アホ率は大差ないかもしれないけど、アホが自信持ってるのが海外の凄さだと思う
自分に誇りを持つように、自分の意見をちゃんと他人に主張するようにという教育が社会的になされているのだろう
そのせいでアホが堂々と自信を持って引かない
是非具体的なモノを見せてくれ
ソフィとノレアがテロに使われて死んだことについては、シャディクが逮捕されて罪を償っているし、5号がノレアの絵の場所を探す旅を続けているし、死後の世界でソフィノレで一緒にいる的な感じで救いのある描かれ方をしていたように見える。
ペイル社のCEOたちは資産を売っぱらわれただけで無罪なのか?殺人に関して全く反省してないだろあれ…?
あと強化人士を研究材料にしていたベルメリアも、墓参りしているのはフェンの墓とあったが、強化人士の死を悼むことは無いのか…?
忘れ去られた感がすげえというか、フェンよりも悼まれないのかよとなる
コミケは晴海から知ってるけど最終日男だらけになるのみで1,2日目は女の方が多い時もあった。コミックシティもギャルゲ流行の頃は男性も多かったんだよ(まあそれでも女の方が多い)
でもカエサレル
「日本人は賢い」「IQが高い」みたいなの見るたびバカにしてたんだよ
バカばっかな国でそんなわけねえじゃんって
たぶん「読解力」という言葉、意味を理解できないんじゃないかって大人がいっぱい ティーンはいわずもがな
死んだ方がいいというかほっといたら死ぬんじゃねって思う
ガチで
へー、買うか
さす東
「部屋の温度で口論に…」交際相手の男(25)を傷害疑いで逮捕 東京・渋谷区広尾のマンションで25歳女性が死亡 顔にアザ 警視庁
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd8a92ddefe2d0b24d00d13d1376f68eb9589be
フワちゃんに200万円ぐらい渡してほしい
【リスク⑦】ご近所付き合い不足
孤独は脳の大敵
私のクリニックに相談に来られる方々の話を聞いていると、年々「ご近所付き合い」が少なくなっている様子が伝わってきます。マンションの隣に住んでいる人の名前も知らないという人もいて驚かされることもあります。
内閣府が毎年行う「社会意識に関する世論調査」の令和5年11月調査の結果によると、「地域での付き合いをどの程度していますか?」という質問に対し、「よく付き合っている」と「ある程度付き合っている」を合わせ、「付き合っている」と回答した人は、40代で42.7%、50代で41.5%と、4割強となっています。
ご近所付き合いに代表されるような、日々の“ちょっとしたコミュニケーション”は、人生の後半を何倍も豊かなものにしてくれます。その反面、こうしたコミュニケーションのない生活は“孤独”です。
男性に限って言えばご近所づきあい不足はうっすらと男性自身が嫌われていることではないかと思われる。
「自己肯定感」という言葉が、今やごく一般的に使われるようになりました。自己肯定感とは、「自分自身の価値を認め、存在を肯定する感覚」を指しています。
私のクリニックにも近年、自己肯定感が持てないどころか、「自己否定感」に悩まされている方がたくさん訪れます(自己肯定感の欠如というと、若い方の問題と思われるかもしれませんが、実は、中高年の方にもたくさんいます)。
自己肯定感を持てない人が急増している一因に、日本という国の特殊環境があるのではないかと私は考えています。日本ほど、さまざまな人間模様や上下関係が複雑に絡み合って、忖度(そんたく)が生まれる社会はありません。
自己肯定感が足りないと、左脳感情はますます鳴りを潜め、さらに自信がなくなって、外の世界に目を向けることに不安を感じるようになります。内向きになって狭い世界に閉じこもるようになってしまえば、好奇心が失われることは必定です。
女性にアプローチしたら、既読無視。声を掛けたら、セクハラで解雇。
イベントバーや何かしらの集まりで女性に声を掛けたら、即できん。
かといって男同士は何となく抵抗があるし、お互いがお互いを嫌ってるので、仲良くなること自体難しい。
ff14というゲーム内で目的に向かって動くのである程度顔見知りになることはできるが、何かを発言したら、モルボル率いるコミュニティチームによってBANされる。
