はてなキーワード: 安打とは
・空気が読めない
・孤独な一匹狼を演じるか、リーダーとして暴走するか極端で人間関係のバランス感覚がない
・ヒットに徹すると決めたらどんな状況でもそうしてしまう→状況に応じたチームバッティングが苦手
不振で三振の山を築いていた同僚のセクソンに対して、「三振多いね。」発言。
"鈴木の受け答えは、頭の悪い人が頭をよく見せようとしたときに見られる話し方だ"というのは、よく聞くことだ。
話し言葉と書き言葉の使い分けができないために、受け答えが変に大人びているというのは、アスペルガーの幼児期に見られる特徴でもある。
彼らには、なぜ状況に応じて表現を使い分ける必要があるのか理解できないのである。
毎年のNHKスペシャル等の鈴木特集を見れば判る通り、チームの中心にいるか、チームの中で孤立しているかのどちらか。中庸を知らない。
彼の出塁率の低さがそれを説明している。
前にランナーが居ないことが多い弱小チームにおいては、単打はフォアボールとほぼ同義であるが、記録上は四球は安打には計上されないため、鈴木は四球を選ばない。
彼は3ボールからでも積極的にボール球を打ちに行く。ホームランバッターならわかるのだが、彼の場合はうまくいってもせいぜい単打なので、3ボール0ストライクからでは、リスクを冒して当てに行く意味がないにもかかわらず。
いかなる時も安打こそ最善と考えていれば、ボールをバットに当てるという定型的な作業を繰り返せばいいので、彼にとっては四球を狙うよりもよほど簡単なのだ。
同上。チームリーダーに求められるのは200安打を10年続けることではない。チームを鼓舞し、勝つことだ。
その意味で、チームの精神的柱であったホークス時代の川崎宗則は既に彼を超えている。
成績自体は平々凡々のデレク・ジーターが、ニューヨークの象徴であり、アメリカ人の象徴でもあるのは、彼がチームを優勝に導いてきた模範的なリーダーだからだ。
1番バッターという個人的役割に限定しても、鈴木がチームから最も求められることは、打率よりも最終的な出塁率の高さである。
はっきりいって、セイバーメトリクスに従えば、出塁率が4割を下回って達成する200安打よりも、安打数を犠牲にした出塁率4割のほうがよほど価値がある。
出塁率が4割を超えたのも、彼が12年間プレーしたなかで、2004年のわずか1度だけである。
262安打をしても出塁率が平々凡々な数字であったというのは驚愕だ。
毎年200安打をやっているにもかかわらず、2004年を除いては出塁率が4割を下回っているという彼のstatsは異常であり、
これは裏を返せば彼の安打数に対する執着が普通でないことを説明している。
なお今シーズン(2013年)には、劣化版鈴木ことブルワーズの青木宣親がメジャー2年目にして、鈴木が12年間で一度しか記録できなかったシーズン出塁率4割超を早くも達成しようとしている。
朝食のカレーについては、今はもう食べていないという記事があった。
しかし彼は白い巨塔や古畑任三郎を何百回と見ている。アスペルガーが好むのは定型的な作業の繰り返しだ。
彼は試合前後のルーチンワークを絶対に乱さない。アスペルガーが好むのは定型的な作業の繰り返しだ。
鈴木は日本野球のみならず、メジャーリーグでも殿堂入りを確実視されるほどの偉大な選手であり、私は彼の現役時代を見られたことに、心から感謝している。
262安打という異次元の成績の裏には、何らかの異次元の人間性、異次元の生活習慣、異次元の精神性があるはずだという考えの基に、彼の内面、野球観を考察したものである。
この記事は、医学的な見地に基づいて書かれたものではなく、彼がアスペルガーであるという主張は決して彼を中傷するためのものではないし、むやみに賛同を仰ぐ物でもない。
http://anond.hatelabo.jp/20130509102306
はてな村を野球チームに例えると僕は「ヤクルト」だと思う。ラミレス(ハックル)もぬけ、古田(ちきりん)も抜けたけど、それでも青木や稲葉を輩出するようなチーム。だから、1つのカラーに染まりがちで気難しいファンが多いけど、他に行っても通じる人材を作れるチーム。それがはてな村だと思う
