はてなキーワード: インドネシア人とは
海外で働いていて世界各国のエンジニアとかかわりがある立場としてこのエントリーが余りにも酷すぎるので書く。
あまりにも突っ込みどころが多過ぎる無いようだが、まずこのブログで比較されている8カ国に関して
勉強している人が最も多いと言うインドネシアだが一番エンジニアの質が悪い。
全くこちらの支持要望も受け付けず問題解決もスキルのなさからインドネシア国内で解決できない事もしばしば
自分の年齢も分からず適当に切りのいい数字で俺の年齢はこのくらいだと答えるような連中である。
次にベトナム・タイもインドネシアほどではないがエンジニアのレベルは低い。
中国はそれなりの技術力がある。がそんなに高くはない。優秀なのはアメリカに行く。
アメリカはばらつきが多い、世界中からトップエンジニアが集まる国だがトップ以外は士気も低くレベルも高くはない。
下位・中位のエンジニアは世界帝国民としての横暴さがあるエンジニアも多い。
インドはITスキルと言うよりコミュニケーション能力が発展途上国である。全くこっちの要望を聞かず
自分の思った通りに勝手に物事を進めようとする。クラスに数人はいるKYが人口の半分以上を占めている。
韓国・日本、この二国のレベルは世界的に見ても高い。サービス精神のよさも考えれば世界トップレベルである。
技術力を表すと
インドネシア<ベトナム<タイ<インド<アメリカ中位・下位<中国<韓国・日本<<<<アメリカ上位
日頃の自己研鑽の程度も各国のITの標準レベルもめちゃくちゃである。
日本や韓国のデータはエクセルで関数を使うレベルまでITエンジニアに含めてるのではないだろうか?
首を賭けても良いが日本や韓国がインドネシア・ベトナム・タイ・インドより劣るなんて事はあり得ない。
トップレベルエンジニアは別として中国やアメリカにも劣るわけが無い。
簡単である。それは文系の連中が足を引っ張ってるからだ。彼らはコミュニケーションを
錦の御旗に理系のエンジニアをこきおろしエンジニアから搾取する構造が日韓では出来上がっている。
「エンジニアなんてたいした事無い。カスだ。いくらでも代わりが居る。」
といってエンジニアを扱下ろし自信を喪失させ、奴隷のように使っているのだ。
だが実際のところ彼らが行っているのはコミュニケーションではなく派閥争いや会社への忠誠心を示す儀式である。
日本の文系はコミュニケーション能力の無い奴が非常に多く、飲み会などを強制したりする。
そして彼らの政策の失敗による尻拭いはエンジニアの仕事なのだ。報われない仕事である。
●ではどうすべきか?
日本は短期的には経済が持ち直すかもしれないがこれからもどんどん悪くなって行くのは確実だ。
NTTやKDDIやその他メーカや大企業のIT子会社に「正社員」で勤めている人に取っては
そのままそこに残る事が必ずしも悪い事ではない、日本の福祉はまだまだ手厚いし
それなりの企業に勤めていれば様々な利益がある。また日常生活で使えるサービスの質も高い。
年金の危機が叫ばれているが特権階級は派遣等の非正規から搾取し大企業の正社員は優遇を受け続けれる可能性は高い。
さらに日本は衰退しているとはいっても最大の勝ち馬である英米に乗っかっている。(植民地とも言うが)
急に衰退するとは考えるのは早計であり、30年、40年持つ事も多い。
派遣や契約などの非正規、もしくは中小企業勤務で20代なら日本に留まるのは馬鹿だ。
あなたが日本でまともな生活をおくれる可能性は5%も無いだろう。
これも首を賭けても良いが政府や大企業はあなたの生活を良くしようとは必ずしない。
いくらあなたが努力して結果を出したところでこのブログのように、「おまえは努力不足だ。カスだ。代わりはいくらでも居る。」
と自信を失わせてゴミのように使われるだけである。早々に日本を飛び出した方が良い。
もちろん海外の生活は楽ではない。生活の質は低いし、食事は不健康、医療費はバカ高く大変に感じる事も多い。
だが日本で奴隷生活を続けて朽ち果てるよりはマシではないだろうか?
