はてなキーワード: 総理とは
それは「政治と金」の問題で勝利したからだ。過去を振り返ると、「政治と金」の問題で選挙に勝利したリベラル派は、1993年の日本新党の連立政権にせよ、2009年の民主党政権にせよ、中長期的には悲惨な結果になっている。立憲民主党は、今でも民主党政権の失敗を引きずっている。
「政治と金」の問題で攻撃する側で支持を得た場合、当然ながらそれは自らにも跳ね返る。民主党政権の時も、親からの小遣いや外国人からの少額献金といった実に些細な問題が過剰に問題視された。これを真面目に大々的に報じた当時のテレビ報道も劣悪きわまりないものだったが、「税金の無駄遣いを一滴でもなくす」と豪語していて、いかに自分たちが金にクリーンであることを強調して政権を獲得したのだから、自業自得であったことも確かである。
これから立憲民主党は、それほど遠くない未来に、経費の書類不備などの些細なことが報道されて、一気に支持率を急落させることになるだろう。そもそも現在の「裏金問題」とされるものも、五輪汚職に比べればほとんど大した問題ではない。安倍政権以来の慣習で、たぶん当時の政治部記者も平然と見逃していたであろうものを、尻拭いさせられている岸田総理にも同情せざるを得ない。
コスト少なく、っていう理論も謎というか逆で、いままで集団的自衛権の不行使で同盟国アメリカの戦争にはかかわらなかったのを、集団的自衛権の行使により参加できるようにするというコストアップそのものだよ
(同盟でメリットの一方的な享受は辞めろ、というアメリカの圧力よな)
そしてそのコストってのは俺やお前、兵隊の命なわけで「まずは後ろで偉そうにしてる総理が率先して生命かけろ」っていう揶揄なわけでっしゃろ。
養老もぐらが昔から使っている警察の機械というのがあって、私は科学的に警察が誰個別に何をしているかを認識しているわけではないので、知らないが単に結論としてその機械で罰を受けた可能性
の高い者として、次な具体的の個人名が挙げられる
Facebook 前田久美子 悪人で、2010年まで太っていたが、一時期、遺影などと言っていた。
なし 町子 令和2,3年頃、相貌が、団藤重光になっていた。
たかとし 通常は性犯罪に走るはずだが、令和3年から真面目になっている
敬一 養老を身体が弱い、よろくそと批判しながらも、従っている形跡がある。
岸田総理襲撃者 寝ている間に相当なことがない限りあのような犯行には到達しない。24歳。なお、延岡警察官の1534
202号室のじじい ぷちくらに論破されてなぐられたのか4月7日に怒り狂って帰って来た
岸田内閣の支持率が低下しているが原因がよくわかっていない。個人的には前任者の菅総理やその前の安倍総理よりもはるかにまともだと思ってる。権威主義的でないし、不祥事の隠蔽しないし、外交上手い(広島サミットや今回の訪米)
一体誰が不支持に回ってるんだろうと思って、ふと思いついたのが経済的苦境による不支持率の増加だ。歴史的円安とインフレで実質賃金の目減りが続いている。自分は、円安は前任者たちが進めていたアベノミクスの副作用で岸田総理は尻拭いしてるだけだと思ってるのだが、世間的には岸田総理の失政扱いされてるんだろうなと思った。
さて、ここから本題。55年体制成立後の日本で政権交代は2回起きたわけだけど、そういや2回ともその前の不況が絡んでいるなと気が付いた。
そんなわけで、政治不信っていうのは政策の良し悪しや不祥事なんかよりも景気の良し悪しで判断される要素が大きいんじゃなかろかと思った次第である。みなさんはどうお考えだろうか?