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ゆたぼん、東大刺傷事件に「勉強だけがすべてじゃない」熱弁で「説得力ある」と好評価続々(スポーツ報知)
話題の中学1年生ユーチューバー「ゆたぼん」が17日までに自身のYouTubeを更新。大学入学共通テスト会場となった東京大学の前で受験生ら3人が切り付けられ、名古屋市の17歳の男子生徒が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された事件に言及し、思いを語った。
「俺のアンチとかも『学校行かんかったらお前の将来終わり』とかコメントしてくるけど、小学校、中学校行かんでも、自分で勉強して高校行くっていう道もあるし、高卒認定試験受けて大学に行く道もあるやん」とし、「学校だけがすべてじゃないし、勉強だけがすべてでもないねん。
生き方なんて人それぞれやから自分のやりたいことをやって楽しく進んだらいいと俺は思ってる。
と繰り返し訴えた。
2チャンネルの書き込みが男を装わないといけないなかったことと
女性の地位向上によるもの、という結論部分には納得できないかな。
でも男性が女性エッセイ漫画を描いているなんてことを発見してるのはよく観察してるな、と思う。
なんでそんなことをするのかは、それがデフォルトとして存在しているからというパターンがある。
他のユーチューバーとは違うことをする個性的な演出ではなくて、
他のユーチューバーがやっているお約束ごとをきちんと自分も踏襲できているか?ということだという話を
増田で読んだことがあるような気がする。
それと同様で、すでにある女性エッセイ漫画というジャンルに男性が参加しようとしているパターンがあると思う。
同じような話だけど女性を主人公にしないと単純に読んでもらえないパターンもあるかな。
「女だけど」をつけると読んでもらえるからな、増田なんかでも。
「女だけど」ガンプラつくった、「女だけど」未経験からプログラマーになった、とかな。
最近、すごく変なしゃべり方をする女性のお客様達を何人か見かける。そんなお客様達の、変なしゃべり方以外の共通点はというと、殺傷力のありそうなほど長くて尖った爪を奇抜な色に塗っていること、極端に痩せていること、アンシンメトリーなボブな髪型、一重だがギョロついた目、そして、40代以上の中年女性であることだ。
と、Aさんに話したら、「確かに複数の心当たりがありますね」というので、やはり私の気のせいではなかったらしい。私の想像では、誰かそういう風体としゃべり方の芸能人かユーチューバーが今人気とかで、それに影響を受けた人達がしゃべり方とファッションを真似ているのではないかと。だが、私もAさんも流行りのテレビ番組やYouTubeのチャンネルを見ることがないので、そんな奴が実在するのか、わからなかった。
ずーっと前、小池栄子が人気だった頃に自称「あたしって、小池栄子に似てるって言われるのー」という人がやたら小池栄子的なしゃべりと顔芸をマスターしているのを見た。それと同じに、なんか特徴的な装束で変なしゃべり方をする女性の真似をマスターした師匠達が当店に複数来ているのでは?
「変なしゃべり方」をどんなしゃべりなのか説明するのは難しい。一度聴いたら忘れないと思うけれど……。何言ってるのか聞き取りづらい、外国語、いや、動物の鳴き声っぽく感じられるほどの、おかしな発音とイントネーション。今日、なんとか聞き取れたのは、
「ニックモァーンアルヨーー!」
どうやら、
「肉まんあるよ」
と言ったらしかった。
ボカロ、ガチャ、プログラミング、将棋、ボルダリング、ユーチューバー、実況配信、ボイスチャット、黒髪マッシュ、フェミニン男子、なんか小さいポーチみたいなバッグ、オーバーサイズの服、やたらメンバーの多いアイドル、推し
よく若者が「40超えた働かないオジサンなんて即刻クビにすべき」って吠えてるけど、あんたらが死なない限り絶対にやってくる己の40代を迎えたときに、同じこと言えるかな?
ごくごく一部っていうのは、イチローとか武豊とか、三浦知良とか、そういう"神に愛された奇跡のスーパーマン"のことを言ってるよ。
君らはさ、自分がこの人らと同等の人生を歩めるとか、思ってる?思っちゃってる??
オジサンはね、ないと思うよ。
でもさ、上記の「若いうちにウン億円も稼いでる」神の子でもないのに、まだまだ食っていかないといけない状況にあると、ポンコツになろうが何だろうが、会社員続けるしかないんだよ。
今さら起業する勇気も気力も知恵もないし、ユーチューバーとか始める元気もネタもないし。
そんな"何もかも枯れたオジサン"が食べていくにはさ、役立たずになったとしても会社にしがみつくしかないわけ。
わかってほしい、なんて言わないよ。
だって、君らはそう遠くない将来で、嫌というほどこの事実を自らの身で体感することになるから。
その頃にはもう、オジサンは晴れてリタイヤ、セカンドライフに突入だ。
逃げ切りバンザーイだ。
オジサンが味わった苦悩を、若い時に自身で放った言葉に苛まれながら向こう20年生きてくれ。
他人の痛みを知るにはね、自分が同じ痛みを味わうほかないんだよ。
その日が君たちに来ることを、オジサンは心待ちにしているよ。