はてなキーワード: 領収書とは
会計処理や税務周りの監査は、人間が判断や決定をする必要があるため、完全にAIで処理することは難しいです。ただ、AIを活用することで、効率的に処理することができる可能性はあります。
例えば、データ入力作業や、領収書の照合や検証作業などは、AIを使用することで自動化することができます。また、税務申告書などについては、AIを使用して様々な条件を考慮した計算を行うことができるため、計算ミスや手間を省くことができます。
しかしながら、会計処理や税務周りの監査においては、最終的な判断や決定を人間が行う必要があります。AIを使用することで、処理をスムーズにすることはできますが、人間が持つ判断力や経験を補うことはできません。そのため、AIを活用することで、人間がより効率的に処理することができるようになりますが、人間が完全に代わりに処理することはできません。
給与の領収書についてですね。通常、給与の領収書は、給与を受け取る人が確認するためのものです。そのため、内容には、受取人の名前や給与の額、社会保険料や所得税の積立金などが記載されています。
給与の領収書において、端数が無い場合ですが、源泉徴収や社会保険料の処理については、原則として、切り上げや切り捨てを行わず、四捨五入することが一般的です。
また、領収書に印紙を貼ることは必須ではありません。ただし、領収書を確認する際には、確認する人が印を押すことで、記載内容が確認されたことを証明することができます。そのため、印を押すことが推奨されることがあります。
また、領収書のコピーの上下左右の位置がきれいに揃っているのは、領収書を印刷する際に、印刷設定を正確に行うことで、達成されることが多いです。また、領収書に記された受取人の署名の幅や高さ、押印の位置まで、毎月、綺麗に揃えられているのも、印刷設定を正確に行うことで、実現されることがあります。
その他にも、給与の領収書については、様々な法的要件や社内ルールがあるかもしれません。給与の領収書については、詳しくは、会社や職場の担当者や、有識者に尋ねるのがいいかもしれません。
colabo曰く保護した女性と職員が一緒に食事を取ることも多かったし、食品はフードバンクなどからもらった物も多いので1食あたりの正確な金額はわからないという言い分だったけど
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2594.htm
早い話が「食わせる飯も給料として計算し課税されなくてはならない」。
例外は本人が半額以上自腹切っていて、なおかつ食事代-自腹の総額が月3500円を切っている場合に限る。
つまりcolaboスタッフが保護女性と食事を食べるときにその半額を自分の財布から支払ってないと脱税になるし、仮に支払っていても月あたり総額が税抜き3500円を超えると脱税になる。
額面としてはクソしょぼいけど不正ではあるし、twitterに貼ってた複数の給与の領収書がぴったり20万円だったから天引きしている可能性もまず無いだろう。
colaboが一切やましい所がない清廉潔白と言っていたのはこんな反例一つで覆せる。
似たような手伝いをすることがあるんだけど、概ね同感。
ただ、それをやっていいのかっていう判断になるんだけど、都職員が変わったのが気になっているんだよなー。
都職員というのは当然移動が結構あって、配属したばかりだと、担当している企業や団体の担当者の方が書類作成に熟知しているなんてのは良くある話で、お互い教えあったりするものなんだよなー。
特に新しい法律関連があって、変更の多い介護関連なんかだと、逆にこうなんじゃないかそうですかーとやりとするなんて現象が(あまりよくはないけど)起こったりする。
その上で、結局上の方でダメでしたー、再提出ですー、5月期限ですー、で電話口で思わず怒鳴りたくなるのを我慢して(だって時間もったいない)、上司を交えてまた書類作成とか、まあ10年ぐらい前は特に多かった。
関係ない愚痴になったけど、都職員主導でやってたのが変わったのもあって、まあ法的問題もなさそうだから書類再提出で大目に見ようっていう流れがあったんじゃないかなーとも。
正直に言えばcolabo単体は杜撰ではあるけど、不正はしてないと思っている。
それと妥当性や他の団体の繋がりやなにやらの問題は別問題だけれども。
ただ会計担当は、ジップロック渡して、名前を書いて、「絶対領収書をもらってここに入れてください、必ず毎日渡してください、自分の財布から出さないで。自分の財布にレシート入れないで」から指導しているレベルでもあるだろうなーとか、苦労を思ったりする。
これがないので証明困難になっている
節電するとポイントが貰えるというものだが、別に節電しなくても、節電チャレンジにエントリーするだけで2000ポイントもらえるのだ。
エントリー方法は、各電力事業者のサイト(東京電力の場合は「くらしTEPCO」)で自分のアカウントでログインして、「節電チャレンジに参加する」をクリックするだけで良い。
今現在、使用量の確認はデフォルトでは紙で出来なくて、IDでログインして見てねってなってるので、この機にIDを作りなされ。
IDは住所だけでも出来るかもしれんけど、電気契約お客さま番号は必要かもしれない。そしたら過去の検針票とか領収書に書いてあるので探してくれな。
なお、1契約箇所ごとなので、別宅があったり、大家さんでアパート共用灯とかある人は各所ごとに2000ポイントが貰える。
(ただし定額とかは対象外っぽいが、普通の人はそんなわけないので気にしなくて大丈夫)
何なら実家の分までやってあげて、親には1000ポイントくらいあげておけばいい。
予算と実績がビタイチ違わないのは自腹切ったからだそうですがそれを証明する領収書出してもらえませんかね?
今のところ出たのは「貸借対照表の公告義務違反(90%以上の中小法人が違反していて罰則が適用された例はなし)」だけですね
仁藤夢乃氏が代表を務めるcolaboについて、東京都福祉保健局から松田都議とともにヒアリング。以下、都側の主張。
・直近の会計は検査し、明らかな不正が疑われるものは現状では出ていない。
・国のモデル事業で国庫補助金100%負担だった時期の会計については未検査(←厚労省と見解の相違、要検査)— 音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) (@otokita) December 12, 2022