昔の話だけどこれに違和感があって
これを賞賛してる人たちは
「日本を戦争できる国にしている。じゃあ総理がまず前線でろや!国民を犠牲にする気か!」
ということを言いたいんだろうけど
実際のところ日本の今の軍拡のような動きは
集団的自衛権のためですよね。
仲良い国と組んでコスト少なく自衛するって話で
じゃあ集団的自衛に加わらないのなら
自国の軍備をもっと強くしなくちゃいけない。
集団的自衛に加わらないなら侵略リスクが増すから侵略されてた時は、むしろ「総理から前線へ」と言ってる人たちが責任とって前線に出るべきなんだよな。
けどこの人たちは「侵略されるなんてあり得ない」という根拠なしの理屈のみで自国を守ろうとしない。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:23
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最後のは間違い リベラルは常々中国に侵略されろとネットでは言い続けてる政党としては戦争なんて起きないと言い続けてるが前者が本音だよ
コスト少なく、っていう理論も謎というか逆で、いままで集団的自衛権の不行使で同盟国アメリカの戦争にはかかわらなかったのを、集団的自衛権の行使により参加できるようにすると...
アメリカの戦争って台湾有事より遥かに安いものばかりだよな 結局防衛能力を剥がしたいのがリベラルの本音なのといつも言ってるように「無能ジャップは中国に支配されろ死滅しろ」...