はてなキーワード: 絶滅とは
・それらを女性に押し付けておいて子宮から産まれてくる男性は絶対の加害者
・それらの帳尻と過去に積み上げた罪の精算のために人類最後の日まで男性は奴隷であるべき
・女尊男尊を目指す
・それらの存在を認めた上で出来うる限りの機会平等のために男女がともに考える
・とりあえず男も育休とって育児やれ
・真なる平等
・あらゆる差別の根絶の手段が人類の絶滅だと結論が出たのならそれさえ受け入れろ
ての分かってない人が多すぎて可哀想になる。
昔の話だけど、IntelとAMDのCPUについて淫厨とアムド厨の戦いがあった。
俺はアムド厨の方だったんだけど、もしAMDが無ければIntelがいくらでもCPU高く値付けできる。
つまりAMDのおかげで淫厨もCPUを比較的安く買えるという利益を得てるわけだ。
なのに淫厨はアムド厨を散々馬鹿にして絶滅しろくらいの勢いだった。
同じこと政治でも言えるんだよね。
自民党を右足だとすれば、左足でも同じくらいの力で漕げる時が一番前に進む力が強くなる。
お前ら本当にリラックスできているのか?本当か?
人間はリラックスできないと死ぬ生き物だから、誰だってリラックスしたい。少なくとも俺はリラックスを求める生き物だ。
そういうわけでAlexaに「リラックスする曲をかけてくれ」と頼む。
Alexaは「あまぞんみゅーじっくより、ふにゃふにゃほにゃほにゃをさいせーします」とかいってかけてくれるわけだろう。
だがそこで俺のリラックスは終わりだ。
俺は別に音楽に詳しくないので、全く伝わらないかもしれないんだが…
音量?音程?がやたら上下するリラクゼーションミュージックが多すぎないか?耳に障りまくって発狂してしまいそうだ。お前らはあれで本当に最高のコーヒーとか飲めてるのか?
マジで疑問だ。
リバーブっていうのか?全く分からん。どうやって調べればいいのかもわからん。グワングワン音が揺れるやつだ。
なんかこう、頭が前に出て「うっ」ってなってまた頭が戻るみたいなやつだ。縦のノリでも横のノリでもなく、ハトのごとく首が前後するようなやつ。
Youtubeかなんかでそういう曲を探してみようとしたが、俺はもはやリラクゼーションミュージックを聞くと死ぬので無理だ。
リラクゼーションミュージックとか名乗り、オシャレな雰囲気を纏って聴覚を破壊する音響兵器。マジでやばい。
俺はリラクゼーションミュージックが始まったとたんに「この曲はアレじゃないよな…?」って身構えてしまう体になってしまった。もはやリラクゼーションミュージックはリラックスできない。
そんなことをするくらいなら、適当な音叉を買ってきてチーン…ってやったほうがマキシマムなリラックスができる。
名称変更の是非はおいておいて
コメントを読んでいくと、よくミルキーやお袋の味が引き合いに出される
「母」という言葉からの引き合いだろうが、読んでいると違和感があった
そもそも提示された問題はざっくりまとめると「お母さん食堂という名前は理不尽な労働を強要させる」というもの
対して、ミルキーやカントリーマアム、お袋の味が結び付くのは味覚のイメージなので、これらと問題にされたお母さん食堂はカテゴリが違うので比べると違和感を覚える
理不尽な労働の強要が駄目といった意見なので、引き合いにだすなら同じく、理不尽な労働の強要と結び付く言葉がいい
やはり記事に投稿されたコメントのひとつに、ざっくりまとめると「サラリーマンは男が金を稼ぐことを強要する言葉」というものがあってなるほどとなった
彼はパート先などで「やっぱり男は働いて妻子を養ってなんぼ」といった意見を時を変え品を変え耳にしている
そして立ち寄ったホームセンターあたりでサラリーマンのための~と展開されている日用品などのシリーズを見たときの心理を想像するのが今のところ一番しっくりした
あと気になったのは、コメント欄では問題提起した女子高生を酷く言っているのを結構見るが、それはちょっとどうかと思う
それと、お母さんは食事作りを強要されてなんてないよ!みたいなコメントもよくあるけど、そのわりにはネット上ではモラハラ夫の話を良く見るよねって
ポテサラ爺や冷凍餃子は手抜きだといった旦那はお母さんに食事作りを強要してるし、減ってきてはいるだろうけど、病気の奥さんに夕食作らせる旦那もきっと、絶滅してないだろうし
まぁそれとこれとは違う問題だから誰も気にしないんだろうけど、お母さん食堂に嫌なイメージを持つことすら否定するのもどうかと思う
大多数の人がいいイメージを持っているのは理解できるけど、そうじゃない人もいるし、今回たまたまろくでもないのに目をつけられちゃって利用された可能性もあるし
https://ikilog.biodic.go.jp/Rdb/
ここにはないけど、タコも絶滅するんじゃないかって言われてるし、マグロも中国人が喰うようになって消費量が増えてる(激増レベルで)。
めっちゃいる。
野性動物の絶滅を防がねばならないのも、結局はそういう動物を産まないようにするため。
食べるためだけなら、まあ他で我慢することもできなくはないが
例えばその動物の腸にだけいる微生物が、かつてペニシリンの発見につながったアオカビのように
リョコウバト
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リョコウバト
この増田を見てふと思った。
https://anond.hatelabo.jp/20211025113354
ということは数年の内に完全に食べれなくなるのか…。
絶滅する前に食えて良かったな
絶滅する前にどんどん食っとけよ