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はてなキーワード: ポラロイドカメラとは

2024-02-06

ポラロイドカメラって撮影して紙が出てきて写真が浮き出てくるっていう

あの一連の仕組みや薬剤のことを指す名称かと思っていたら

単にポラロイド社っていうだけでびっくりだよね

2023-02-05

anond:20230205203859

インスタントカメラって、チェキみたいにその場で印刷されるカメラのことだよ

一昔前はポラロイドカメラって言ってたやつ

まあインスタントカメラでググっても、いわゆる使い捨てカメラもヒットするんだけどさ……

2022-07-07

声優アイドル界隈のチェキ文化ってすげえな

このご時世でもポラロイドカメラでその場で撮影した生写真つかってんだろ?

デジカメですぐ印刷もしくは生データでもかわらんはずなのに

チェキという形態によって逆に限定感が増している

あとからみると90年台の写真かよってなりがちだけど

2021-11-10

anond:20211110011535

写ルンです」の発売は1986年だとか。ポラロイドカメラは出て来たのは相当古い(50年代?)みたいだけど、ホント普通に見かけるようになったのは80年代くらいかなぁ。まあ、大して普及はしなかったと思うけど。

2021-04-28

anond:20210428073902

ポラロイドカメラ持ったお姉さんがカゴをもって

一枚500円〜って回ってきてくれる方が良いなぁ

2021-04-01

架空お笑いコンビなすてぃじょーく」による漫才彼女写真」by2005年ごろ

なすてぃじょーく「彼女写真

ディック:どーもー「なすてぃじょーく」です。よろしくお願いします。

ボーナー:ボケ担当の「ボーナー」です!英語で「勃起したチンコ」です!夜はツッコミです!

ディックツッコミ担当の「ディック」です。英語で「チンコ」そのものです。夜もツッコミです。

ディックコンビ名は英語下ネタって意味です。そこだけでもおぼえて帰ってください!

ボーナー:みんな撮ってる?写メ

ディック:あー、最近携帯ってカメラついたからね。簡単写真が撮れるっていいね

ボーナー:あれってすごいよね、今までだったら現像しなきゃ見れなかったのに、とってすぐ携帯で見られるんだよ!

ディック:なー。そんなのプリクラ証明写真しかなかったもんな。

ボーナー:ということはだよ、エッチ写メ撮っても、現像を断られないってことなんだよ!

ディック:いやまって、お前エッチ写真撮って現像しようとしたことあるの?

ボーナー:あるよ!ポラロイドカメラよりもきれいな写真が欲しくてさ!

ボーナー:写ルンですで撮った彼女とのもろ見えのエッチ写真現像に出したらだめって言われちゃった!

ディック:おいおい、そんなんだめだろ、普通に考えろよ

ボーナー:でも絶対あの写真屋のおやじ、俺の彼女エッチ写真個人的現像してると思う

ディック:あー、それはあるかもな。

ボーナー:写真屋のおやじはずるいよな!俺の彼女エッチ写真撮らせてくれるまですごいガンバって説得したのに!

ボーナー:毎週家に呼んで、2時間くらいしかいてくれないし2万円くらい払うんだけどさ

ディックデリヘル嬢じゃねえか!その人彼女じゃないじゃん!

ボーナー:彼女だよ!彼女になってくれ!って言ったら「毎週呼んでくれるなら」って言ってたし

ディック:単なる客じゃないかお前!

ボーナー:いやでも一緒にお風呂入ってくれるよ?だいたいお風呂場で一回すっきりさせてくれるよ

ディック:それ以上いうな!お客さんひいちゃうから

ボーナー:体も頭も洗ってくれて

ディック:そっち?!?

ボーナー:ついでにボーナーのボーナーもすっきりさせてくれる

ディック:何言ってんだお前

ボーナー:そのあとベッドに行くんだけどさ、もう時間がないっていうんだよ

ディック:お風呂場でどんだけ時間かかってるんだよ、120分のうち80分くらい風呂じゃねーか

ボーナー:時間あんまりないけど写真撮らせて!って言ったんだよね

ボーナー:そしたら彼女すごい嫌がってさ

ディック:そりゃ嫌だよね、そもそも彼女でもないし

ボーナー:じゃあどうしたら写真撮らせてくれる?って言ったらさ、手だけならいいって言われて

ディック:え?手だけ?手だけ撮ったのに現像断られたの?

