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はてなキーワード: ノッポさんとは

2024-10-29

児童ポルノ定義っておかしくないか

現実若しくは疑似のあからさまな性的行為を行う児童のあらゆる表現手段いかんを問わない)、又は主として性的目的のための児童身体性的な部位のあらゆる表現

って、言い換えたら、児童性的に見えるたらアウトってことじゃん…😟

まり児ポ判定する人たちも、児ポ取り締まる人たちも、児童性的もの認識している時点で、ロリペドじゃん…😟

人類ロリペドじゃん…😟

逆に問いたいけど、児童性的に見えるのがそんなに変なのか?

教育テレビできるかなに出てたノッポさんは、子供は小さいだけで大人、ひとりの人として認識するべきって言ってたけど、その通りで、

ひとりの成人女性性的認識するのは正常の範囲で、ひとりの子供=小さい大人性的認識するのは異常、ってのは変だと流石に思うわ

同性愛犯罪だったイギリスで、天才アランチューリング牢屋に入れられるのと同じじゃないか

児童ヌードとかは明らかにポルノだって成人女性だってヌードポルノ認識されてもおかしくないわけだけど、

成人女性ちょっとエッチ写真とか、昔は飲み屋だったり自動車工場だったり、あらゆる場所水着女性カレンダーとかあったけど、今はなくなってしまった

自分は成人女性にあまり興味がないから構わないけど、この世界漂白され過ぎている気もする

性的に見えた時点でアウトというなら、トトロ父親と娘の入浴シーンだって多くの薄い本が出てるわけで、あれを性的視線で見るのがそんなに変なのだろうか?

人間とはそもそもかなり矛盾した存在なのではないだろうか

2023-05-11

ノッポさん訃報もっと前に報道されてなかった?

本人の意向2023年5月10日に初めて明らかになったことになってるけど、実際に亡くなった2022年9月くらいの時期に訃報報道があった記憶がある。

同じ記憶を持ってる人いない?

2023-05-10

のっぽさん

1967年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)の番組「なにしてあそぼう」「できるかな」に出演。一言もしゃべらず、軽やかにステップを踏みながら工作をする「ノッポさん」役で親しまれた。緑色帽子トレードマークだった。

武芸百般で知られ、柔道剣道合気道弓道等合計五十段を重ね、絶え間なく現れる挑戦者に対して無敗を重ねてきた。2000年以降はMMAに傾倒し、ロングリーチの打撃の他グラウンドテクニック精緻を極めていたとされる。

2021-11-23

晩節

たまに家の近くで見かける平の猫がこの前エアコンの室外機の裏からこちらをじっと見てて、なんだか気味が悪いなぁと思ったら自分の後ろにノッポさんみたいな帽子を被った老紳士が無言で立ってて、事情を聞いたらパソコンの使い方を教えて欲しいとのことだった。この老紳士平成最初の頃は島根中学校校長をやってたんだけど、翌年に起こった戦争で校舎が全部焼けてしまって家も失い、今はYouTuberをやってるらしい。パソコン使えないのにYouTuberスマホでもできなくもないけど...と詳しく聞いてみるとこの人YouTuber意味を何か勘違いしてるっぽくて、実際は普通ラーメン屋の出前持ちだった。たぶんウーバーイーツかなんかと勘違いしてる。その日はそこで別れて、以降近所で見かけることもなかったんだけど、さっきTwitter見てたらその老紳士プロモーションツイートタイムラインに流れてきた。どういうアルゴリズムなんだろうね。

2021-07-22

anond:20210722122610

そういう演出としてはめちゃ弱いじゃん

そもそもできるかな』のノッポさんゴン太くんキャライメージからすれば

ヘビースモーカーとか色恋沙汰とか、そんな普通の人の側面があるだけでギャップあるわけじゃん

ああ彼らも普通の人だったってそれだけで笑いになってるじゃん

でもユダヤ人大量惨殺ごっこはそれ飛び越えてるじゃん

それなのに彼らの「裏の顔」はそこまで狂気演出されてないじゃん

2021-06-29

大きな古時計って歌あるじゃん

大きなノッポの古時計

おじいさんの時計

 

結局この時計って、

大きなノッポさん時計なの?

おじいさんの時計なの?

 

それともおじいさんが大きなノッポさんなの?

だとしたらなんで言い換えたの?

