はてなキーワード: サバカレーとは
ではセルクマする潮流の元はどこかといえば、やっぱりTwitterだろうと。
Twitterの仕組みというのはとても残酷で、売れてるやつほど売れる仕組みになってる。
つまり売れるには売れてるやつに絡むか、売れてるやつの土俵と同じ土俵に立たなくてはならない。
この問題を極端に深刻視する人々外人がアカウント購買に手を出してニュースになることも珍しくない。
いま増田もセルクマしなければほぼ無視という状態になりつつある。
特に深夜帯に投下されたものを見直すサバカレーという変な人がいなくなって余計にそれは加速した。
言いたいことはTwitterと同じだ。
数字の土台に最初から乗ったやつだけが中身を差し置いて数字だけで勝利し、有用なツイートは埋もれてしまう。
結果的にTwitterのコンテンツはスピード特化型の消費しやすく忘れやすいものばかりが揃うことになった。
そしてそうしたものは薄いので、某100日のように猛烈なフリクションを起こす。
言ってしまえばこれは、現実社会における上級市民でなければ教育が受けられない、まともな職につけない問題とリンクしている。
サバカレーのこと嫌いじゃないよ
1/25(月):2426キロカロリー
夜:もずく酢、チーズ、ウインナー入りのさばカレー、焼き豚、肉豆腐
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夜:ごはん、キムチ、モズク素、豚の生姜焼き、おジャ魔女どれみ#を見ながら焼いた※2焼き鮭
月曜日は歩く気にもなれなかった。良い土日を過ごせた反動が来たのだと思う。いい土日を過ごすと月曜日のやる気がなくなる人だわ、俺は。
https://www.youtube.com/watch?v=O2aqdBDyAuw&ab_channel=KlockworxVOD
およそ一か月ぶりの映画鑑賞。
おジャ魔女どれみにどっぷりハマり、それはそれで最高だったんだけど、なんか非道徳な部分が満たされなくて、今日は心身が疲れてた。。
そんな中、これを見た。久しぶりに体に悪いものを思いっきり食べた感じ。けだるさの中に快感があるわー。
映画としてめちゃくちゃ格好いい。悪趣味だし、やってることは最悪なんだけど、映像やキャラクターに気品があるから飲み込めちゃう。
最初に殺す奴がめちゃくちゃ嫌なやつだから、いざ殺すってなったときに「フゥゥーーーー!」ってなった。この爽快感を持っていた分、そのあと殺されるかわいそうな人たちは、共犯者みたいな罪悪感を持ってみることになるのよね。。つらいわ。。
面白かった!
大人になった今、赤ちゃんを子供が育てることに対する恐怖心がかなりある。アニメだとわかったうえで「いや、やめとけよ!」って思っちゃう。だけど、だからこそ、得るものは大きいんだろうなって思う。暴言や愚痴を言う人だって、その対象に対する愛情がないわけではない。むしろ、愛情があるからこそ言ってしまう。「もぉ、泣き止んでよぉ~~」と言いながらも一生懸命子育てをするぽっぷを見てそう思った。ぽっぷとどれみの姉妹としての距離感がいいね!
フラワーショップがオープンしたときに、第1シーズン「第11話 早起き少女まりなと心の花たば」の花好きの女の子が出てきてほんっとうにうれしかった!まだ花を好きでいてくれてうれしいわ!
第4話 どれみはママ失格!?