ボーナー:手で俺のボーナー握ったところを撮ってもらった

ディック:アウトー!そりゃ現像できないだろ!

ボーナー:絶対いい写真だったはずなんだよ!なのにそれが見られないなんて…

ディック:いやまて、写真屋のおやじは結局お前のボーナー見せられただけじゃん!

ボーナー:なんでだよ!写ってるだろ、彼女

ディック:写ってねーよ!手だけだし。てか彼女じゃないって!いい加減わかってくれよ!

ボーナー:あとさ、もう一人いい感じの子がいてさ

ディック:お、次の被害者が出てきたぞ

ボーナー:その子はおしゃべりとかあんまりきじゃないんだよね

ディック:へー。どんな感じのデリヘル嬢なの?

ボーナー:いや、普段は俺の部屋にいてくれるんだよ

ディック:え?どういうこと?

ボーナー:たまに膨らましてあげないとしぼんじゃうんだけど

ディックダッチワイフじゃねーか!いい感じの子、じゃねーよ!もう人じゃなくなったぞ!

ボーナー:ただぬくもりが感じられないかいまいちなんだよね

ディック:中身ただの空気からね!しかもお前からでた空気100%からね!

ボーナー:だから最近はほかの女の子を探そうと思ってね

ディック:もう被害者を増やすのはやめよう?

ボーナー:今流行ってるじゃん?出会い系サイトってやつ?

ディック:あーあるね。でもなんかあれでいい感じになった人って見たことないんだよね

ボーナー:それで登録したらさ、もうバンバンメールが来るの!すごいよ!モテモテなっちゃったよ!

ディック:もてもて?デリヘル嬢とダッチワイフしかいなかったお前が?

ボーナー:それでいろんな人とメールするんだけどさ、すぐにポイントがなくなっちゃうんだよ

ディックポイントメールするのにポイントってのがいるのか?

ボーナー:そうだよ、1通メールするのに50ポイントいるんだ。いっぱいポイント買っとかないといけないんだ。

ディックポイントは買えるのか?いくらするんだそれ。

ボーナー:1ポイント1円で、5000ポイントから買えるんだ

ディック:なかなかたけーな。貧乏芸人にはきついぞそれ。

ボーナー:ただね、その出会い系の人たち結構すぐに会いましょう!って言ってくれるんだよね

ディック:おお、まあすぐに会えるならいいじゃないか

ボーナー:だから待ち合わせ場所時間を決めるんだけど、ちょっとね…

ディック:おいどうした、急に暗い雰囲気になったじゃないか

ボーナー:いやね、みんな待ち合わせの時間が近づくと、必ず家の用事が入るんだよ

ディック大丈夫かそれ。ちなみにみんなって何人くらいだよ

ボーナー:20人くらいかな?

ディック:お前完全に騙されてるじゃないか!!!!まて、先日俺から金借りたよな、5000円

ボーナー:ちょうどその日会う人との待ち合わせが近かったけど、ポイントなくなったから買ったよ!借りたお金で!

ディック:ふざけんなよ!そのために俺から金を借りたのか!せめて…会えたんだよな?

ボーナー:…会えたよ!その人とは会えた!

ディック:おいまじか!やった!ムダ金にならなくてよかった!

ボーナー:もうさ、とんとん拍子で話が進んで、飲んだ後にホテル行こう!って言われたんだ

ディック:展開はえーな。大丈夫か?

ボーナー:彼女がいるけどいいのかな?って思ったけど、まあ黙ってればいいか!と思って。

ディック彼女はいないけどな。

ボーナー:で、ホテルの中でちょっとした違和感を感じたんだよね。

ディック:お?違和感

ボーナー:好きな人はやっぱり似るのかな?彼女と同じように体を洗ってくれるんだよ!

ディック:おいちょっとやめてくれよ…まさか

ボーナー:彼女とおんなじ感じですっきりもさせてくれたよ!

ディック:まだ…まだ希望はある…

ボーナー:まあ最後に2万円払ったんだけどね

ディック:結局それかよ!

