はてなキーワード: ツッコミ担当とは
「キャンドルジュン」と「とんがりコーン」は、日本のお笑いコンビです。以下にそれぞれの詳細を説明します。
キャンドルジュン(Candle Jun): キャンドルジュンは、お笑いコンビ「キャンドル」のメンバーであり、ボケ担当です。実名は不明で、キャンドルジュンという芸名で活動しています。キャンドルは主にバラエティ番組などに出演し、ユーモア溢れるトークやコントを披露しています。彼らの持ちネタや個性的なキャラクターが人気を博しています。
とんがりコーン(Tongari Corn): とんがりコーンは、お笑いコンビ「とんがりコーン」のメンバーであり、ツッコミ担当です。メンバーの名前は森山直太朗(もりやま なおたろう)さんと山内健司(やまうち けんじ)さんです。彼らはテレビ番組やライブイベントなどで活動し、ユーモアのあるツッコミやコントで観客を笑わせています。また、とんがりコーンという名前は、日本のスナック菓子「とんがりコーン」に由来しています。
キャンドルジュンととんがりコーンは、お互いに異なるコンビですが、どちらも日本のお笑い界で活躍しており、人気を集めています。
仲が悪いというか、ツッコミ担当がナチュラルクズすぎて、ボケ担当が拒否感を示していると言った方が正しい。
勢いがあった頃はそれでも精力的にライブをこなしたりTVにも出たりしたが、
今やそれぞれがそれぞれの活動をしていて、ほとんどコンビとしての活動がない。
ファンとしてはとても悲しい。
ツッコミが人間として終わってるのは周知の事実なので、仲良くしてほしいとは敢えて言わない。
ただ、それでもボケ担当に言いたいことがある。直接は絶対に言えないので増田に吐き出す。
なあボケ担当さんよ。
あなた、かつて自分がピンで出ていたラジオで、「漫才はそんなに好きじゃない」という爆弾発言をしていたね。
その後、「(とは言え)まだコンビを辞める時じゃない」とも。
リスナーの多くは「まだコンビのネームバリューを捨てる時じゃない」という発言に聞こえたと思うし、
実際そういう意味だったのだろう。
だけどあなたがビジネス上の付き合いすら突っぱねた結果、そのネームバリューが著しく毀損されているよ。
それはあなたの望むところではないのでは。
これ以上ツッコミとやっていくつもりがないのなら、もういっそ解散してほしい。
解散しないなら、どうせ来年はラストイヤーなのだから、1年だけでも頑張ってほしい。
ぶっちゃけ「いい年した大人なんだから互いにワガママ言わずにコンビ活動してくれよ馬鹿だよあんたらは」と思っている。
おまえが社会に出る時に出鼻をくじかれたのは100%上の世代のせいかもしれないが、その後20数年経った現在の問題の責任の一端はおまえにもあるんだよ
<野球>
・種田仁 特徴的なバッティングフォームは「ガニ股打法」と呼ばれた。
・小久保裕紀 一本足打法の長距離砲。引退後は日本代表監督を務める。
・元木大介 「クセ者」として活躍。バラエティー番組でもおなじみ。
・新庄剛志 傑出したスター性で日米を沸かせた「球界のプリンス」。
・稲葉篤紀 打席に入ると「稲葉ジャンプ」で球場が揺れた好打者。
・小林雅英 ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名をもったストッパー。
・松井秀喜 日本を代表する長距離打者。2013年に国民栄誉賞を受賞。
<サッカー>
・岡野雅行 元サッカー選手で元日本代表。ニックネームは「野人」。
・三浦淳宏 FKの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
<その他のスポーツ>
・高橋尚子 元マラソン選手。シドニー五輪金メダリスト。国民栄誉賞を受賞。
・貴乃花 第65代横綱。兄若花田とともに「若貴フィーバー」を巻き起こした。
・清水宏保 元スケート選手。二つの五輪で三つのメダルを獲得した。
・野村忠宏 柔道史上初、全競技通してはアジア人初となる五輪3連覇を達成。
<アイドル>
・GLAY CDセールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立ててきたバンド。
・平井堅 シンガーソングライター。代表作は「瞳をとじて」など。
・YUKI 元JUDY AND MARYのボーカリスト。現在はソロで活動。
・GACKT シンガーソングライター。俳優としても活躍。
・岡本真夜 「TOMORROW」は200万枚を突破する大ヒットを記録。
・華原朋美 代表曲は「I'm proud」「I BELIEVE」など多数。
・松岡充 俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。
・常盤貴子 代表作に『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など。
・竹山隆範 お笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。
・塚地武雅 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ。俳優としても注目を集める。
・サンドウィッチマン ツッコミ担当伊達みきお、ボケ富澤たけし。
・後藤輝基 お笑い芸人、司会者であり、フットボールアワーのツッコミ担当。
・梅宮アンナ ファッションモデル、タレント。父親は俳優の梅宮辰夫。
その他
・門倉貴史 経済評論家。日本における地下経済学の権威として知られる。
・荒川弘 漫画家。代表作は『鋼の錬金術師』、『銀の匙 Silver Spoon』。
・うすた京介 漫画家。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』などが有名。
ディック:どーもー「なすてぃじょーく」です。よろしくお願いします。
ボーナー:ボケ担当の「ボーナー」です!英語で「勃起したチンコ」です!夜はツッコミです!
