はてなキーワード: 半島とは
はっきり言ってそこでの存在感が強い国ってヤバい国ばっかじゃね?
すごい攻撃力を持ってて実際にやりかねない国。
米・中・露。
北朝鮮はそういう国の言うことは真っ先に聞く。
攻撃する為の武力を持たない日本は国際的な制裁強化の枠組み整備でアプローチしてきた。
ていうか日本と違って攻撃する軍事力持ってるEU諸国らもこの問題のアプローチは同じ。
強大な攻撃力と攻撃出来る意志と体制を持った国になれって言ってるの?
そしてもっとあの半島に積極的に首を突っ込み権益を求める姿勢の国になるべきだと言ってるの?
つまり米・中・露のような。
そういうのってすんごいタカ派の勇ましい右翼が言うならまだわかるけど
何故か左派っぽい人がこぞってそういうこと言ってるのが謎過ぎる。
梅崎春生『幻化』
佐多稲子『樹影』
大江健三郎『性的人間』『万延元年のフットボール』『同時代ゲーム』『懐かしい年への手紙』『さようなら、私の本よ!』『美しいアナベル・リィ』『水死』
開高健『輝ける闇』
小島信夫『うるわしき日々』『残光』
黒井千次『群棲』
村上春樹『回転木馬のデッド・ヒート』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』
笙野頼子『母の発達』『金比羅』『だいにっほん、おんたこめいわく史』
車谷長吉『鹽壺の匙』『赤目四十八瀧心中未遂』
多和田葉子『雪の練習生』『尼僧とキューピットの弓』『雲をつかむ話』
阿部和重『アメリカの夜』『ABC戦争』『無情の世界』『ニッポニア・ニッポン』『シンセミア』『ピストルズ』
舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』『九十九十九』『ディスコ探偵水曜日』『淵の王』
綿矢りさ『かわいそうだね?』
柴崎友香『その街の今は』
磯崎憲一郎『往古来今』
朝吹真理子『きことわ』
滝口悠生『高架線』
高橋弘希『指の骨』
崔実『ジニのパズル』
俺は北陸地方に住んでいる
北陸地方というと(諸説あるが)富山、石川、福井県のことである
本州の真ん中あたり、日本海側にちょろっと出た半島があるのをご存知だろうか
あのあたりである
なんでも市街地でも1メートル超えの災害レベルの記録的豪雪のようだ
というわけで北陸地方はまあ「雪国」といって差し支えないと思うのだが
この季節になると必ずでてくるのが
「東京で積雪って3センチかよwwwwこれで全国ニュースとか都民軟弱すぎ」
みたいな奴だ
確かに我々雪国で暮らす人間にとっては数センチの積雪などどうということはないだろう
しかし、その意識が自分たちの首を絞めていることに何故気づかない
「雪で遅刻?天気予報みてないの?それくらい予測しろよ。一時間早く出たけど間に合わなかった?なら二時間早く出るべきでしょ?車が動かない?歩いてこいよ。ていうか雪降るんだからいつもより早めに出社して雪かきしろよ?みんなやってるぞ?」
みたいなクソみたいな考えが雪国でまかり通っているのは
この北から目線(=雪に動じない俺達スゲー)が原因ではなかろうか
「うんうん。3センチでも雪は大変だよね。いつもどおりの生活なんてできないよね(だから30センチ積もったら遅刻したり、開店時間に店が開かなくても当然だよね)」
まあ、俺が工作員であろうとなかろうと、2~3年するかしないかで結果はわかるよ。
だいたい、北からしたら、米は攻撃なんてしないし(米国民が半殺しで帰されたってなにも出来なかった・しなかったろう?)、黙ってても核はさらに充実させていわゆる「核大国」になれるんだから、自分からわざわざ核なんて撃って自滅するようなことするわけないわ。
文とかいう奴が、一国をまともに扱えるタマに見えるかい?(てか、奴こそが南朝鮮からしたら謂わば工作員だな)
半島統一のあとで、日本の軍備増強後に米中の戦争の米側代理で日本が駆り出されるのか、にらみを利かせつつ一応安定するのかは見えないけどな。
とにかく、南〇〇というバカに期待するだけ酷い目に合うだろう。