はてなキーワード: バルキリーとは
別作品を同列で比較する意味はないけど、まともに比較するならモビルスーツとバルキリーでは比較になりません
そもそもバルキリーって、初代マクロスの時代ですら単機で大気圏突入も脱出もこなせるどころか惑星間移動くらい出来る代物だからね
マクロスデルタ、頑張ってるのは伝わってくるけどいまひとつ話が魅力に乏しい感じあるのなんでだろうって呟き。
日常の破壊はあったけれども。楽園のような場所が破壊されてもあまり感情移入できないし思い出にひたってもくれなかったし、戻る為に?か海が赤くなったりとか海猫が浮かんでたりとかそういうのもなかったし…分かり合うために敵をガチの敵にしないため?
世界の謎には一応まだ期待してる。敵の本拠地やら船やらはすごく好き。仁王立ちは当然好き。遺跡うんぬんには期待してる。
あと宇宙であまり戦ってないのもSFっぽくなくなってる一因ではあるとは思う後半に期待。
脇キャラは出番の少なさ故に逆に個性あって描写も絞られているけど、メイン3人が何が譲れなくて何を一番大切にしている人なのか今ひとつ共感できてない。
…とはいえ話が面白ければそれはっていうのもあるから今のところ保留。
強いて言うなら、ミラージュさんは実力コンプレックスもちならマックスと比べられたからって理由付け入れた方が楽しいのにって思う。
あとカナメさんが縁の下支えすぎ問題。人足りてないの?ワルキューレが慰問っていうよりは完全に人員扱いだったのも驚いた。
■歌エネルギーっぽい。
7と似た設定だなって思ってます。長々と時間使ってじわじわと話入れてった7と比べるのも如何な物かと思うのである程度は流すとして。
強制ゾンビ設定なのにいまひとつ怖くないのなんでだろう。最初から対抗手段があるからだろうか。
歌で異文化交流がシリーズテーマだから、戦場鼓舞の歌って基本的にシリーズで否定的に描かれている印象がある。歌が好きだから、戦争への「使用」を拒む。歌は異界との繋がりとして描かれて、味方以上に敵に向けられる。…って考え出したら、ワルキューレの歌に対する考えがよく分からなくなってきた。治癒を伴うとはいえ、応援歌の側面が今回は強い。というか異文化交流以前に、敵に対してあまり主人公陣が興味もってない印象がある。いっそフレイヤの幼馴染とか過去話とか入れといて欲しかった。
あと今回対抗手段に立てられていく過程すっ飛ばしてるからアイドル格好してる説得力が薄いね…。
…あと、シリーズ共通の「バルキリー」があるのに「ワルキューレ」と名づけたのは、気持ちは分かるにしてもどうかと思う。
数々のヒロイン担当を持ち上げては掌返しでどん底に突き落としてきた分際で
「私はあなた達と違って新作を受け入れられる寛容なファンです」づらしてんじゃねえぞ老害マクロス爺
参加ミュージシャンでスムーズにキャリア続けられてるのはこぞってお前らが下の世話で消費しなかった実力派ばかりじゃねーか
したり顔で「アイドルが大事な要素なんです」とか抜かしてんじゃねえんだよこのボケ老人
過去作は媚に媚びてて戦闘シーンは崩れてる回の方が多くても挑戦的で直感的にカッコイイシーンが大量にあっただろうがよ
ゼントラン艦の爆発シーケンスやガウォーク変形に震えただろ、なにからなにまで意味のわからない一話でも
バサラからズームアウトして出てくるシティ7の3D全景に小便ちびりそうになっただろ
お前は数年前の水準の変身バンクで勃起して満足かもしれねけど、こっちは背筋にくるもんがなんもねえんだよ
変身美少女物が悪いとはいわないがバルキリーがそれまでの変形合体を過去の物にしたように、プリキュアやら
マドまぎの変身バンクを過去の物にできるか? できねえだろ。やるなら生存戦略並みの衝撃をよこせってんだよ
女を消費することだけに気を取られて耄碌しちまいやがってよこのスケベ爺
マクロスΔは萌え豚と腐に対する媚を100歩譲って許したとしても機体がダメ
シリーズ最新作の最新のバルキリーがメサイアの焼き回しとかクソ&クソ— アリシア@ファランクス機完成 (@0_4ALICIA) 2016年4月3日
うわぁここまで媚ないと視聴者獲得できないくらい落ちぶれたのマクロス— ecu (@ecu_400ps) 2016年4月3日
あとはマクロスΔが有りがちな媚に媚びるだけのアニメとならない事を祈るばかり— かまぼこ (@kamaboco0710) 2016年1月8日
最近のマクロスは萌え豚と腐女子に媚びまくってるからなんかなぁぁ— じゃむおぎさん (@jamogisama) 2015年12月31日
それにしてもマクロスΔはオタクに媚過ぎて好感持てないな 7並の神作であることを祈ろう— 山本タカヤ (@eins_zwei_drei4) 2015年12月14日
Fはまだ漢らしいキャラが居たから好きになれたが
萌えと腐女子に媚売るようなタイトルにはして欲しくなかったな・・・
初代マクロスから観てる俺からしたら— 優@今年こそゲーム三昧 (@suisan0080) 2015年10月29日
ちょっとマクロスΔはオタクに媚びすぎじゃないですかねぇ...— 髑髏本卍丸 (@terekyasu2525) 2015年10月29日
次のマクロスで豚に媚びうったらもうしらねぇ— キイロイリコチャン (@LIONHEART_FF) 2015年10月29日
でも、マクロスは媚売りしないで欲しい。
歌と戦闘で魅了して欲しい— 490Power_zip (@sigure_s15) 2015年10月29日
マクロスΔの媚に来た感— なるほどなー。 (@b8b02990a3bc4ff) 2015年10月29日
はあ????????????????????????????????????