2018-04-19

anond:20180419224508

ノッポさん「私の全盛期は5歳のときで、あとは衰える一方でした」

2017-06-03

中村一義の「最高築」を買った。

自分ブログとか持ってないからここに吐く。

中村一義新譜「最高築」を買った。

新譜といってもセルフカバーベストみたいなやつで、しかも発売までロクに知らされてなかったけどコンセプトは「ライブ感」なんだそうでほぼ全曲一発録りだったとのこと。

自分中村一義大好きで、このアルバムも総じて大好きで、でもこの一発録りであるが故の「雑さ」みたいなのがすごくもどかしくもあって。

それを誰かと共有したいんだけど残念ながらリアルの知人に中村一義ファンはおらず、また相手ファンならファンで「自分がクサしたとこ相手が気に入ってたらどうしよう」とか余計な事考えてたぶん本音のとこは言えないと思うんで増田って素晴らしい。

犬と猫

ライブでさんざん聞いてるバージョンなんでまあ今さらこれといった印象もなく、でもこれがいつでも聞けるのはやっぱり嬉しいし、原曲とはまた違った聞きやすさというか中村一義知らない人にも勧めやすい類のよさがあってやっぱりいいよねって思う。完成された名曲

永遠なるもの

これも犬猫同様、安心して聞ける一曲。まあでもこっちは、原曲ののほほんのした声の方がむしろ精神的にクるものあるかなあと。

魂の本

アレンジというか、方向性自体はとっても好き。ただ一義自身が変に熱込めすぎて一部歌い方がアレな感じになってるとこがあって、それがすごく惜しい。

具体的に言っちゃうと「すっぷーうーくぬぁいんかんねー」とか。やりすぎなんす。

そんな一義の対極に走ることでバランスを取りに行ったかのような、あずままどかの甘〜いコーラスが大好き。こういう、原曲にまったくない要素でいいなあと思えるのはカバー醍醐味よね。

笑顔

これも好き。一歩間違うと名無しのおっさんチャリティだか地下商店街広場だかで歌ってそうな感じになりかねないんだけど、そこはそれ曲も本人もやっぱ名無しのおっさんとは格が違うので。

てか仮に中村一義が97年にデビューすることな名無しのおっさんとして街の片隅でこれ歌ってたとしても、きっとなんか耳に残って気になるんじゃないかと思う。

123

好き。楽しい。「オイ! オイ!」て掛け声も、ほどよく品がないというかケンカ弱そうな感じがしてとってもよい。わーんつーすりー!

ロザリオ

ああこれもいいなあ。まあ原曲から印象があんま変わってない気もするけど。「特に変に手を加えずに、2017年の今ロザリオをやるとこうなりました」って感じ。

素晴らしき世界

あらら…また。ちょいやりすぎですよ一義さん。奥歯のないおじいちゃんですか。曲自体はいい曲なんだけどねー。

キャノンボール

ラジオでもちょこちょこ流れてて「あ、なつかし!」ってなった人もいるっぽいけど。やあ、名曲ですわあ。

そしてこれに関しては、「ライブ感」てコンセプトがドハマりして大成功一曲だと思ってる。

てか、久しぶりに原曲聞くとすごいテンポもっさりしてて驚く。いや、もったりしてんのは初期中村一義の最大の魅力のひとつなんだけど。

なにせ元々からして曲後半の疾走感が素晴らしい曲なので、そこにライブアレンジウルフ雄叫びパワーが上乗せされるともうバッファローマンも砕け散る1200万パワー砲ウルフマン

力押しかも知んないけど、だからなによっていう。いや、ウルフすげえ。

いつだってそうさ

これまた、方向性はとってもいい。てか大好き。大好き、なんだけど、もうちょっとだけコーラスを綺麗に揃えてほしかった。そこら辺のファンを4、5人かき集めて歌わせたかのような揃わなさというか、きたなさ。

あとまた一義さん。「ちぇちょちぇ〜を合わ〜すちゃみぇ〜にぃ」てもう中村一義シャクレた顔で歌ってるとこしか頭に浮かばない。ノッポさんチューリップハット被ってシャクレて歌う一義さん。

でもそれでも、聞いててすごい幸せな気分になるんだよなあ。

もう一回録ってよ。

Honeycom.ware

うん、まあいいんでないかと。

原曲がまず名曲中の名曲。それのアレンジとして、こういうのもいいよねっていう。てかこれもライブでいっぱい聞いたし。

ワンリルキス

こういう可愛らしい曲、なぜか中村一義はよく似合うんよねえ。声が活きるっていうか。

ビクター

これもなかなかいい。原曲も大好きだけど、これはどっちもありだな。一切捻りなしの、ファンに向けたド直球。

世界は変わる

最初シングルで聞いた時はなんか歌い方がホモっぽくていまいちだったけど、20周年記念のこのアルバムラストに持ってこられるとやっぱりちょっと心に染みるもんがある。

思い入れの強いファンの中には「俺の青春のアレをアレばっかりをまた作って」って不惑までそれ引きずってどーすんのみたいな声もずっとあるみたいだけど、俺はこの先も変わってく中村一義を楽しみにしてるよ。

2013-02-13

なぜノッポさんの話は心に響くのか

子供の頃、ノッポさんに親しんだ子どもたち。

今は大きくなった皆への、ノッポさんからメッセージが話題になっている。

ノッポさんから「大きくなった、みんなへ」

とてもストレートに心に響くメッセージになっている。

なぜだろうか?