ボーナー:まあわかったことがあるよ。俺は、デリヘル嬢が好きなんだ!ってね。

ディック:いい加減にしろ、どーもありがとうございましたー。

2018-02-09

昔のインスタが良かった

アイコンポラロイドカメラ風だった

動画はなかった

ストーリーもなかった

もちろんライブなんてなかった

複数投稿できなかった

からとっておきの1枚だった

コミュニケーションツールじゃなかった

写真や加工好きのためのアプリって認識だった

加工という意味ではインスタ映えだとは思うけど、意味合いが違った

インスタ映えもインスタ萎えもインスタ疲れなんて言葉なかった

古参じゃないけど流行る前から使ってた身としては荒らされてる気分

ターゲットから外れてしまったのかな

でも、正直元に戻ってほしい

2011-10-06

Steve Jobsスタンフォード大でのスピーチ

もうたくさんの人に訳されてるけど,じぶんにはあまりしっくりこないのでまた訳してみた。

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ありがとう

今日世界最高の大学ひとつでみなさんの卒業式に同席できることを名誉に思う。本当のことをいえば,私は大学卒業したことがない。これが大学卒業式にもっとも近づいた瞬間だ。今日,私の人生からつの話をしたい。それだけだ。大したことはない。たったの三つだ。

最初の話は点を結ぶことだ。

私はリードカレッジ最初の6ヶ月で退学した。でも本当に辞めるまでさらに18ヶ月かそこらモグリとして出入りしていた。じゃあなぜ退学したんだ?

話は私が生まれる前に遡る。私の生物学的な母は若い未婚の大学院生で,彼女は私を養子に出すことに決めた。彼女はどうしても大学卒に養子に出したいと考えていたので,誕生と同時に弁護士夫妻に受け入れられるようすべて準備済みだった。でも私が生まれて,土壇場になって彼らは本当は女の子が欲しいと決めた。それで順番待ちリストの次にいた私の両親に夜中に電話がかかってきた。「予想外の男の子だったんです。欲しいですか?」「もちろんです生物学的な母はあとで,母が大学も出てなくて父が高校も出てないことを知った。彼女は最終合意書に署名するのを拒んだ。数カ月後に私の両親がいつか私を大学にやると約束して彼女はやっと態度を変えた。これが私の人生の始まりだ。

17年後私はたしか大学に行った。だが私は世間知らずにもスタンフォード並に高価な大学を選択し,労働階級の両親の蓄えは全て学費に費やされていた。6ヶ月経って,私はその価値が感じられなかった。これから人生で何をしたいのかわからなかったし,大学がすべきことを発見する助けになるとは思えなかった。なのに私はここで両親がこれまで貯めた金をすべて使おうとしている。だから私は退学して,みんなきっとうまくいくって信じることにした。あの時はとても怖かったけど,振り返ってみればあれが私のこれまでで最良の決断だった。退学した瞬間,もう興味の持てない必須科目を取らなくてよくなったし,ずっと面白そうなクラスに入り込むことができるようになった。

ちっともロマンティックじゃなかった。寮に部屋もなかったか友達の部屋の床で寝た。コーラの瓶を返却してもらった5セントで食料を買った。日曜の夜には街の向こうまで7マイル歩いてハレークリシュナ教の寺院で週に一度のまともなご飯を食べた。最高に楽しかった。そして興味と本能に従って迷い込んだいろんなものが後に大きな意味を持つことになった。一つ例をあげよう。

リードカレッジは当時国内最高のカリグラフィー講座を持っていた。キャンパスのあらゆるポスター,引き出しのラベル,みんな美しい手書きカリグラフィーだった。退学して普通クラスを取らなくてよくなったので,カリグラフィー講座に参加してやり方を学ぶことにした。セリフ書体サンセリフ書体,文字の組み合わせで変化する文字間のスペースの量,すばらしいタイポグラフィがどうしてすばらしいのかを学んだ。カリグラフィーは美しく,歴史的で,科学では捉えられない繊細な芸術だ。そしてそれを私は面白いと思った。