こいつら正気でこんな事言ってるのか
超時空要塞マクロスは当時からオタクに媚びまくり100%の作品でまともなSFファンからは叩かれていたっていう、大前提であるべき歴史認識が出来ていないのか今の自称アニオタって。
媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚びて媚び抜いてこそのマクロスシリーズなのと違うの????
今までのマクロスは媚びてなかったと本気で思うのならもう病気ですよ頭の。
オタクがオタクのために作ったオタクアニメの金字塔が超時空要塞マクロスであって、派生シリーズはその時代に合わせてマイナーチェンジしてるに過ぎないってのはもう常識だと思ってたよてっきり。
そーかー、今の若い人たちって昔のマクロスは「硬派」なアニメだと思い込んじゃうぐらい、見識が劣化してるんだね。
軽く絶望を覚えるわ。
腰の横に付くバルカン砲の廃熱スリットの穴を空けたり、肩付け根のブチ穴をちゃんと空けたり、お手軽だけど満足度の高い工作余地もあって作ってて楽しい。
塗装後は塗料のはがれが怖くて変形できないんだけど「もっとゆるゆるにして塗装分の厚みを計算したら変形できるはず!」という向上心にも繋がる。
楽しいかったので4つ作った。
太ももの左右を少しけずって痩せさせて足の付け根を少し詰めたらめっちゃロリな感じになってニヤニヤする。
手足のフリルの穴あけとか、こちらも簡単ながら効果的な工作ポイントがあって楽しく時間をすごせる。
デカールはわりと苦行だったけど出来た時の満足感はそうとう高い。
こちらは3個作った。
3:MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム Ver.2.0
適度なパーツ数と作りやすい組み立て順序でランナー状態の印象よりもサクサクと楽しく組める。
変形する関係で改造するには向かない。
PGに匹敵する解像度と可動が両立されて作った後の満足感は完璧。
2個作った。
ガンプラばかり作ってると一々びっくりする精密なスケール感とよくわからない部品達。
こんな小さいのにさらに手すりとかエッチングパーツとかでディテールアップする技術がよくわからないよ!って感じて次作への向上心が芽生える。
5:1/100 バイファム
昔のキット。よく良作とか言われるけどそうかな・・・?アニメのイメージとはまったく違う気がするんだが。
昔のモナカキットなので改造が簡単。
なにも考えずエッチングソーでバラバラにして再接着してプロポーションを変えるのが楽しくなってくる。
以下、『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~』のネタバレを多分に含みます。
正直、駄作だと思うんだが周りで褒められすぎだったので、
ひねくれて欠点ばかりあげつらうような真似をしてみた。
根拠無く言ってるつもりはないので、反論あったらかかってこい。
アルトとランカは最初から友達というのは時間を削る面で妥当な改変。
マイクローン状態のクランがちょっと大人びた体型と声になってた?
というかミハエルと同じく学生やってたんだっけ、年齢的におかしくないけど、
アニメ版では多分そんな描写無かったよね。
力入れてるんだろうなと言うことがヒシヒシと伝わってくる。
黒シェリルの衣装、生尻、ボンテージのエロさ惹かれた人多いと思う。
しかし、演出面を考えると正直微妙。
全体的にライブしてますと言うよりも、上映してますっぽくて、
シェリルが生身で歌ってる感触が薄かった。
演出過多と言っていいかもしれない。
一瞬で着替えのところは超科学でいいとして、
二人同時に登場はおかしい。片方が偽物・CGであることが確定するということ。
「イツワリノウタヒメ」ってサブタイトルに絡んで面白い展開と思ったけど、
全然そんなことはなかったぜ!