ディック:ツッコミ担当の「ディック」です。英語で「チンコ」そのものです。夜もツッコミです。
ディック:コンビ名は英語で下ネタって意味です。そこだけでもおぼえて帰ってください!
ボーナー:みんな撮ってる?写メ!
ディック:あー、最近の携帯ってカメラついたからね。簡単に写真が撮れるっていいね。
ボーナー:あれってすごいよね、今までだったら現像しなきゃ見れなかったのに、とってすぐ携帯で見られるんだよ!
ディック:なー。そんなのプリクラか証明写真しかなかったもんな。
ボーナー:ということはだよ、エッチな写メ撮っても、現像を断られないってことなんだよ!
ディック:いやまって、お前エッチな写真撮って現像しようとしたことあるの?
ボーナー:あるよ!ポラロイドカメラよりもきれいな写真が欲しくてさ!
ボーナー:写ルンですで撮った彼女とのもろ見えのエッチな写真、現像に出したらだめって言われちゃった!
ボーナー:でも絶対あの写真屋のおやじ、俺の彼女のエッチな写真、個人的に現像してると思う
ディック:あー、それはあるかもな。
ボーナー:写真屋のおやじはずるいよな!俺の彼女エッチな写真撮らせてくれるまですごいガンバって説得したのに!
ボーナー:毎週家に呼んで、2時間くらいしかいてくれないし2万円くらい払うんだけどさ
ボーナー:彼女だよ!彼女になってくれ!って言ったら「毎週呼んでくれるなら」って言ってたし
ボーナー:いやでも一緒にお風呂入ってくれるよ?だいたいお風呂場で一回すっきりさせてくれるよ
ボーナー:体も頭も洗ってくれて
ボーナー:ついでにボーナーのボーナーもすっきりさせてくれる
ディック:何言ってんだお前
ボーナー:そのあとベッドに行くんだけどさ、もう時間がないっていうんだよ
ディック:お風呂場でどんだけ時間かかってるんだよ、120分のうち80分くらい風呂じゃねーか
ボーナー:時間あんまりないけど写真撮らせて!って言ったんだよね
ボーナー:そしたら彼女すごい嫌がってさ
ボーナー:じゃあどうしたら写真撮らせてくれる?って言ったらさ、手だけならいいって言われて
ボーナー:手で俺のボーナー握ったところを撮ってもらった
ボーナー:絶対いい写真だったはずなんだよ!なのにそれが見られないなんて…
ディック:いやまて、写真屋のおやじは結局お前のボーナー見せられただけじゃん!
ボーナー:なんでだよ!写ってるだろ、彼女
ディック:写ってねーよ!手だけだし。てか彼女じゃないって!いい加減わかってくれよ!
ボーナー:あとさ、もう一人いい感じの子がいてさ
ボーナー:その子はおしゃべりとかあんまり好きじゃないんだよね
ボーナー:いや、普段は俺の部屋にいてくれるんだよ
ディック:え?どういうこと?
ボーナー:たまに膨らましてあげないとしぼんじゃうんだけど
ディック:ダッチワイフじゃねーか!いい感じの子、じゃねーよ!もう人じゃなくなったぞ!
ディック:中身ただの空気だからね!しかもお前からでた空気100%だからね!
ディック:あーあるね。でもなんかあれでいい感じになった人って見たことないんだよね
ボーナー:それで登録したらさ、もうバンバンメールが来るの!すごいよ!モテモテになっちゃったよ!
ディック:もてもて?デリヘル嬢とダッチワイフしかいなかったお前が?
ボーナー:それでいろんな人とメールするんだけどさ、すぐにポイントがなくなっちゃうんだよ
ディック:ポイント?メールするのにポイントってのがいるのか?
ボーナー:そうだよ、1通メールするのに50ポイントいるんだ。いっぱいポイント買っとかないといけないんだ。
ボーナー:ただね、その出会い系の人たち結構すぐに会いましょう!って言ってくれるんだよね
ボーナー:だから待ち合わせ場所と時間を決めるんだけど、ちょっとね…
ボーナー:いやね、みんな待ち合わせの時間が近づくと、必ず家の用事が入るんだよ
ディック:お前完全に騙されてるじゃないか!!!!まて、先日俺から金借りたよな、5000円
ボーナー:ちょうどその日会う人との待ち合わせが近かったけど、ポイントなくなったから買ったよ!借りたお金で!
