はてなキーワード: ブライトとは
でも食べるのを後回しにはできないからなんとかして食べるじゃん
リプロダクティブライトは逆に「自分の体の都合なんか後回しにしろ」って社会からの圧がすごいじゃん
芸能人、オリンピック選手、そこらの独身モテナイ女性、みんな「生理がとまるまではたらくのが当たり前」になってる
生理で休みたい!生理用品ちょうだい!というのは将来のお前らの子供の母さんになる人からのお告げなんやで
女性自身でさえ生理うざいから女性でいたくない、好きなように社会にでて働き金を得て使いまくりたい、
とおもってるのを社会圧で促進してどうするんや
その目に見えない社会の女子供に対する悪意をバカにもわかるように表現したごく小さな一歩目が「生理の貧困」という言葉なんや
星野由妃 エデンの街
かな。
新井由美 翳りゆく部屋
亜羽根綾乃 大きな風
サラ ブライトマン Time to say good bye
ルイ・アームストロング What a wonderful World
池田綾子 空の欠片
Ben E. King Stand By Me
Bob Dylan Blown' in the wind
Janis Joplin Mercedes Benz
John Lennon Just Because
Larry Williams Just Because
John Denver Take me Home, Country Roads
Queendom Chiki Chiki Ban Ban
JOLLY Chiki Chiki Ban Ban
森山良子 桜
J.S.Bach BWV1061/62
J.S.Bach BWV1063/64
J.S.Bach BWV1065
「いい作品」かは分からないけど「人にはおすすめしないけど俺は好きなアニメ」には間違いなく入るなZガンダム
逆にZガンダムを「名作だから絶対見ろ」とか他人に薦めてる奴とか、他のガンダムを叩きながら持ち上げてる奴とかは絶対信用しないわ
「ジャミトフ・ハイマンが何を考えていたのか?」「終盤カミーユがZガンダムで起こした超常現象は何なのか?」とかアニメ以外の媒体でフォローしないとまるで理解不能なのマジでどうかしてるわ
でもはっきり言えばそんな絶対人にはおすすめしない作品だけど好きなんだよね…
元増田が挙げてる宇宙を駆ける~ゼータの発動以外も三枝成彰氏の楽曲が本当どれも最高で…Zガンダムの魅力の3~4割はあの楽曲にあると思ってる
カミーユのあのラストとか、精神的にはもう死んだも同然だし一種の主人公死亡エンドと言っても過言じゃないと思ってる。小説版Zだとマジで死ぬしね。
ジェリドもジェリドで高慢で嫌な奴なんだけど、それは置いといて親友カクリコンも師匠のライラも恋人のマウアーも次々カミーユの手にかかっていくの歴代ライバルの中でもあんな悲惨な奴居ないよな…ってなる
シャアは初代の不敵な悪人って感じが抜けて、ニュータイプ相手どころかライラやブランみたいな腕の良いベテランオールドタイプにも苦戦する程度の強さになってるのがマジで前作ラスボスかよ…ってなるのが本当悲しい
百式も登場が早すぎて途中から全然活躍してなかったって思ってたのは俺以外もそうなのね…Zのシャアがパッとしなかった理由は百式の性能がティターンズの新型と比べて低かったのも大いにあると思ってる
初代の後に初代の続編って事でゼータを見たら、作風が違うわブライトさんがボコボコ殴られるわ前作であんな強かったシャアがパッとしないわで、そりゃ当時機動戦士ガンダムの続編を求めていた層から叩かれたのも納得でしか無かった
そういう事情を知らずに「Zガンダムは名作だから絶対見ろ」とか軽々しく言えちゃう奴は宇宙世紀信者か富野信者かZ信者かそのどれでも絶対話が合わない事が分かる
ちなみに俺はZガンダムで破滅したカミーユが後輩ニュータイプ達を救い最後には自分の足で走るまでカミーユが回復した所を描いてくれたという理由でZZが大好きです
まず大前提として「○○に悲しい過去……」みたいな展開は男女どっちも好きなのがいる
ただ女の場合「かわいそう」な異性にすらも、一定のヒエラルキーや権力を要求せずにはいられないんだよね
そこの違いがあるだけなんだと思うわ
芸能人が薬物で捕まった時なんか、男はタシーロやのりピーや■■■■みたいにひたすらネタにするのばかりだけど、これが女だとやけに同情するファンが多かったりする
あれはやっぱ「雲の上にいた存在が叩かれて自分とこまで下りてくるかも」って部分に、何かしらの欲望を感じ取っているとしか思えない
だから女オタってルカ・ブライトは許せてもジョーカーはぜってぇ許せねえわけ
何が違うかって言ったらそれしかないの