はてなキーワード: カカオとは
つけ始めからずっと焦げてて早く甘くなれと思いながら待ってた
今は甘くて好き
ボトル買おうか検討中だったけど、とりあえず1.5ml の量り売りを使い切るところまでは手を出さない
カラメルが好きで購入予定だったけど、着けたてのフィルムのにおいからの薬品臭が…トイレ掃除の洗剤みたいな感じがする…
甘いのに焦げ苦いカラメルなら合うはずとカカオやらバニラやらのハンドクリームを塗るもまだまだ
埒が開かないとアンボワバニールを追加
やっと甘くなった…この甘さ落ち着く…
フィスドゥジョワ
娼婦をもじった名前らしく、オンでは使いづらいかなと思ったがそこまでの感じでもないかな
なんかどっかで嗅ぎ覚えがあるけど思い出せない
ジャスミンの入った何か
そういやマークスアンドウェブで買ったハンドクリームがジャスミンだった、あれに似てるのか スッキリめのジャスミン
ジャスミンはラルリジューズのが好きだった、フィスドゥジョワは…好んではつけないな、という感想
ランキング入りしてるくらいだし無難に使いやすいのを想像してた
最初つけてみてサムライウーマンのローズみたい、と思った まあローズだし
から調べてみました。
1.カカオの実から皮を取り除いたものを「カカオニブ」と言います。
2.カカオニブをゴリゴリゴリゴリすると液状になり、これを「カカオリカー」と言います。
3.カカオリカーを固め直したものが「カカオマス」と言います。
ダークチョコレート、ミルクチョコレートの主原料はこの「カカオマス」になります。
ですが、実はホワイトチョコレートはカカオマスからは作られていません。
ではホワイトチョコレートへ続く行程を見ていきましょう。
1.カカオの実から皮を取り除いたものを「カカオニブ」と言います。
2.カカオニブはおおよそ半分が脂質となっており、脂質を分離したものを「カカオバター」
このカカオパウダーを使ったもっとも有名な商品名は「ココア」です。
カカオバターもココアバターとして販売されていることもあります。
このカカオバターを主原料として作られているのがホワイトチョコレートとなります。
つまり、カカオの実から脂質だけを抽出したものを主原料として使われているため、
かなりマイルドで苦みが少なく、ある意味チョコレートらしさのない味になるのは当然なのです。
さて、ダークチョコレート、ダークチョコレートに乳原料を加えたミルクチョコレートが茶色なのは
ポリフェノール類の色が黒いからです。カカオマスはポリフェノールを豊富に含むため色が濃いです。
逆にカカオバターは脂質を取り出したものなのでポリフェノールの含有量は低く、白いです。
ですのでホワイトチョコレートの色は白なのです。
カカオパウダーは残されたポリフェノールがどっぷり含まれた粉末です。
でもさ、こういうの消費者には言わないんだよなぁ
悲しいね
クリスマス前だとすごく頑張って折ってた
すると工賃が増える(出来高制なので、1時間150円くらいになる)
でも、どれだけ頑張っても、企業は隠すよね
バレないようにするよね
単なる下請けみたいなもんだし、わざわざ公表しないのは当然かもだけど
その後私は、工賃でその菓子店に行った
私が作ったものかはわからないけど、私が折っていた箱のお菓子があった
一箱1500円。
嬉しいような、悲しいような
アフリカの、カカオ作ってるけどチョコレート食べたことがない人より恵まれてるよね
そう思って買った
味は美味しい
美味しいけど、悔しい
そう思って、頑張って、今は時給1000円のところで働けるようになった
オチはありません