この回は子供のころに見て強烈に印象に残っていた。 風邪を引き鼻詰まりがあるハナちゃんの鼻水をどれみが口で吸い取るシーンを子供のころに見て、「母親ってこんなに大変なんだ。。」って思った。
見返してもすごい良かった。ここまでの話の中でベストだ。親のやさしさと、だからこその厳しさを一番分かりやすく理想的に描いていると思う。そういえば、第1シーズンは父が将棋をやってるから将棋好きな男の子など、父がメインになる話が多かった。第2シーズンは子育ての話だから母親がメインになる話が多いのかな?性別で区切る色眼鏡でみるのは良くないな。時代の差を踏まえて、このアニメが描く親・大人を受け取ろう。
昼、夜(一人飲み):もずく酢、キムチ、おジャ魔女どれみを見ながら作った豚の生姜焼き※1、チップスター酒(氷結など350ml缶×8)、汁なし担々麺
朝:サバカレー
昼:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1自作の次郎系ラーメン、キャベツ
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夜:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1自作の次郎系ラーメン、キャベツ
思う存分一人飲みをしたらどうなるかを試したら4000キロカロリーを超えた。そう考えると食事を記録し始めてから、自分なりに節制できていると思う。
あいこのお父さんがお見合いをする回。三家族合同での食事会を遠慮するあいこの感じがつらいね。。あいこの家族がメインの回は気合を入れてみてしまう。冗談を言って笑いあえるこの二人の親子関係は理想だな。あと、新年一発目の回だったので、あいこがジュース、父ちゃんがおとそで乾杯をするシーンがあったのだが、そこがすごい好きだ!
いわゆる引っ込み思案なパソコン野郎中田君が主人公のお話。自分に一番近いキャラクターかもしれない。 挨拶をすることでほんの少しだけ成長した、という結末なのがよかった。「そうなんだよなぁ!」って言いたくなるお話だった。あと良い言い争いって人生に必要だわ。
第49話 パパに会える!夢を乗せた寝台特急
序盤のおジャ魔女どれみを見ていて一番グッとくるのが、どれみ・はづき・あいこの三人が魔法を使う理由の大半が人のためだというところ。俺は普段ただ給料をもらうために働いてたから、利他的な行動を見ていてスゲーなって思っちゃう。 だから初登場あたりで自分のために魔法を使っていた(俺にはそう思えた)おんぷが、完全に人のために魔法を使っているたびに「お前ら、出会えて本当に良かったな!」っておもっちゃうんですよ。
自分が正しいと思ったことをするべきだよなぁって思った回。大人になって正しいと思った選択を取れないことが多い分、この世人が正しい行動をとり、報われている姿を見て、胸がチクチクしながらもうれしくなる。そして本当に守りたいものを守る選択を取ったおんぷの運命やいかに!
シーズンラスト。おんぷを助けるためには魔女をやめるしかないっていうんだったら「そりゃ、辞めるよね」っていう話ではある。でも、迷わずその選択をするのではなく、ちょっと魔女を続けることに後ろ髪を引かれているのが、大人になった今では共感できる。(マジョリカが魔女ガエルになってる問題もあるし。。) だからこそのラストで感動!ぽっぷもええやつや!マジョリカええやつや!!
きました新シーズン!子供のころちょろっと見ていたのはこの時期がメインだった。かなり強引に元の状況に戻した感じはするが、MAHO堂復活が素直にうれしかった!「おジャ魔女はここにいる」は一番好きなテーマソングだ!
第2話 赤ちゃん育ては、も~たいへん!
この回はめちゃくちゃ覚えている。子供のころはお母さんって大変だ、程度にしか思ってなかった。 今見返すとどれみママの「母親って子育てをしていく中でなっていくものだと思う」(意訳)という言葉は重い。「そして父になる」じゃん!というか、仕事でも同じような事あるわ。。はぁ。見てよかった。
21日(木):2743キロカロリー
朝:鮭の塩焼き、キャベツ
22日(金):1798キロカロリー
昼:サバカレー
夜:鮭の塩焼き
木曜日は朝起きてなだれ込むように在宅勤務を始めて、忙しかったから何となくご飯が少なくなった。
金曜日は夕食時に酒を飲むか悩み、悩み、悩んでいる間に遅い時間になったから食べるのをやめた。 これを書いた後に0時までやっているスーパーに行くかもしれない。。禁酒はゲームだ。意味を求めるとやりたくなくなる。それ自体を楽しむようにしよう。
※1サバカレーは↓の鯖缶カレーにオクラ、ブナシメジ、玉ねぎ、ピーマンを入れたもの。
サバ缶カレー by shiho | レシピサイト Nadia | ナディア - プロの料理家のおいしいレシピ
マジかよサバカレー最高だぞ!