それは、ノッポさんは工作すること、モノを作ること以上のことに言及していないからだ。

ノッポさん自身が大切なことを学んだモノづくり、それを皆も子どもたちとしてくれと、ただそう言っているからだ。

スポーツ選手でもそうだし、タレント芸人ブロガーに至るまで、何かで一定の結果を出した人たちはすぐにその成功拡大解釈し、別領域適用したがる。

成功哲学とか言って人生全体におけるアドバイスとかしちゃったり、いや、お前ホントサッカーやってなくても人生成功できたのかよ、と。

そういうのは受け手拡大解釈して別領域に当てはめて学ぶもんなのに、なに調子にのっちゃってんの?と思うわけだ。

ノッポさんは違った。

モノづくりを通じて、自分はたくさんの素晴らしいことを学んだ。

からあなた達もモノづくりをしてほしい。

そうすれば色々素晴らしいことを学べるんだよ、と。

自分経験してきた価値をそのまま、多くの人に伝えているだけだ。

そこには、これで書籍を出そうとか、テレビにたくさん出たい、とかいうあざとさは微塵もない。

これが本物のメッセージなんだ。

2010-01-08

朝生で一番活躍するデタラメ言語キャラは誰か?

タイトル意味が分かりにくいかも知れない。

何が言いたいかというと、アニメなどで、実際に「ペラペーラ」と話す外国人が出てくる場合がある。

そういったデタラメ言語を使っているキャラで、一番雄弁なのは誰なんだろうか?というふとした疑問を感じたので、少しだけ考えたい。

ただ、マイナーアニメに出てくる「通りすがり外国人」が一番強いというのでは理不尽だ。

有名キャラに限定したいと思う。

また、当然、デタラメ言語では議論にならないので、「通訳」が必要になることも付加しておきたい。


とりあえず、ぱっと思いついたのはこの3人(匹)。

(「ギャートルズ」のドテチンは、記憶曖昧なので含まれていない)

(1)ピカチュー(「ポケットモンスター」より)

・「ピッカピカピカピカピッカ」などと喋るポケモン。ただし、主人公であるポケモントレーナーサトシには内容が理解できるようである。通訳は当然、サトシにやってもらう。

(2)ゴン太くん(「できるかな」より)

・「ふゴッ、ふゴふゴふゴふゴ」などと喋る着ぐるみ。ただし、パートナーであるノッポさんには内容が理解できるようだ。ナレーター女性もある程度、彼の意図を汲むことが出来るようだが、私の当時の記憶から考えると推測のように思える。よって通訳ノッポさんにやってもらう。

(3)ケニー(「サウスパーク」より)

・「モゴモゴモゴモゴモゴモゴ」と喋る子供。ただし、いつもつるんでいる他の三人の子供には内容が理解出来るようだ。彼らのリアクションを見ると相当口が悪いようだ。三人の子供(スタン、カイルカートマン)に通訳をやってもらう。

さて、「雄弁性」の面から見ると、(3)のケニーが圧倒的だが、内容は放送禁止用語の嵐だと思われる。

ただし、お供の三人の子供がオブラードに包んで表現するかも知れない。

その辺の気遣いが出来るかがポイントとなる訳だが、連中はアメリカンなので、多分無理だと思う。

また、放送中にケニーが死ぬ確率が非常に高いと言わざるを得ない。(「サウスパーク」では、ケニーはほとんど一エピソードに一回死んでいる。そして何事もなかったかのように次のエピソードに出てくる)

(2)のゴン太くんは、論外かも知れない。なぜならば、通訳ノッポさんが「できるかな」の番組上、しゃべれない設定だからだ。もちろん、最近マスコミではノッポさん単独で色々しゃべっているような姿は見受けられるので、素ではしゃべれる(当たり前)。しかしながら、ノッポさんが素に戻る訳にはいかない理由がある。番組上の設定を重視しないと、ゴン太くんと意思疎通が出来るという設定も無効化されるからだ。

では、(1)のピカチュー本命か?と聞かれると、実に怪しい。そもそもピカチュー日本経済が語れるか疑問だし、おそらく、通訳サトシの頭の中はポケモンバトルのことしかないと思われるからだ。


じゃあ、勝者はいないのか?

活躍」と言っても、どういう活躍かにもよるかも知れない(と話をそらす)。

例えば、放送禁止用語か、死亡するかで、番組最後までいる可能性が非常に少ないケニーだが、芸人的には非常においしい役回りを得るという視点もある。

……いずれにせよ、番組的には、いつもの通りグダグダになり、番組最後に田原総一朗に振られたピカチューが、「ピッカピカピカピカ!」と言ってみんなで和んでお終いになりそうな気もする。

 
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