ディック:ふざけんなよ!そのために俺から金を借りたのか!せめて…会えたんだよな?
ボーナー:…会えたよ!その人とは会えた!
ディック:おいまじか!やった!ムダ金にならなくてよかった!
ボーナー:もうさ、とんとん拍子で話が進んで、飲んだ後にホテル行こう!って言われたんだ
ボーナー:彼女がいるけどいいのかな?って思ったけど、まあ黙ってればいいか!と思って。
ボーナー:で、ホテルの中でちょっとした違和感を感じたんだよね。
ボーナー:好きな人はやっぱり似るのかな?彼女と同じように体を洗ってくれるんだよ!
ボーナー:彼女とおんなじ感じですっきりもさせてくれたよ!
ボーナー:まあ最後に2万円払ったんだけどね
ディック:結局それかよ!
役割を軸にして考えたとき、(コントと比較すると)漫才ではボケとツッコミの役割がはっきり分かれるパターンが多い。
これは、コントでは最初から最後まで「自分以外の役」に入り込んで「演技」をする形態が主であるのに対して、漫才ではあくまでも「自分」が喋っている体で「会話」をする形態が主だからである。
「だったらコント漫才(M-1優勝者ではアンタッチャブルやサンドウィッチマンなどのネタがそれに該当)はどうなの?」という疑問が当然あると思うが、これも基本的にはボケ・ツッコミ共に自分自身を投影した役であることが多く、純粋なコントに比べると言動にパーソナリティが大きく反映されるという点で違いがある。
つまり、漫才には純然たる役割が決められており、M-1が2001年から開催されひとつの「競技」となっても「ボケ担当の人はひたすらボケ続けるし、ツッコミ担当の人はひたすらツッコみ続ける」という形はしばらく変わることがなかった。
漫才における役割を軸にして考えたとき、まず最初に議題に上がるのが笑い飯というコンビである。
彼らは、最初どちらかがボケてそれに対してツッコむというやり取りが終わったあと、ツッコんだ側が「俺にもやらせろ」と言って役割が変わり、それ以降はツッコむごとに役割が交互に変わっていくというスタイルを持つコンビである。
しかし、ネタ全体の構成を見るとボケ・ツッコミの役割がハッキリと別れており、それが入れ替わるというギミックがなければ比較的オーソドックスなネタであるとも言える。
このボケ・ツッコミという役割を曖昧にした上で主要大会を優勝した最初のコンビは、M-1 2005におけるブラックマヨネーズである。
基本的に吉田がボケ・小杉がツッコミの役割を持ったコンビであるが、この年に披露したネタは後半になっていくにつれて小杉が突拍子もないことを言いだし、それに対して吉田が正論でツッコむというパターンが多く見られた。
これは「平場のトーク(ラジオなど)では面白いのにネタがいまいち」というブラマヨ評に対して彼らがたどり着いた一つの回答である。
つまり、漫才だからといって必ずしも役割をハッキリ分けず、普通の会話のようにボケとツッコミがシームレスに入れ替わるパターンがあっても良い、ということが世間にも認められた瞬間であった。
そして、その漫才における役割の曖昧性が頂点に達したのはTHE MANZAI 2012である。
この中で役割がハッキリと別れたネタをする千鳥はさておき(ここもベタとは言えないスタイルを持つコンビではあるのだが…)、注目したいのはハマカーンとアルコ&ピースである。
まず、優勝したハマカーンであるが、2012年以前は浜谷がボケ、神田がツッコミという役割が比較的はっきりと別れた漫才をするコンビであった。
しかし、この前年のTHE MANZAIで(本人曰く)惨敗したあと、スタイルを大きく変える決断をし、役割も主として神田がボケ、浜谷がツッコミという形に変更した。
そして、このスタイルのネタの中で一番特徴的なのは、神田が女子目線で物事を語ったあと、浜谷が著しく感情的に怒り、それに対してさらに神田が理論的に諭すというものである。
抽象的に言い直すと、本来は単なる導入部に過ぎないネタ振りがボケとなり、それに対してボケに限りなく近いツッコミをして、それに対してさらに言い返す、というパターンを構築しているのである。
彼らもやはりブラマヨがネタの構成を変えた理由に近いものがあり、優勝後に記者が彼らに「どっちがボケ・ツッコミって書けばいいですか?」と質問したというエピソードもあるくらい彼らの役割は曖昧であったと言える。
彼らは、漫才の代表作としてラテン語風の架空の言語を駆使して(しかし、よく聞くと日本語が散りばめられており内容がわかる)しゃべくり漫才など、(自分自身を投影した役割ではないという意味で)どちらかと言うと限りなくコントに近い漫才を得意としていた。