これらの何一つ人生現実的に役立つ見込みなんてなかった。でも10年後,みんなで最初Macintosh設計してる時に全部思い出したんだ。そして私たちはそれをみんなMacに詰め込んだ。Macは美しいタイポグラフィを備えた最初コンピュータだった。私が大学のあのコースに潜りこまなければ,Macが複数の書体プロポーショナルフォントを備えることは絶対になかった。そしてWindowsはただMacコピーしたので,おそらくパーソナルコンピュータ今日のようなすばらしいタイポグラフィを備えることがなかっただろう。もし退学していなければ,絶対にカリグラフィー講座に参加しなかったし,パーソナルコンピュータ今日のようなすばらしいタイポグラフィを備えていなかったかもしれない。もちろん大学にいた時に点がつながるのを見通すことはできなかった。でも10年後振り返ってみればとてもとても明らかだ。

もう一度言う。将来点がつながるのを見通すことはできない。振り返ってつなげることしかできない。だからあなたは将来なんらかの形で点がつながると信じなければならない。ガッツ運命人生カルマ,なんでもいい,なにかを信じなければならない。いつかこの道を進めば点がつながると信じれば,たとえ人と違う道に向かうことになってもハートに従う自信を持つことができる。それが違いを生むのだ。

二つ目の話は愛と喪失についてだ。

私は幸運だった。人生の早いうちに好きなものを見つけられた。ウォズと私は20歳の時に両親のガレージAppleを始めた。一所懸命働いて,ガレージにたった二人だったのが,10年で従業員4000人の20ドル企業にまで成長した。30歳になる一年前に最高の作品,Macintoshを発売した。そして首になった。いや,自分の始めた会社からどうやって首になるっていうんだ? 私たちはAppleが大きくなったので一緒に経営するのにとても才能あると思えた人物を雇った。最初一年かそこらはうまくいった。でも将来のビジョンが食い違い始めて,最終的に喧嘩になった。そしてその時,取締役会は彼の側についた。それで30歳の時,首になった。世間の誰もがそれを知っていた。大人になってから人生すべての中心が失われて,本当に最悪だった。

数ヶ月は何をしていいのか本当にわからなかった。前の世代の起業家たちから渡されたバトンを落としてしまって,彼らを失望させたと思った。デビッド・パッカードボブ・ノイスに会って,このひどい失敗を謝罪しようとした。本当に誰もが私の失敗を知っていた。シリコンバレーから逃げ出そうとさえ考えた。でもなにかがゆっくりとわかり始めた。私はそれまでの仕事をまだ愛していた。Appleでの出来事は私の気持ちをすこしも変えなかった。ふられたけどまだ愛していた。だからやり直すことに決めた。

当時はわからなかったけど,Appleから解雇されたことは私にとってこれまでで最良の出来事になった。成功者の重圧は,またなにもあまりからない初心者の軽やかさに入れ替わった。おかげで私は人生で最も創造的な時期の一つへと解き放たれた。

次の5年間に,NeXTという会社と,Pixarという会社を興し,後に妻になるすばらしい女性と恋に落ちた。Pixarは後に世界初コンピュータグラフィック劇場映画トイ・ストーリー制作し,今では世界で最も成功したアニメーションスタジオだ。びっくりするような出来事があってAppleNeXTを買収して私はAppleに戻り,NeXTで私たちが開発した技術は今のApple復活の基盤になった。そしてローレンスと私は共にすばらしい家族を築いた。

Appleから解雇されなかったらこれらは全部起こらなかったとはっきり確信している。ひどく苦い薬だったけど,患者にはそれが必要だったのだ。時として人生はレンガで頭を殴ってくる。信念を失うな。私が進み続けられたのは自分のしていることを愛していたからだと確信している。あなたは愛するものを見つけなければならない。恋人を見つけるのと同じくらい仕事でもそれは真実だ。仕事人生の大きな割合を占める。本当に満たされる唯一の方法は,すばらしいと信じる仕事をすることだ。すばらしい仕事をする唯一の方法は,それを愛することだ。まだ見つけていないなら,探し続けなさい。腰を落ち着けるな。見つけたら,あなたハートが教えてくれる。恋人との関係のように,それは歳を重ねるにつれてもっとすばらしいものになる。だから見つけるまで探し続けなさい。腰を落ち着けるな。

