はてなキーワード: 歩きタバコとは
「どうも翔太に“俺様気質”のようなところがあって、モラハラではないのでしょうが、彼女に対して“夫には敬語を使ってほしい”などと要求していたというのです。親方に溺愛されて不自由なく育った梢だけに、そんな“亭主関白”ぶる夫に不満を募らせていたとしても不思議ではない」(同・芸能デスク)
大横綱・千代の富士関と名優・松田優作さんと、ともにカリスマ性ある父親を持つ2人だけに、どこか共感するところ、一方で反目し合うところもあったのだろうか。
ゆう姫によると、一緒に歩いていた友人が歩きタバコをしてしまったようで、これを見かけた70代くらいの男性に、後ろから「路上でタバコ!」と怒鳴るように注意をされた。すると彼女は突然の出来事に驚くも、《怒鳴り声の恐怖がすごく嫌で、そのおじさんのところに行って“その怒り方はないんじゃないですか?”って怒り返したの》と、男性に詰め寄って言い返したのだという。
このエピソードに《えっ? 怒り返したの?》と、唖然とする共演者のヒコロヒー。MCを務める垣花正も《悪いのは松田さんのお友だちかもしれないけど……、(男性に)驚かされたというか、まあ言い方がショックというか……》と、場を収めるようにフォローするしかなかった。
今朝もいつもどおりの通勤路上、いつもの交差点で信号待ちしてたら、20代後半くらい(たぶん)のリーマンがワイの隣でタバコを吸っていた。
ワイはタバコ嫌いだが、法的にOKな区域での路上喫煙にまで文句を言うつもりはない。しかし、時間帯的に歩道はまあまあの人込み・密度だったにもかかわらず、そのリーマンは青信号になって咥えタバコのまま歩き出したのである。
人混みでの歩きタバコって何気に危ないやん。でも違法ってわけじゃないし、ワイはそっとそのリーマンから距離を取る……までもなくそのリーマン歩き速度が速く自然と距離が離れたのだが……結果的にワイはそのリーマンを後ろからぼんやり眺めながら歩いていた。
そしたらリーマン氏、吸い終わったタバコをさも当然のように歩道の端に捨てて、踏み消してそのまま歩いて行ったのである。
明らかにわざわざ歩道の端に寄って捨てていたから、一応歩道の真ん中に捨てない程度の意識はあるようなのだが、いや歩道はお前の灰皿ちゃうで?
それで思ったんだけど、ワイと同世代以上くらいのオッサンオバサンジイサンバアサンの喫煙者って路上ポイ捨て上等やったやん。携帯灰皿持ってるだけでめっちゃ意識高い感じだったし。
それに比べたら今の若者って本当にマナー良くなったなーと感じるし、だからこそたまにマナー悪い奴見ると悪い意味でめっちゃ印象に残るなと思った。