼前には家に帰ることができたが、家に連絡が入ってバレてしまった。
中学二年生からは真面目に通っていたのだが、高校一年生の夏の終わりから、私のこの悪癖はまた顔を覗かせ始めた。
バレるたびに私の信用はゼロになる。
バレなくても、学校に行かないことで学校の友達や仲間に迷惑をかけまくる。「ばり休む子」という色眼鏡で見られる。
中1で失くしたものをせっかく取り戻したというのに(うちは中高でほとんど生徒のメンバーが変わらない。99%同じ160人)、また自分でそれをぶち壊してしまった。
困ったことに、サボるときはLINEのアプリを開くのが苦痛になるため、友達の心配するメッセージに返すこともできない。電話もでれない。みんな優しいので通知3,000とかいっちゃう。ごめんね。
未読無視したままでも、それでも久しぶりに学校に行くとみんなはすごく嬉しそうにしたり、ほっとした顔をしてくれる。笑ってイジってくれるし(また鎖国〜?と言われる)、一緒にLINEを返してくれる子もいる。
幸せだなーと思う。
自分はクソ人間だが、何故か私は縁に恵まれている。私の周りは良いやつばっかり。みんな善良で、ユーモアがあり、親切で、努力家で、芸術が好きで、頭がいい。
でも私はまた休んでしまう。その度に友達は手を差し伸べてくれる。私は甘んじてその手を握り、そしてまた強い力で振りほどいてしまう。
ほんとうに申し訳ない。
中1の頃も高1の頃も、学校をサボった朝、私は自殺しようとしていた。
朝起きて、自分の一番好きな服(母校がガチで好きなので制服のことです)に着替える。何事もないよう装う。さもいまから学校にいくんですよ、昨日の続きの人生を送りますよ、という風な態度をとる。ここでちょっとでも変なことをしたら、死ぬ自由を奪われてしまう。
自殺を決意したとき特有の見え方で輝いている母親の優しい眼差しなんかを目に焼き付けて、いつもよりも良い匂いの空気を吸い込む。
駅のホームで、さあ死ぬぞ、と靴を半分脱ぐ。そういえば、滞りなく通学していた時期に、人身事故で困ったことがあったなあ。線路に飛び込んで死んだら、損害賠償がヤバイってマジなのかな…。そんなことを考えていると、通過列車のアナウンスが流れる(死ぬならやっぱ通過じゃない?止まるやつより速いから確実そう)。
入ってくる電車がやけにゆっくりに感じて、運転手さんの顔をじっくりと見てしまって、見てしまうと、もうダメで、私はまた靴をはくのです。
それの繰り返し。
電車ではムリだとわかったので、今度は家で首を吊ることにする。初めてつくった縄はぐちゃぐちゃだったなあ。つくるのにすごく手間取ってしまった。今ではだいぶ上手くなった。私のロフトベッドの桟には、試行錯誤の縄の跡がついている。
しかし、首吊りというのも難しい。首に縄をかけるのは能動的なものなのである。よほど強固な意志があるか錯乱していないと、ブレーキがかかってしまう。好きな音楽をかけてなんとか自分を励ます。首に縄をかけたとき、本当に優しい気持ちが溢れてくる。人類すべてに対する、焦がれるような愛情がほとばしる。世界がはちゃめちゃに美しいと感じる。えいと椅子を蹴ったけど、結局縄はするすると解けてしまった。そして私は明日のために、明日の自殺の自由を奪われないために、急いで証拠隠滅をはかる。
他にも二つくらいの方法を試したけどダメだった。準備の最中にお母さんから「今日の、晩ごはんは肉じゃが(*^_^*)高いお肉を、買ったよ♪お出汁をとっておいてね!」などとLINEがはいると、(私にとって)自殺直前特有の激しい愛情もあいまってもうダメになっちゃう。
他の二つのことは(というか実は飛び込みと首吊りのこともなんですけどね)主題に全く関係ないので書きません。
しかし私は死ななくてはならない。前はただ自意識から逃げたくて死のうとしてたし、今もそうなのだけど、私はもうわかっちゃったのだ。
私に伸び代はない。
せっかく中学受験して、一生の誇りになるような学校に入ったのに残念だけど、私は17歳になっても怠惰が治らなかった。そもそも自殺が成功しないのも怠惰が原因ですよね。
はあ…。
すみません、時間がないのに、なんでこんなにたくさん書いてるんだろう、焦ってるから考えられないのだと思います。
どうしたらいいですか?
