脳に電極を頼みます
羽咲みはるみたいな可愛い女の子をお嫁さんにできると思っていたけど無理だったし
ある日すげー能力が覚醒してなんかすげー大冒険とかが始まると思ったけど何も無かったし
大人になるころにはSFが現実化していると思ったけど期待したレベルにはは全くなってない
日本が全世界の最強ナンバーワンの国になると思ったけどそれもないし
もっと未来は幸福に溢れていて、なんでもかんでも自由に出来て楽しい事が待ってるって思ってたら何も無い
エルフとかドワーフみたいなのがいるような惑星に行けるようになったり
ファンタジーみたいな世界もあればロボットの世界だとか様々な世界に行けるようになると思ってた
そんな未来はこなかった
高級なステーキ、回らない寿司、最高の酒とかそんなものは食べられていない
高級なホテルだとか、豪華客船とかも一度も行けないまま人生は終わる
俺はもうだめだな
幸せになれない
先生が慢性的に不足して非常勤講師(女性割合が非常に高い)だらけになってるから正規はできるだけ男性がいいというのも致し方ないと思うけどな
まあ実際は性別で選べる程志望者いないよなぁとは思う
好きなコンテンツのライブに遠征して両日参加したが、片日で自分の隣の席に座ったオタクが本当に最悪だった。
悔しいし悲しいしで思い出すとかなり辛くなってしまうため、早いところ感情を整理してしまいたいが、他人に迷惑をかけないやり方がもう分からないのでここで吐き出して終わりにする。
ただ、相手は禁止行為はしていないので完全に自分のお気持ちである。
・曲中、ギャッ!ギャッ!と小刻みに子供の癇癪のような奇声を出す。コールや、いわゆる黄色い声援とは違う(なのに推奨されているマスクをしない)
・目障りな振りコピ。なぜ自分の踊りを他人の視界に入れたがるのか?
・間隔が狭いのに地団駄みたいにジャンプして暴れる。床が揺れていた
・ファンサをもらうのに夢中で、こちらの体の前にまではみ出してくる
・開演前、前にいる同担への敵意を口にする
どれかひとつふたつなら許せたかもしれないけれど、これらの連続でライブ中にメンタルが参ってしまった。
公演後に前の席の方が膝の上で何か(ぬいぐるみ?ペンライト?)を撮影をしていた人に「ここは撮影禁止ですよ」なんて注意していて、何を偉そうにと心の中で毒づいてしまった。
(その通り場内はカメラ禁止なので、悪気がなくとも前の席の方の行動も味方はできない)
大人げない自覚はあったものの、負の感情に支配されてXアカウントを探してしまった。
彼女が行動や発言でヒントを残しすぎていたので簡単に見つかった。
私に直接謝罪がなくとも、行動に対しての反省が少しでも書かれていたら心が楽になれると思った。
そんな都合のいいことはなく、実際には自分を美化するポストばかり。
特に「○○(グループ名)が好きな自分も誇れる最高のライブだった」このポストを見た時は、この人とは絶対に分かり合えないんだなって実感した。
怒りに任せてその場で言わなくてよかった。気が強そうなポストが多いから多分口論になった。情けないが、自分は弱いので勢いで確実に負けていたと思う。
失礼だけど、横目に見た外見が幼かったから高大生かと思って(若いうちならこれから学んでいくよね)って自分をなだめた。
間違っても関わることがないように、アカウントはブロックしている。
最後に見た時、「耳栓使わないで終わって嬉しい」と書いてあった。
自分もできれば使いたくなかったけど、突然出てくるあなたの金切り声に驚かされたくないから仕方なく着けていたのに…
ただただ悔しい。
ユニット曲の時、ファンサ欲しさに推しが描かれた長いタオルを広げてきて、私のペンライトの前まで被せてきた時は一瞬頭が真っ白になった。
さすがに舐められすぎでは?
一瞬だけ迷ったけど退けさせてもらったら、次から小さく畳んでもらえた。最初からそうしてくれよ…
様々な炎上に対して「(マイナス意見を持つ人は)同じファンを不幸にするのはやめてほしい」と書いていたけど、あなたも二度と取り返しのつかないライブの最中に何度も私を不幸にしている。しかも良席で。
現状、それを知らせるためにDMに突撃して文句ぶちまけるしか心がすっきりする方法はないと思う。
だが、まずそんな勇気ないし、何より今更どうしようもない。余韻が台無しになるのも、そこまでしたいわけじゃない。
自分も10年ほどこの作品が好きで、何度もライブや応援上映には行ってるけどここまで下品で自分勝手な人が近くにいるのは初めてだった。
今までは運が良かったのだろうか。
例の炎上などはともかく、演者もスタッフも頑張ってくれていて、今回も遠征してきてよかったとは思っている。
元気にコールしてて、張り切って推しカラーでおしゃれしてて、今日が楽しみだったんだなって伝わってきた。
でもそれはあなただけじゃないんだよ。自分だってロアースタンド前方当たった時からあの日まで、本当に嬉しかったのに何もかも台無しにされた。
何度も聞かせられた金切り声も迷惑だって気付いて口を押さえてもらうとか、ファンサほしいのでタオル広げていいですかとか事前にきいてくれれば気持ちよく協力したのに。
ライブそのものがあんな状況だから、決まっていた席があるだけ幸せなのは分かっている。
まだ応援してたいけど、これがスタンダードなら自分にはもう向いてないのかもな。
アラフォーのおっさんなんだが、若い頃はあのイケメン俳優に似てるとか普通によく言われてたんだよね。
で、別にそれをアイデンティティにしてたわけではなかったし、他に足をつけて生きてきたし、そこで勝負してないからこそ今は普通のイケてない普通のちゃんと稼いでるおっさんなんだけど。
昔俺が似てるねって言われてた芸能人をたまにテレビで見たらおっさんになった俺とは違ってあの頃のように今もかっこいいなとかあるわけ。
すごいよね、いやすごいなーと思って。
何の文句も恨みもないんだけど、昔似てるねって言われた今もかっこいい芸能人を見ると俺はおっさんになったなーと思うんだよね。
そんなことしたらロリコンだらけになるぞ
よく、中絶は母親だけの意思で決めるべきだって主張がなされているけれど
それって父親に子育ての責任を負わせるべきだという主張と矛盾してない…?
父親も子供に責任を持つべきならば、中絶の決定権の半分はあってしかるべきなのでは?