はてなキーワード: コンプラとは
弁護士?書士?保険会社?なんの人かわからんがスタバで顧客に関するWeb会議すんの辞めな〜?
母親と未成年の娘の家庭で母親が自死、遺産は相応にあるっぽいけど身寄りがなくて未成年娘への相続をどうするのか、みたいな話が筒抜けすぎるんだよな
うちの会社も、カフェで打ち合わせしてる社員達がいるけどコンプラどうなってんの?大声で喋っててコンプラ以前にマナーがゴミカスなんだけど?と全然取引先でもなんでもない個人からリアタイで電話かかってきてコンプラ部門と情シスが激おこだったことあったな〜
会社で使ってるシステムが1日2回くらい停止するようになったのでベンダーに連絡。サーバとかログとか見てもらったんだけど
「わかりませんねー」「昨日ネットワークの調子が悪かったんですよね?そのせいでは?」等言われて直らず。
上司にも、ベンダーから匙を投げられた事は連絡し、仕方ないねという空気になったものの
使っている人は1日に2回も止まると大変なので改めて苦情が来る。
ここで登場したのが仕事ができる同僚。
ベンダーに連絡を取り、仕事ができる同僚が改めて「1日に2回くらい止まるんですけど、原因わかりますか?」と聞くと、ベンダーが突然「ログDBが壊れている可能性がある」などと言い出した。
お前いままでそんな事一度も言わなかっただろうが。
で、30分くらいなにか作業したらあっさり直る。
この件に限らず、別のベンダーもそう。自分にはろくに説明せず、会話もしたがらない。
酷いところだと同僚が打ち合わせに居ないと「あーじゃあ今日は打ち合わせにならないですねぇー」とか言ってくる。
おかげで「仕事ができないやつ」の完成だ。自分ひとりでは何もできない。頼んでも誰も何もやってくれず、トラブル解決能力がない。
ミスをしないとか、頼まれた仕事を完遂するとか、そういう部分だけで評価されるなら自分ひとり頑張ればなんとかなったけど
舐めらるともうどうしていいのか分からない。
かといって怒ったりすると今はコンプラ的にアウトだし。
二択問題じゃ無いんだよ。
新卒の時はリーマンショックの直後で、就職活動がとても厳しく、紆余曲折あった後に、従業員30人程度の製造業のオーナー企業に入社した。社長(当時60歳ぐらい)のワンマン経営で、コンプラ意識ゼロのガバガバガバナンスだった。3年ほど働いたあと、退職した。退職の意思を告げた日、同期も同じ日に退職を表明していてビビった。新卒で入社した4人は、自分も含めて3年ほどの間に全員退職した。
退職してから時は流れ、早10年。3年に1回ほど、ふと思い出した時に、前職のホームページを見る。
昨日何の気なしに見てみたら、従業員は18人に減っていた。それ自体は事業所を減らしたのもあるだろうし、縮小する経営方針だとか、定年退職による自然減などの可能性もあるから特段おかしなことではないと思うが、驚いたのはその先だ。
度肝を抜かれたのが、会社ホームページの採用サイトによくある、先輩社員の紹介ページ。3年か前に見た時に表示されていた、私が在職していた時にもいた少し先輩の若手のホープ(出世頭?)と、私が退職してから入社したと思われる女性社員が消えていた。辞めたんだろう。
驚いたのはそれだけではない。先輩社員が7人紹介されていたのだが、全員がこの2年位内の入社。ベンチャー企業でもないのに、18人中7人が入社2年以内って、ヤバくないか?
更にびっくりしたのは、そのうちの一人のインタビューで、「若くてもやる気があれば任せてもらえる会社です。私は2年で工場長を任されました。」と書いてある。未経験で入社して、入社2年で工場長!?!?理解が追いつかない。
他にも、「農業やりたいです!農学部出身です!この会社は社長が何でもチャレンジさせてくれるということで入社を決めました!農業やります!」って奴もいた。前職、製造業だぞ??だ、大丈夫か…???
リクナビの新卒採用のページでは、採用予定人数6〜10名と書いてあった。社員数18人なのに…ヤバすぎる。
すっかり動揺してしまった私だが、これからもこの会社の行く末を見ていこうと決意した。
辞めてよかった。
カラ出張カラ接待、取引先からのビール券だのの数万円、数十万円なら毎週だし(本来、ビール券等ははお断りするルール)、数百万単位も毎月ある。さすがに楽天のような億単位のはまだ聞いたことはないが…。
処遇は、金額問わず全額返金させた上で、数十万までなら減俸&降格&金銭扱わない部署に異動&退職金の積立係数減額。まぁだいたいは自主的に辞めていくが。百万単位なら懲戒解雇、さらに取引先巻き込んでたり、組織的にやってるなら刑事事件化までする。このレベルだと2〜3年に1回ぐらい。まぁ警察には面倒がられるけど。
バレるルートは同僚や部下からのチクリが大多数。コンプラ意識高いのか、嫉妬なのか…。バレたら人生狂うんだから、こんなことの創意工夫に力入れず、新規事業や新製品で創意工夫してくれよ、と思う。