この年に披露したネタは、酒井がよくある漫才のネタ振りを平子が真剣に受け取り芸人として苦言を呈していくというものであった。
これは、見ようによっては役割上はツッコミであるはずの酒井がボケっぽく見え、ボケであるはずの平子がツッコミっぽく見えるネタであると言える。
決勝ではハマカーンに敗れてしまったものの、このネタにより一回戦を審査員満票で笑い飯を退け、決勝に勝ち上がったということの意味はとても大きい。
このようにして、漫才における「役割」を軸にして考えると、いろんなことが見えてくる。
つまり、伝統的な漫才とされているものが、役割だけで見ると必ずしもそうとは言えない(またはその逆)ケースが出てくるのだ。
昨年M-1を圧倒的な評価で優勝したミルクボーイであるが、ちゃんとやり取りがあるという点においては比較的ベタなしゃべくり漫才と言えるが、役割を軸にするとどうだろうか。
彼らのネタはボケである駒場が、母親がなかなか思い出せない物事があると語り、それに対してツッコミである内海がヒントを元に推測する、というスタイルになっている。
ここで、内海のツッコミに注目すると「〇〇やないか!」「〇〇ちゃうやないか!」という最初のフレーズを除き、推測対象(コーンフレーク及び最中)に対してやや偏見掛かった持論を語るという形になっており、取りようによっては最初のフレーズ以外はほぼボケとみなすことも出来るだろう。
ボケである駒場も、特に突拍子もないことを言うわけでもなく、ただ淡々と対象を推測しうるヒントとなるワードを言い、それがツッコミによりボケと気付かされるというスタイルになっている。
つまり、ミルクボーイは役割こそ別れているものの、その境界線はかなり曖昧で、実はツッコミがボケをリードする形になっており、しゃべくり漫才における主従関係が逆転したスタイルをもつコンビと言える。
この、ボケと言えるかギリギリのラインを攻めるボケと、それを埋めるように著しく強いツッコミをするというスタイルをもつコンビは、過去にもくりぃむしちゅー(海砂利水魚)などがいるため、前例がないわけではないが、漫才全体の歴史で考えると十分革新的なスタイルであると言えるだろう。
一方、漫才であるかどうかということが槍玉に挙げられたM-1 2020を優勝したマヂカルラブリーであるが、役割だけを見るとかなり保守的であると言えるだろう。
彼らのネタはボケである野田がひたすらボケ続け、ツッコミである村上が外側で解説に近いツッコミをし続ける、というスタイルである。
つまり、やり取りが序盤とオチ以外存在しないという点が従来の漫才から外れているというだけで、それ以外は至極まっとうなスタイルのコント漫才である。
この「やり取りが存在しない」という漫才の最右翼としてあげられるのがナイツだが、彼らが漫才師でないという意見はほぼ皆無であろう。
したがって、ナイツを漫才師であると評価している以上、マヂカルラブリーのネタを漫才でないと評価するのは無理のある議論と言えるのではないだろうか。
彼氏が出来ない理由はなんとなく分かる。まず理想が高い(実際に好きになった人は全然当てはまっていなかった、ということはある)。
それに、そもそも友達と遊んだり一人で趣味に没頭したりする方が楽しいので、真剣に彼氏を作ろうとしたことが一度もない。
告白されたことは何度かあるが、どの人も付き合うことは考えたこともなかった人だったので、断った。
結婚願望はあるので最近少し焦った方がいいのだろうかと思いつつも、未だに積極的に動いてはいない。合コンも行ったことがない。
でも、たまに友達の彼氏の話を聞くと「いいなぁ」と思う。その瞬間だけめっちゃ彼氏が欲しくなる。
なので、そういう時はいつもイマジナリーボーイフレンドとイチャイチャしている。
イマジナリーボーイフレンドの名は大野流星。私よりひとつ年上。性格は若干ヘタレだが男前。顔は上の下レベル。関西弁で、人気お笑いコンビのツッコミ担当。私のことはちゃん付けで呼ぶ。
私は声優を目指していて、フリーターをしながらレッスンを受けている。未来はどうなるか分からないが、才能があると言われたことはあるので、とりあえず30歳くらいまでは諦めずに続けたいと思っている。
そんな私は、流星とイチャイチャしている時は、声優としてデビューし時々バラエティ番組にも呼ばれる売れっ子(という設定)になる。
想像力が豊かなので、最近は流星の相方である遠藤飛鳥の設定にも凝り始めた。飛鳥は流星ほどイケメンではないけど別にブサイクなわけではなく、温厚そうな顔をしており、実際とても優しいので流星よりモテる。流星と飛鳥は高校生の時からの親友で、コンビ名は「犬と猿」。
流星と十分くらいイチャイチャすればもう満足するので、結局彼氏は要らないやという結論に至る。