中1のときと高1のときは、ヒリヒリするほど自殺への欲求がありました。おかしな話ですけど、私は生きるために、自殺しないように、学校をサボって自分を休ませる方法を編み出しました。
そのときは、そうしないとマジで気が狂うと思ったし死ぬと思ったから、罪悪感とかは後々になってでてくるものだった。
でも、今はどうなのかわからない。
でも、あの頃ほどじゃない。
というかたぶんそれで間違いはない。宿題終わってないから、嫌やねんな。そう。
罪悪感がすごい。いつかバレるのではないかという恐怖もすごい。みんなそうだと思うけどうちの母親は怒ると人格が変わって、マジでなんでもする。風呂に沈めてくる。
兄貴は今は肩身がせまいから大人しくしているけれど、去年の4月まで私は生傷が絶えなかった。顔と耳に血豆ができた状態で学校に行って、ウケると思って「兄貴にやられた!」と言ったら、みんないいとこの子なのでガチマジのドン引きをされた。私の立場が悪くなったらすぐまたあの頃に戻ると思う。ホントに関係ない話だけど、「君の名は。」でみつはちゃんにはいった瀧くんが胸を揉むシーンが、マジで無理いろいろ思い出すから。アニキにされたこと、思い出したくないし文章にしたくないけど伝えたいので、↑で察してほしい。毎日だった。
とにかくサボってることをバレるのが怖い。
今日母親に「増田が新学期の始業式から学校に行ってて嬉しい!」と言われた。行ってない!!!ごめんお母さん。
もういっそ全部バレてほしい。もう嫌だなにもかも。
私はこれから「大丈夫ー?」という友達のLINEの通知をオフにして、電気を消して、明日の段取りを考える。いつも通りの顔で、いってきますと言わなくちゃいけない。
みなさん、私はどうしたらいいですか?今から何をすべき?明日はどうすべき?
知恵を貸してください。
読んだらわかると思うけど、かなり焦っているし取り乱しています。文頭と文末がしっかりしていないし、言葉も間違いまくってるとと思う。わかりにくいでしょう。
助けて。
太る人もいるらしいけど僕は痩せた。独り暮らしだったから食材を買いに行くのも辛くて。
その内、薬と休養が効いたのか、ネットは見れるようになった。テレビは無理。騒がし過ぎて。あとはラジオ。AM。おしゃべりが中心だから小さな音で流していれば少しは寂しさがまぎれた。
ネットを見ると薬の副作用の情報や鬱に対する偏見なんかも見てしまう。落ち込んだりもしたけどやめられなかった。社会に開いた窓はネットしかなかったから。
もう少し回復してくると散歩が出来るようになったり、恐る恐る町に出て行くこともできるようになった。駅前まで一人で出かけることができた時は泣いたよ。
同じ頃だったと思うけど、性欲も回復してきた。鬱まっ盛りの時は微塵も感じられなかった欲望が蘇ってきたのは正直嬉しかった。
性欲があってネットがあったらエロ画像見ますよね。見てしまいますよね。家ですることなんかないんだもん。出掛ける場所も用事もないんだもん。そりゃ見ます。
匿名のSNSで鬱の辛さを吐きだしたりもしたけど鬱陶しいと思われるだけだった。みんなわざわざ暗い話なんか読みたくない。ブログもやったけど誰もアクセスしてこなかった。そんなもんです。
tumblrではエロ画像をリブログしポストし続けた。こればかりは反応がなくてもやる価値があった。エロ画像スクラップとして。
続けているとtumblrには反応があるようになった。LikeやReblogされるようになった。みんなエロ目的だけど。一日で100とか200の反応があった。沢山フォローされた。反応といったってLikeやReblogだけで何も言葉が返ってくるわけじゃない。でも俺もその画像が好きだという気持ちは感じる。みんなエロだけど、小さな連帯感というか共感みたいなものをそこに感じた。勘違いかも知れないかも知れないけれど僕はそう感じた。
あの頃の僕に反応してくれたのはtumblrのエロ職人だけだった。それがどれだけ励みになったか。たかがエロだけど唯一僕を認めてくれる世界がそこには確かにあったんです。
