はてなキーワード: スープカレーとは
今日はお昼ずっと忙しく、午後3時過ぎにやっと寿司屋へ行くことができた。
時間帯が時間帯だけに空いていたので、ゆっくりと好きなものを6皿13貫食べた。とても美味しかった。
その後、また別の用事を済ませてなんとなく小腹が空いたので何か食べたくなった。
というわけで、スープカレー屋さんへ行った。
スープカレーに入っている肉は、鳥の骨付き肉か豚の角煮かほとんどである。
鳥の骨付き肉は骨から肉を取って食べるのがめんどくさいからあまり好きではない。
というわけで今回は豚の角煮を注文した。
しばらくするとスープカレーが運ばれてきた。
序盤は順調であった。ご飯をスプーンですくい、スープカレーに浸して食べる。至福のひとときである。
しかしながら突如異変を感じた。角煮を食べると、身震いするのである。
そう、私は脂が苦手なのである。だから前々回寿司屋でエンガワなどを注文してごめんなさいすることになった。
角煮はまさに油そのものだ。口いっぱいに脂が広がった。
角煮と水を同時に含んでなんとか脂を中和しようと試みたが全く効果がなかった。身震いしながら飲み込むしかなかった。
スープカレーとご飯、その他の具材は全く問題なく食すことができたが、角煮だけは完食できず残してしまった。
深く反省している。ごめんなさい。
カモーンベイビーアメリカ!
まアメリカのレトルトカレーも日本のそれらと比べてまた別の筆で特筆すべきところがあるわ。
ナンてこったって言いたいところよね。
と言っても手頃にカレーが食べられるところなんかどこにあるのかしら?とも思っちゃうし、
それなら自分でよりによって腕によりをのつもりでカレー作っちゃうのも手よね。
手軽に作れるなら、
ベーナーの後の残りにジャガイモやら投入してカレールーで決めればカレー出来ちゃいそうじゃない?
それにカレー粉だけでもいいし、
スープカレーと言わんばかりの出来栄えは果たして美味しいのかしら?って思うけど、
他に手を加えて何かをくわえたりすると、
市販のカレールーはそのままレシピ通り作るのが一番最強みで旨みがあるらしいわよ。
そんなこと言ってたら本当にカレーが食べたくなってきたわ。
おまえ絶対今日カレーの日だからカレー食いに来たんだろ!って見透かされちゃって、
なんだか恥ずかしい思い出を繰り広げられる走馬灯よね。
色々なカレーのお皿が回ってる絵柄が描かれて、
でさらによくよく考えてみたら、
ちょっと今度はこだわりのカレー屋さんも探してみるのも楽しいけど、
またカテゴリーがあるじゃない、
一時期は後者の方にハマってたけど、
通い詰めていた近所のインド料理屋さん
そう言ったカレーが好みだわって思っちゃったわ。
久しぶりにインドカレー屋さんに行ってみようかな、
うふふ。
ホッツコーヒーのみよ。
なんだか食べ損なったというか買い損なったというか
カレーまんも買えなかったのよ。
もはや諦めの域でもあるかもしれないわね。
一時期スパイス集めもやってて
結局初心者が一番最初に買うクミンだけ買って終わってしまいそうだけど、
でも黒の粒胡椒はデトックスウォーターに使ったりするレシピあるから
シナモンとかもね、
案外スパイスとの相性も良い物は良いって感じだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
みずみずしさが原因でカレーから忌み嫌われている野菜の方々、わたしのところへいらっしゃい。
じっくりとスパイスの効いたスープをあなたに染み込ませてあげます。
食欲のない朝でも、喉をしっとりと潤わせ、胃の中をほっこりと温め、スパイスで体全体を温めることができるのはわたくしスープカレーだけです。
そもそも欧風カレーがカレーの代表のような顔をしていること自体が気に入らない。
具材の姿かたちをすべて飲み込むような色と味。
食材全部を隠し味にしてどうするつもりなんでしょう。
2日目が美味しいなんて言われてる割に1日でだめになっててどうするんですか。
3日続いたら続いたで陰で嫌な顔されてるの知ってました?
悔しかったら白菜やレタスなんかも美味しくしてごらんなさいよ。
まずは好きな食材を水で煮込む。
この時お肉とかお魚を入れるとダシがでてgood。
もちろんみずみずしい系の野菜も好きなだけどうぞ。
大体いつもかけるかなって量の少なくても3倍以上。
問題は作りすぎて後半飽きてくるところ。
同じカレーだろ!って思うかもしれないけど、これが見事に味変するので期待して!
・作り方
鍋に残ったカレーを1としたら、水を2くわえて火にかける。(3倍希釈)
コンソメを適量(1人前小さじ1/2程度)加える。
塩を適量(1人前小さじ1/2程度)加える。
鍋が沸いたら火を止めて、予熱で40分ほど放置。
再び沸騰するまで火にかける。
味見をしながら塩を少しずつ加える。
最後!ここが肝心!
好みによるけど、ちょっとかけ過ぎかな?くらいがちょうどいい。
完成!
こくまろなカレーがあっさりスパイシーなスープカレーに大変身!
キャベツの野菜感ととりにくのごろっと感がスープカレーらしさを際立たせてくれます。
年度初めからフルパワーで仕事して、くたくたになった。だからスパイスの効いたカレーを食べたくなったんだ。ランチにインドカレー屋さんを見つけて、思わず入った。サラリーマンと暇を持て余した大学生、笑顔のインド人と山盛りのナン、汗を流して食べるカレー。そんなものを期待していた。しかし、それは裏切られた。
間違えて、主婦たちの集会場へ入ってしまったようだった。みなオバサンが2〜6人で連れ立って食事していた。駅のホームでダッシュしたら女性専用車両へ乗り込んでしまったときのような気まずさがある。よく見るとおじさんもいるが、ファミリーか同僚で女性を伴っているぞ。結構盛況みたいで意外だった。一度足を踏み入れたなら仕方がない。毒食らうなら皿まで、カレー食うならナンおかわりまで。
インド人のお兄さんに片言の日本語でメニューを聞かれるのだと思っていた、しかし店員サンは20代後半〜30代と思われる日本人のキレイなお姉さんでした。よく見るとホールの店員さんはみんな女の子だった。なんか気まずい、なんだろうこれ。カレーを食いに来ただけなのに。適当にセットを注文した。カレーが何種類か乗っていて、ライスとナンがセットで、タンドリーチキン込だった。ちょっと欲張りな注文だ。
秒でカレーが運ばれてきた。これは☓☓のカレー、こちらは○○の野菜カレーなどと能書きを説明してくれた。早速食べてみた。
うーん、味が薄い。
カレーというよりスープカレー、ああもともとインドカレーは水分多めだけどスパイスの刺激を圧倒的に欠いていた。なんか、お上品すぎるんだよ。カレーはもっと刺激的であってほしいんだよ。おまけに、スープカレーが冷めてやがる。
ナンが、ふかふかしている。いや、もっとナンはガサガサしてハードな食べごたえのはずだ。コッペパンじゃねえんだぞ。
タンドリーチキンてきなやつをたべた。これつくね、スパイシーのかけらもないつくね。もう一つはかろうじてタンドリーチキン風。しかし、もうこれインド料理である必要あるの??
セットドリンクのチャイが一向こないので、ランチサービスのコーヒーをマグカップいっぱいに注いでがぶ飲みして帰った。