あとは、シェリルの初回ライブ裏で繰り広げられるバジュラとの邂逅では、
やっぱり「もってっけー」を使って欲しかったのが素直な感想。
新曲も悪いとは思わないけど、やっぱりそこは見せ場としてね。
音楽に関しては全編通してやっぱりよかった。
その後、ライブ中のバジュラ襲撃では新しい展開。
今作では飛行するアルトに抱えられて、
バジュラの段幕をかいくぐるアクションを見せる。
命を救われたことで一気にデレが早まるし、これは映画版として納得の展開。
次のシーンについてはかなり疑問。
「また逃げるのか」のあたりとか上手く意味が通らないんじゃないかな。
あと、俺もバルキリーに乗せろ→調子こくな→パンチのシーンは欲しかった。
ここで「あなたもアイモを知ってるの」と入り、映画オリジナルの展開感が濃くなる。
これについては後編を見ないとイイ改変だったのかどうかは判断つきかねる。
ランカをたきつけるシェリルはいいとして、その時のシェリルが変だと思う。
なんというかこんなキャラだっけと疑問になる感じ。
実物を投げさせてもよかったと思うけどな。
幻にする理由はそんなにないと思うけど。なんで幻の飛行機にしたんだろうか。
あと、周りのミュージシャンが演奏入れてくれるシーンはもっと描写してもよかったんでない?
何かのインタビューで監督が自信満々にこの展開を言っていたけどさ。
アルトから距離を取るって感じでもよかったと思うけど。
あんまり気分いい展開じゃないなぁ。
シェリルにイヤリングの片方を届けに行くシーンで何より疑問なのは、
アニメ版で行けば完全黒幕で、脳内会議とかで割とその片鱗は見せてるわけだけど、
その一方でギャラクシーの救援養成を無視したフロンティアを感情的になじるあたりは、
新しい要素であるとともに疑問のキャラ設定。
計算ずくの黒幕っぽさが薄れて、割と普通に助けて貰えなかったのを恨む人みたいで、
上手い言い方が見つからないけど、俗っぽさ、人間くささが増した?
黒幕として扱うなら、こういった感情的な表現は避けた方がしっくり来ると思ったけど、
その辺については次作の完結編でのグレイスの扱いで変わってくるから保留。
ただ冒頭でしっかり黒幕っぽい発言はしてるんだよなぁ。
ギャラクシー救出作戦で、三隻が沈んだ意味ってのは何だろうな。
アルトを「ちっくしょー」と突撃させるのが目的なんだろうけど、なんか後味悪い。
あとは終盤の「あなたも私も、できることをやっただけ」のセリフに繋がるんだろうけど、
うーん、この辺は深く考えるところではないか、ただあんまり好きくない。
ランカの声がバジュラを呼ぶシステムとかに何も説明がないまま、
いや回想シーンで歌ってたらバジュラが来た、逃げろってのはあったけど
「ランカがおとりになるつもりだ」って展開は正直どうなん?
とくに、一作完結だと思ってた当方としては、
残り時間的にもランカとバジュラの関わりについて掘り下げるつもりはないんだろうな、
説明不足だろ感が湧き上がってきていたり。
これはアニメ版みた側の意見だけれど、逆に見て無い側はこれで納得できるのかな。
最終決戦の盛り上がらなさが異常。
いや、次作があるから事実上の最終決戦ではないのだけれど、
その時は一作完結と思ってたわけで、
そうでなくても2時間のクライマックスとしてこの出来はどうなんだ。
ミシェルが撃たれて生きてたけど、むしろクランを守って死ぬって展開無しにくたばることは無いだろう。
もしこれで死んでたら迷わずスクリーンにポップコーン投げてたね。買ってないけど。
うーん、次作を見て無いからストーリー面ではまだ判断を下しづらいんだけど、
正直もう河森監督の脚本には期待できないというのが率直な感想。
じゃあ誰ならいいんだって言われても困るけどね。
各所に見所ってのはあったからばっさり斬り捨てたりはしないけど、
期待してたのよりはだいぶ斜め下だった感は否めない。
もちろん人型モードで腹部以下は海中に。
各種艦載機(バルキリーやデストロイドモンスター等)も配備されています。
一般公開初日に行われる進宙式(記念式典)では以下のデモンストレーションが予定されております。
より忠実な原作の再現を目的として、マクロス内部には研究開発施設も設けられています。
マクロス内部の研究開発施設やバスターキャノン、プロメテウス・ダイダロスの格納庫など一部区画は一般公開が制限されています。
マクロスは浮遊島であり、方向転換可能(マクロスの移動能力は非公開)です。
ダイダロス・プロメテウスは分離・航行可能ですが、あくまで原作の仕様を忠実に再現したものです。
プロメテウスは超大型空母であり、カタパルト付き滑走路もありますが、あくまで原作の仕様(ry
浮遊島マクロスは国の直轄運営事業であり、飛行デモンストレーションの都合上、自衛隊所属となっています。