中国系の写真系Webサービスの情報が全然入ってこない・話題にならないので困っている。
自分の知っているのは以下に書いていくので、他になにか知っているサイトがあれば教えて欲しい。
写真共有サイトのtumblrのようなサイトに、lofterがある。
tumblrに流れることも多く、リブログ数も稼いでいる写真もあるので見たことがある人も多いかと思われる。
以下にも中国受けしそうなレタッチ&合成した写真もあるが、vscoなどの欧米でオシャレでっしゃろと言われているものも普通にジャンルを確立している。
lofter単体ではtumblrと変わらないのだが、こちら(http://pp.163.com/)のサイトと連携しており、ジャンルわけがされており横断的に探したいときに便利だ。
日本人として受け入れやすい、日系ポートレートというジャンルもある(http://pp.163.com/pp/#p=10&c=285&m=3&page=1)ので覗いてみてはどうだろうか。
フィルムカメラのジャンルもおすすめである(http://pp.163.com/pp/#p=44&c=-1&m=3&page=1)
中国版Weiboとも連携しているようである。WeChatはわからなかった。
GANREFだと機材自慢だけに終わっており、Flickrだとタグで探すのも難しく、tumblrもリブログはされるものの交流にはいたらず、
Twitterだと画質が悪くなり、noteだと金稼ぎだと叩かれる。
smugmugや、zenfolioは日本では流行っているとは思えない。
写真を撮っている人は多いと思うのだが、いったいどこに流れたのかよくわからない。
広告系写真だとmokoがある。(http://www.moko.cc/)
Tumblrに限らず、昨今のコンテンツが所謂「タイムライン」に配されるタイプに共通していえることだけれど。
3.再び見ようとして、その時点の「最新(現在)」から過去に遡っていく
4.1の時点での「最新」に追いつく
5.毎回それなら別として、間があくと、その「間」に辿り着くのは実質不可能
既読/未読を管理して、しらみつぶしに全網羅したいというわけではなく、
単に、暇潰しで見るときに、前回の最新まで追いつくと、既読が続いて楽しくない問題。
あと、「J」とか「k」キーでコンテンツごとにひょいひょい移動するのだけど、
ぐん!ぐん!とスクロールするのが目に痛い。
以前、このスクロールを無効にする拡張機能があったけれど、仕様変更か効かなくなった。
あと、単純なリブログってよくするのに、何で[option]押しながら[r]なの?(Macの場合です)
間違って[command]押しながら「r」押して画面がリロード、折角深く迄潜ったダッシュボードから強制リレミト。
以上のこと、考えているの私だけでないはず、と検索してもみんな
「Tumblrいいよねー!」「jとkとrがすり切れてるわー」
みたいなのしか出てこなくて。
アプリとかあるのも知っていますけど、微妙に不安定だったりも。
みんなこんなんでTumblr楽しめてるの?
誰か教えてください。
ゲームの二次創作イラストを描いてタンブラーに上げている。よく出来たものはPixivにも上げる。
タンブラーは良い。投稿日時や点数の概念がない。またユーザーは主に外国人だから、どんな反応をされても彼岸の出来事だと割り切れてあまり気にならない。基本絵をチヤホヤしてくれるし。
まだ最高で120リアクション程度だが、ファンも増え続け、コンスタントに反応が貰えている。
ただ、最近疲れ始めている。
大して上手くもない自分の絵が、版権の威を借りてリアクションを稼いでいるのが申し訳なくなってくる。
さらに彼らは、そのゲームの関連イラストであればどんなクオリティのものだってリブログするんだ。
その中の一つとしてリブログされても最近あまり嬉しくない自分がいる。
また、過去の下手な絵を掘り返されてリブログされ、その絵は元記事を削除してもなおタンブラーのどこかに漂い続ける。
それがとてもつらい。
それがネットで存在することの定めだと言われたらそれまでだが。