ではセルクマする潮流の元はどこかといえば、やっぱりTwitterだろうと。
Twitterの仕組みというのはとても残酷で、売れてるやつほど売れる仕組みになってる。
つまり売れるには売れてるやつに絡むか、売れてるやつの土俵と同じ土俵に立たなくてはならない。
この問題を極端に深刻視する人々外人がアカウント購買に手を出してニュースになることも珍しくない。
いま増田もセルクマしなければほぼ無視という状態になりつつある。
特に深夜帯に投下されたものを見直すサバカレーという変な人がいなくなって余計にそれは加速した。
言いたいことはTwitterと同じだ。
数字の土台に最初から乗ったやつだけが中身を差し置いて数字だけで勝利し、有用なツイートは埋もれてしまう。
結果的にTwitterのコンテンツはスピード特化型の消費しやすく忘れやすいものばかりが揃うことになった。
そしてそうしたものは薄いので、某100日のように猛烈なフリクションを起こす。
言ってしまえばこれは、現実社会における上級市民でなければ教育が受けられない、まともな職につけない問題とリンクしている。
2usersになってる増田を興味の有無に関わらずブクマに入れて、新着欄に挙げるのが好き
そして4usersになったらブクマ削除するの
A B C 1 [ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ][ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ][ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ]… 2 [ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ][ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ][ʕ•...