そうでなくともさらされる。
常に周りに気を使っていなければならない状況で自己肯定感なんて生まれるわけないし、抑圧しねえとお賃金が得られないんだから抑圧するしかねえよ。
8/31日17:50締め切りのメガビッグ(MEGA BIG toto)が、台風による4試合中止の影響により、1等の当選確率が1/65,536となった。
加えて60億円程度のキャリーオーバーにより、公営ギャンブルの期待値が1以上になるという異例の事態が生じた。
期待値1以上とは、要は賭けた金額以上に返ってくるという状態。
これを受けて、普段公営ギャンブルに参加しない人も含めて話題となり、特に数字に敏感な投資・トレード界隈からのメガビッグ購入者が続出した。
受付終了後、1等~6等まで含めての期待値は1.7程度との試算。
理論上は、300円(1口)購入すれば510円程になって返ってくることになる(あくまで理論上は)。
300円×65,536=約1,966万円分を購入すればほぼ確実に1等(2,500~3,000万円程度)が当たる計算になると言われていた。
中にはほぼ全ての現金を投資し、7,350万円(245,000)分のメガビッグを購入した投資家もいた。
基本的に期待値がプラスなら、そこに賭け続けることでプラス収支が期待できる。
しかし今回のメガビッグのケースは、ほとんどの人にとってはその例外と考えられる。
要は、期待値の恩恵を実質的に受けられないだろうということだ。
期待値はあくまで「平均的な結果」なので、期待値だけでそこに賭けるべきかの判断は簡単にできない。
「分布の非対称性」 「リスク」 「実行可能な試行回数」 「その他見えないリスク」
このあたりを加味して考えた方が良いと思う。
今回のメガビッグは、1等2,500~3,000万円程で、当選口数は240本程度と言われている。
それに対して投票口数は1,500万口を超える。
1等であれば大きい金額が得られるが、それ以外の当選金額は極めて低い(300円とか)。
このように大きな金額が低確率でしか得られない場合、期待値は高かったとしても実際にはほとんどの人が当選しないということになる。
・リスクについて
今回の場合、購入口数が少なければ少ない程に当選確率が下がり、期待値の恩恵が受けられにくい。
300円(1口)=0.0015%
となる。
100万円分の購入について考える。
例えば、資産10億円の人が100万円分を買い、期待値プラスの賭けに参加することにはリスクがほとんどないといえる。
一方で、平均的な収入と資産の人が100万円分を買うことはリスクといえる。
当選確率を上げようと多く賭ければ賭けるほど、資産比や収入比でのリスクが高まる。
ちなみに2等以下のみの期待値は0.3程度と言われており、1等が当たらなくても掛け金の30%程度払い戻しされる計算。
しかし今回は数年に一度あるかどうかというケースであり、試行回数を重ねられない。
このケースで試行回数を重ねるためには、より多額の資金を投じ(上限はあるが)多くの口数を購入するしかない。
期待値を活かすには、少なくとも1,200万円分~の購入が必要になると思われる。
・その他の見えないリスク
メガビッグはランダムで割り当てられるため、数字が重複するリスクがあるといわれているようだ。
またその他、システム上のリスクや運営元の都合によるリスクなど、参加者側にコントロールできない隠れたリスクが想定される。
以上の事から、今回のような滅多に発生しないレアなケースでは、期待値の恩恵を受けられる人はかなり限定されると思われる。
少なくとも資産4,000~5,000万円以上、かつ1,200万円以上をメガビッグに投じることができる場合には恩恵があると思われる(ざっくり)。
反対にそれ以外の場合、仮に期待値プラスであっても参加しない判断をしても良かったケースではないかと思われる。
もちろん通常より256倍当たりやすくなっているイベントなので、普段やらない人も(普段やっている人も)、期待せず遊びで少額賭けてみるのは良いと思う。
(私自身はそれなりに買っちゃったので、結果を期待したい…!)
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