はてなキーワード: ハラスメントとは
政策で批判してる人はごくわずかで、ほとんどが印象で批判してる。
陰キャ特有の、目立つ人への逆張りなんじゃね?としか思えない。
というか、支持者の大半は何となくの印象で支持してて、同様の理由で批判するなら支持者と何も変わらん。
政策?
しゃべりがうまいこと?
金にキレイな事?
失言ないこと?
ハラスメントしないこと?
実務能力あること?
調整力あること?
【ポイント】
○ 認定件数(3件)を職種別に見ると、一般行政職2件、公安職1件でした。
(別紙表1-1(2)、表1-2(2)参照)
○ 認定件数(6件)を職種別に見ると、一般行政職2件、公安職3件などでした。
○ 認定件数(6件)を「業務負荷の類型」別(注2)に見ると、「仕事の量」及び「公務に関連する異常な出来事への遭遇」がともに2件、「不祥事の発生と対処」及び「セクシュアル・ハラスメント」がともに1件でした。
(別紙表2-1(2)、表2-2(2)、表2-6(2)参照)
なんか、数年前には影も形もなかった職なのに、使わないなんてけしからん! みたいになっててビビるんだよな。え? それ必要?
#MeTooの影響で導入とか言われてるけど、それは理屈がおかしいと思う。
#MeTooの起点になったハーヴェイ・ワインスタインの事件なんかは、「仕事をもらうために性行為を強要された」という案件なので断固摘発したり非難したりすべきだけども(もちろん冤罪の危険性を考えると単純な非難一辺倒が良いとも思わないが)、
「役者が性行為シーンを演じる」のは、配役に至る段階で不正とかが無い限りは役者の本業であって、配慮はしても構わないけどコーディネーターを挟んでないのはけしからんとか言われるような話じゃなくない?
たとえて言うなら、「草刈りで泥まみれになる」という行為があったとして、仕事を得るために上司や取引先の庭の草刈りを強要されてたならそれはハラスメントで大問題だけど(ワインスタインの事件はこれ)、農業やる会社に就職したならそれも仕事のうちじゃん?
「無給で草刈りさせて部下を泥まみれにしてた酒石とかいうパワハラ野郎の事件はけしからんな! うちの農業会社でも泥まみれコーディネーターを導入するか! 導入してない同業他社はクソ!」ってなるのは、理屈がおかしくないか? ダメなのは人事権を利用して本来の業務に関係ない何らかの行為を強要することであって、草刈りで泥まみれになること自体は道徳的に中立な行為だし、農業の会社で業務としてならやらせても問題ないだろ?(それが嫌なら農業の会社なんぞに入るな、クーラーきいたオフィスで経理でもやってろ、という話なので)
同様に、性的な行為も、それ自体は繊細ではあるけれども道徳的に中立であって、地位や権力を乱用して強要することがけしからんわけだろ? たとえば性的なシーンがある映画で役を演じるのは、農業会社で草むしりするのと同じで、ごくごく当然の話じゃん?(それが嫌ならその役を降りるなり、声優とかの他の仕事に転身するなりすればよくないか? 声優なら「エロい声を出す」ことは求められるかもしれないが、裸を晒したりする必要はないぞ)
もちろん、業務だからといって炎天下の草刈りで熱中症にさせてよいわけではないように、性感染症とか性器の負傷とかの危険には気を配る必要はあり、そこを怠っているなら労災マターになるのも仕方ないだろうが、たかだかコーディネーターを入れなかった程度で問題になるのは理解しがたい。役者になった以上、殺人犯を演じることもあればセクシャルな役を演じることもある、ってのは、農業の会社に就職したら草刈りで泥まみれになることもある、程度に当たり前のことじゃないか?
団塊バブルの素行は氷河期世代から散々言われてきた通りだし、今の氷河期世代とZ世代に比べてゆとりの存在感は空気すぎる
ゆとりの特徴
馬鹿にされてきたゆとり教育だが、上の世代よりずっと今の教育に近い
ポリコレに近い平等思想を教わってきてるが、ポリコレに染まってもいないバランス感覚
社会に出る前からメディアや上の世代からZ世代じゃ想像もつかない総バッシングで叩かれてきた日本唯一の世代で、上の世代や下の世代と比べると大人しい
ゆとり世代の親が増えた事でモンスターペアレントは大幅に減った
散々言われてきた通りの個人主義
ゆとり親はモンスターペアレントこそ減ったが、ネグレクトや子供に無関心な親がとても増えた
氷河期以上の世代に比べて起業家などの有名どころが思いつかない
団塊バブルの素行は氷河期世代から散々言われてきた通りだし、今の氷河期世代とZ世代に比べてゆとりの存在感は空気すぎる
ゆとりの特徴