三つ目の話は死についてだ。

17歳の時,こんな感じの引用文を読んだ。「毎日人生最後の日のように生きれば,いつか間違いなくうまくいく」印象づけられた。それからこれまで33年間,毎朝鏡を見ながら自分に問い続けてる。「もし今日人生最後の日だったら,今日これからしようとしていることを本当にしたいかい?」そして答えが何日も続けて「ノー」だった時,何かを変えなければと気づくんだ。

もうすぐ死ぬと思い出すのは,人生の大きな選択を助けてくれる私の遭遇した最もいい方法だ。外野の期待,プライド,恥や失敗への怖れ,そんなものは死に直面すればほとんどみんな本当に大事ものを残してどこかへ行ってしまからだ。いつか死ぬと思うことは,何かを失うという考えに陥るのを避ける私の知る最良の方法だ。あなたはもう裸なのだ。ハートに従わない理由なんてない。

1年くらい前に癌と診断された。朝7時半に検査を受けたら明らかにすい臓に腫瘍があった。私はすい臓がなにかすら知らなかった。医者はほぼ間違いなく治療不可能なタイプの癌で,3ヶ月から6ヶ月以上生きることは期待すべきでないと言った。先生は帰ってやりたいことを順にやりなさいと言った。死を迎える人への医者のお決まり対応だ。つまりそれは伝える時間があと10年あると思っていたことをたった数カ月で子供たちに伝えるということだ。つまりそれは全部手はずを整えて家族が出来るだけ苦労せずにすむようにするということだ。それはつまりさよならを言うということだ。

一日腫瘍と過ごした。その日の夜生検を受けた。内視鏡を喉から胃を通して腸に入れて,すい臓に針を刺し,少し腫瘍細胞を採取した。私は鎮静剤を投与されていたのだけど,顕微鏡細胞を調べた結果,手術で治療できるめずらしい種類のすい臓がんだとわかって先生たちが大騒ぎしていると付き添っていた妻が教えてくれた。手術を受けて,ありがたいことにいまはなんともない。

これが私が死に最も近づいた瞬間で,あと数十年はそうであってほしい。この経験があったから,死が有用だけどただの知的概念だったころよりもう少しだけはっきりと言える。

誰一人として,死にたくはない。天国に行きたい人ですら死にたくはない。だが死は我々全員が共有する終着点だ。これまで死を逃れた人はいない。そしてそうあるべきだ。なぜなら死は生命の最良の発明に思えるからだ。死は生命の変革担当係だ。古いものを追い出し,新しいもののための道をつくる。たった今,新しいものとはあなた方だ。でも遠くない将来みなさんもだんだんと古いものになって追い出される。ドラマティックになって申し訳ない。でもこれは真実だ。

あなた時間は限られている。だから誰か他人の人生を生きて時間無駄にするな。誰か他人の結論を生きるというドグマに捕らわれるな。他人の意見自分の内なる声をかき消されないようにしろ。そして最も大事なこと。自分の心と本能に従う勇気を持て。あなたの心と本能はもうあなたが本当になりたいものを知っているのだ。他のことはみんな後回しだ。

私が若いころ,全地球カタログというすばらしい出版物があった。私たちの世代のバイブルの一つだ。ここからそう遠くないメンローパークスチュアート・ブランドという人物によってつくられ,詩的な感覚人生にもたらした。まだ1960年代パーソナルコンピュータデスクトップパブリッシングもなかったから,全部タイプライターと鋏とポラロイドカメラ制作された。まるで35年早くやってきたペーパーバックGoogleみたいだった。理想主義で,整然としたアイデアとすばらしい思想で満ち溢れていた。

スチュアートと彼のチームは数号のあと,すべての活動を終えて最後の号を出した。1970年代中頃で,私はみなさんくらいの歳だった。最終号の裏表紙には,あなた冒険好きだったらヒッチハイクをしようかと思ってしまうような早朝の田舎道の写真があった。その下に「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ」の言葉があった。それは終刊にあたっての別れのメッセージだった。ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。私はいつも自分にそう願い続けてきた。今,みなさんが新たに卒業するにあたって,あなたにもそう願う。

ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。

本当にありがとう

 
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