古田の引退とラミレスの巨人移籍は2007年で稲葉の日ハム移籍は2005年。なので、「ラミレスもぬけ、古田も抜けたけど、それでも青木や稲葉を輩出する」は時系列としてどう考えてもおかしい。
ここは「稲葉が抜け、ラミレスも古田も抜けたけれど、それでも青木を輩出する」と言うべきなのではないでしょうか。
青木のMLB移籍は2012年だけど、200本安打達成で頭角をあらわしたのは古田もラミレスもいる2005年なので、古田・ラミレスが抜けてから青木が「輩出=世にでた」というのも腑に落ちない。「輩出=ヤクルトから出た」という意味で使っているのかもしれないですが。
そして「他に行っても通じる人材」の例ならば、なんで他チームに移籍した3人に混じって引退した古田が入っているのでしょうか。引退してからも野球以外で活躍しているという意味なのかもしれないけど、野球というたとえを使っている以上不適切に思えました。
「アイーン」「ラミ茶」「ゲッツ」など、様々なパフォーマンスで人気のラミちゃんこと、アレックス・ラミレス選手(横浜DeNAベイスターズ)が昨日の試合で2000本安打を達成した。
外国人選手として初めての偉業であり、1695試合での達成は史上2番目の最速記録(1位は打撃の神様:川上哲治の1646試合)だ。ラミレスは他にも「9年連続150安打」(日本記録)、「右打者&外国人初の200本安打」、「史上初となる3球団(ヤクルト・巨人・横浜)での月間MVP受賞」など、これまで数多くの記録を打ち立てている。なぜラミレスは日本で成功したのか? その秘訣を自身の著書や過去のインタビューなどを振り返りながら探ってみたい
なんJ PRIDE : 歴代プロ野球レジェンドベスト10選ぶとしたら http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/3650792.html
この手の記事は定期的に立っては基準がわからずにいろいろ意見が出て結論が出ない。まあ、それがこの手の記事の醍醐味でもあるんだけど、俺個人としては「この人がいなかったら日本のプロ野球史は語れない」という観点で考えてみた。さほど詳しい訳ではないので、突っ込みどころありまくりだろうけど、そう言うのがあったら教えてちょ。
昔そんな事を書いてた音楽の深い素養があるカタカナサヨクの経済学者もいたが、あの人はリアルでケンカした事なんか無いだろうw
忍者の子孫の俳優の柳生博さんが、父親にケンカする時は、相手の弁慶の泣き所を狙えと小学生時に教えたそうだが、教えられてもないのに、そこを狙っていた。
思えば、体育は男女混合だが、何かの測定や競技の時は、相手が女子だったからではないか?と。私はどうも女相手の、本気の勝負みたいな事ができない、またはできにくい傾向があるように思う。運動神経無いはずなのに、授業でやったソフトボールでは、二打席ニ安打十割十分十厘を誇っていたw 二打席しかやってないからこその成績だけど、運動神経ないはずなのに、いきなり打って打てるものなのだろうか?と不思議に思う。
こういうの、当たり前だがその時は気付いていなかった。高校生の時に女の友達で、女の子は甘えさせてあげなくてはいけないみたいな気になるとか、気を遣ってしまうとか言ってた子がいて、「あんたみたいな子は、ええんやけどな」と言われた。どういう意味なんだろう?とか、甘えさせてあげなければとか、自分はそこまで考えた事はないなあと思ったが、よく考えてみれば自分もあるかもしれないと気付いた。それが上記のことだった。
ということ
誤植ちょっと笑った↓
東海大相模 一二三慎太 150キロ魅力も打者転向の方が得策か
大幅なフォーム変更など試行錯誤を経ながら今夏はチームを33年ぶりの甲子園へ導き、40年ぶり決勝進出の立役者となった潜在能力抜群の右腕。
一時は東海大進学に傾いていたが、高校から直接プロを目指す道を選んだ。
(中略)
ただ、打者としても非凡なない脳を持つ。今夏の甲子園では巧みなバットコントロールから5試合で12安打、打率.571と打でも活躍。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20101028014.html
投手、打者どちらになるか分からないが一二三君にはがんばってもらいたい。甲子園見た限りでは明らかに野手適正だと思うけどなぁ