恐らくあなたが40代を迎えるまでに状況は改善しない。その時仮に状況が改善しててもどうしようも無い。
私は30中盤だが知人の30%ぐらいは派遣契約中小企業勤務であり、彼らは高齢独身精神病である。
【メリット】
仕事に注力できる。へんないいがかりを付けられる事が減る。
【デメリット】
【注意する事】
外食は極力しないこと。アメリカ等の外食は麻薬とほぼ等しい。30代で重大な病気になる事も多い。
生活が落ち着いても手を抜いて勉強をやめない事。外国人は弱者である。常に研鑽を忘れてはいけない。
タイプの女が居る国・地域選び1年以内には結婚相手を捜し始める事。
日本でやってても全然マッチしないから、一ヶ月だけ仮想的にどこにでもいける有料オプション使ってみたんだ。
やっぱまずはヨーロッパいっちゃうよね。ポーランドあたりの東欧の美人のレベルはほんとハンパなくすげーなーって思いながら右スワイプマシンになってたけど、ふとアジア人の男なんて即左スワイプだろうなって悟って、どうせなら国によってどれだけマッチ数に差があるか見てみるのも面白いかもって思っていろいろバーチャル旅行してみた。
まず英語圏。
なんで英語圏の女の人はみんな腰に手を当ててるパーティードレスの写真なの?そういうルールなの?
あと車内のセルフィー多すぎだろ。
一応ヨーロッパへ。
やっぱアジア人は見た目勝負のとこでは対象外なのかなという印象。
中南米へ行ってみよう。
サンパウロ、リオ、ちょっと手ごたえあり。日系人が多いからかな。しかもマッチすると女性側からメッセージがくる。こんなの初めて。地球の裏側にいるって知ったらだいたい「遠すぎw」みたいな感じになった。けっこう前のめりの人が多かった印象。
モロッコ、カサブランカ、ちょっと手ごたえあり。こっちも「遠いわね」って感じでだいたい終了。
残り日数も少なくなってきたのでアジア行くか。
台北、ドンドンマッチ。日本語使える人が多い。たぶん日本人だからという理由での右スワイプ。俺は右スワイプマシン化。
ハノイ、スイスイマッチ。めっちゃかわいい子が多い。みんなこびてる感じのない健康的なかわいさ。右スワイプマシン化。
バンコク、ガンガンマッチ。露出が多い写真はだいたいレディーボーイ。でもみんなめっちゃきれい。右スワイプマシン化。
ジャカルタ、グイグイマッチ。たまにインドネシア人だと思われてインドネシア語で話しかけられた。右スワイプマシン化。
マニラ、ズイズイマッチ。混血独特っぽい美人が多い。フィリピンパブのおねえさんとは少しちがう。右スワイプマシン化。
どこも二日程度の滞在だったけど、後半のアジアの都市で一気に350人くらいとマッチしてほんとびっくりした。生まれる国間違えたかな…
有料プランだとSuper Likeが半日で5回使えるようになったから、できるだけピンときた人にはSuper Likeするようにしてたのもあるかも。
写真だけでスワイプするんじゃなくて一応ちょこちょことプロフィールも見てたんだけど、セフレ無用/ナンパお断り/チンコ写真送ってくんな死ね/半裸男は左スワイプしますみたいなこと書いてる人の多さといったらすごいもんだった。
ほんとこういうサービスにはろくな男がいないんだな…
ただ、これは逆にマッチした場合にこちらがオフラインで知り合った女の人と同じように紳士的に接してるだけで、ろくでもないチンコ野郎どもに飽き飽きしてる相手の女の人が好感を抱いてくれることにもなるんだけどね。
でも、一応全員にはじめましてーってメッセージを送ったものの、まずほとんど返事こないよ。返事が来ても次のやりとりにつながらない人が多い。
そこそこ話が続くのはみんな賢そうな人たちばかり。あと弁護士とか起業家とか医者とかやっぱ専門性があって自分に自信がある人だと話してておもしろい。その国の事情聞くのとかこっちの事情話すとすごく盛り上がる。
ちなみに、これだけマッチしてもLINEとかのメッセンジャーアプリの連絡先を交換したのは10人くらい。
初めから誰とも会う気もなかったしロマンスはなしでってプロフィールに書いてはいたんだけど、最近名前にハートマーク付けて呼びかけてくるようになってしまった人がいてちょっとめんどくさい。
自分は気の利いた会話ができる程度の英語力あるからほとんど会話で苦労はしてない。たまに英語苦手なんだよねって人もいるので、そういう人とは相手の言葉でグーグル翻訳アプリ使いながら会話してた。日本語じゃなくて英語から各言語に訳すとそこそこまともな訳になるのは経験的に知ってたから。
あんまりマッチしなくてつまんないなーって思ってる男性Tinderユーザー諸君は、一ヶ月だけ有料オプションを使ってみて世界の美人を見て回るバーチャル世界旅行に出てみるのもオススメだよ。