はてなキーワード: ジンジャーエールとは
つい「ジュースなのに、ニンニクの味がする~」って口にしてしまい、周りの人に怪訝な顔をされてしまう。まあ、そんなの当たり前だもんね。
でもなんか、ジンジャーエールって、甘いものにニンニクを入れるっていう組み合わせが意外すぎて、飲むたびに素朴な感想が漏れてしまうんだよな。
特に本格的なやつを飲むと、本当に生のニンニクを擦ったような味がするからたまらない。言っちゃダメだとわかっていながら、そんな馬鹿みたいな言葉が出てしまう。
ジンジャーエールが大好きで、飲むときには特定のメーカーを選んで飲むくらいだが、どうしてもその悪い癖が治らない。
恥ずかしさを取るか美味しさを取るか、いつもひとりで悩んでいる。
ケンタッキーってそうやって気が向いたから食べるようなもんじゃないだろ。
カレンダーから逆算して「この日はケンタッキー食べたいな、だから頑張ろう。」なんて事を思ったりして体調を整える。
ってその間はちょっと節約もしたりしながらさ、今どんなメニュー、クーポンが出てるのか調べて。
お得なセットが出てるからこの組み合わせで行こうとか、色々なシミュレーションをするよね。ポテトのサイズはどうするか。オリジナルと期間限定チキンの割合はどうするか。一口目は何から行くか。ドラムが入ってなかったらどうしようかな。コーラやジンジャーエールは前日までに買って家で冷やしておくキンキン。主食や付け合わせもケンタッキーが振るわない時は自分で準備する。軽くピザを仕込んでおいて、家に帰ったらすぐに焼く。
だから「今日、ケンタッキーにしない?」っていうのは破綻している。
消費者への挑戦だ。
今月はdポイント20%還元のおかげで破格の値段で買えるのが良い。
いつもかむかむ。
まあまあ良い。
取れるだけ取った。
他の乳飲料が人工甘味料マシマシの味わいカルピスとメロンっぽい風味がするフルーツ牛乳のメロンミルクだけだったので、乳飲料はこれ一択だった。
ディスカウントストアで安売りされそうな感じがする。
ひな祭りで食べるやつに似てる。
うまい。
普通のアーモンドチョコレートも隠し枠であったようだが、気付かず品切れに。
歯ごたえ重視で薄味。
まだ食べてないジンジャーエールアップの方を取りたかったが、どこにもなかった。
ドン・キホーテで稀に30円くらいで売ってるので、あまりお得感はなし。
お得ではあるが、わざわざ買うほどでもない。
元増田です。
ブコメを参考に屠蘇風味の甘酒と梅昆布茶を調達し、上々な結果となりました。
以下詳細。
色々検討した結果、純和風の飲み物で片方は定番と思しきもの、もう片方は少々ひねりを利かせたものになった。
どっちも初体験なので少々不安もあったが、まあ万が一どっちも口に合わなかったら、近所のコンビニにジンジャーエール買いに走ればいいやくらいの気持ちで試すことにした。
結局どっちも大成功だったわけだが。
新年の盃が甘酒というのは、絵的に平安貴族が飲んでいた濁り酒っぽくて、それはそれでなかなか風情があると思った。
実は個人的に甘酒は苦手だったのだが、これは全然大丈夫というかむしろ「こりゃ美味い!」と、文字通りおせちをアテにグイグイ飲めた。
気がついたら昨日のおせちと、今朝の「整理」できれいに飲み干してしまった。
これは多分、この甘酒が酒粕+砂糖ではなく、純粋に米を糀で糖化した飲み物だったことが大きい。
甘くなった米がこんなに軽やかな風味だったとは、正直驚いた。
それでいて口当たりはトロリと柔らかいので、あらゆる味付けが強めに作ってあるおせちが、グッと食べやすくなった。
…と、一通り舌鼓を打ったところで、忘れちゃいけないと梅昆布茶も飲んでみた。
一口飲んでこれまたびっくり。
昆布の旨味が口の中をじんわりとほぐし、おせちの美味しさが増強されるのが良い。
しかも梅の風味で後味はさっぱり。
こちらも既に何杯分も空けていて、松の内には飲みきりそうな勢いである。
余談だが、増田の住む田舎は神社に行くにも車が必要な都合上、元旦は飲んで食っておしまい、初詣は2日以降という、いささかスローな正月だった。