2022年01月07日の日記

2022-01-07

anond:20220107201608

日本語キーボードメーカー取り替えたら

位置変わったりするので

そこそこPC使う人ならローマ字の方が汎用性高いのよね

anond:20220107141316

すばらしいね

まりネット評価ほとんどが「一見さんフィルタ」でしかないと。

やっぱり成功してる経営者はちがうな。

anond:20220107201500

マジレスするけど

ロックダウンすると飲食店なんかの休業対策

俺たちが払った税金が数十億吹っ飛んでいくけどそれはいいわけ?

PCキーボード日本語入力ってあるじゃん

俺も全くどこに何のひらがながあるかわかんないけど

でもあれに「数日練習してちょっと慣れる」だけで「単純に入力効率が倍になる」じゃん

これが普及されない時点で意味がわかんないよな

俺も使ったことないんだけどな

anond:20220107200750

白菜歴史は意外に浅く、初登場は明治8年(1875)、東京で開かれた博覧会中国(当時の清)からの出品という形でお目見えしました。

その後、日清戦争日露戦争従軍した日本農村出身兵士たちが、大陸ハクサイを食べ、種を持ち帰ったのが、全国に広まるきっかけとなったと云われています


え?江戸時代からあったよね?

暴れん坊将軍白菜漬物食べてたよね?

って感じ。

anond:20220107141316

効いてるwww効いてるwww

これがよくいう「もうやめてください」の裏返しって奴ね。

別に番組で見た目の評価が悪かったから買わなくなる一般人が出るわけじゃないんだからおにぎり酷評されても「さすがプロ手厳しいwwww」で終わらせたらよかったのに出演者が「それは傷つく」みたいなコメントするのが悪くない?

anond:20220107201008

ママの件で分かっちゃったけど、言わないでおくのが親切というものでしょう。

anond:20220107201039

こういうケースもあるのに、

増田には女にピル飲めっつー男多すぎ

anond:20220107141911

代表的なのは鬱症状

マーベロンというピルで鬱は多いみたいでPMSの鬱対策で飲んだのに…って話はよく聞く

anond:20220106191411

本人が「特定されるかも」とか言ってるから

よほど人気がある人なんだなと思ったけど

まったく特定されてないのね

まあ自称人気があるってその程度なのかも。

Hが嫌いなせいで彼氏に振られた

よくわからない怒りが湧いてきて、どうすればいいのかわからないので酒を飲みながら書いてる。

彼氏だった人に今日「もう増田とのセックスを楽しめなくなった」と言われて振られた。

いつからだったか、Hが好きじゃなくて誰かとお付き合いをする度に困ってた。キスは好き。

別に不感症だとか歴代彼氏が下手だとかじゃなくて、いわゆる絶頂経験したことがあるし、気持ち良さはわかるんだけど、別にHじゃなくても得られる気持ち良さだと思ってる。例えばおいしいご飯を食べたりマッサージを受けるのと同じくらいの満足度。Hはゴム代だけで済むのでコスパ面では勝ってるだけ、みたいな認識

気持ちが伝わるとか愛情表現とかそういう理屈もわかるんだけど、くっついてYoutubeみてても得られるものだと思ってるし、イチャイチャしそうな雰囲気を察知する度にちょっと辟易しちゃって「あと何分で終わるかな」って頭の中でタイマーカウントダウンを思い浮かべてしまう。

でも相手に楽しんでほしいからそれとなく演技するんだけど、正直に言うとシミュレーションゲームの終盤を遊んでるような気持ちになってる。ほとんど自動化してて作業ゲー、でも正攻法は飽きたからたまに奇抜なことにチャレンジする、みたいな感じ。

Hしてる時間がもったいなくて、前戯とかどうでもいいからさっさとローションでもなんでも使って適当にいれて終わらせてくれ、っていつも願ってる。最初彼氏スローセックスが好きで、2時間くらいかかってた。発狂するかと思って別れた。3分くらいで出しちゃう早漏とも付き合ったことあるけど、それでもしんどかった。終わったあと体を洗ったりするのも面倒だった。

でもお付き合いをすると絶対どこかのタイミングで体の関係に発展するじゃん。最初から「私セックス嫌いなんで」って言うのも変だし、でも適切なタイミングなんて存在しない。

今回の彼氏(もう元彼だけど)とは価値観とか色々合っていたように感じていて、もしかしたらカミングアウトしてもいいかも、と思って誤解のないように伝え方を何週間も悩んで考えた。でも先月ついに打ち明けたら今日コレだよ。毎週一緒に遊んでたマイクラを断られるようになったかやばいなって思ったけど、やっぱだめだった。

増田のせいじゃないのはわかる、俺のせいでもないのもわかる、でもやっぱり気にしちゃう。今までのセックス苦痛だったのかなとか、もうこれ以上触れ合うことはできないのかなとか」って、なんかそんな感じのことを言われた。言われた途端、心は一瞬でぐちゃぐちゃになったのに頭はサーって妙に冴えちゃって、やっぱそうなるよね、って思った。

次もし誰かと惹かれ合って付き合うことになったらどうしよう。一生我慢して生きていかないといけないのかな。

仮に私と同じ価値観の人がいたとして、きっと相手最初我慢してセックスを頑張るだろうし、こんなのを伝え合う機会なんてないよ。もうーーーーわからいから一人でエンダードラゴン倒す旅に出る

anond:20220107200151

は?元から5人で10人分の仕事やらされとるやろがい

仙台のすごいキャッチ

 仕事関係で、しばらく仙台に来ている。会社の手配したホテル滞在しているのだが、出張先とホテル位置関係上、どうしても国分町という仙台における歌舞伎町のような繁華街を通らざるを得ない。このご時世あまりそういった場所へ近づきたくないということもあり必ずしも快く思っていなかたのだが、足早にホテルへ帰ろうとする私に声をかけてくる有象無象キャッチのなかで、ひとりだけ異彩を放っている男がいることにある日気がついた。

 だいたいキャッチというものは「キャバクラいかがっすか」「さ、居酒屋の、ご利用は」「お店お探しですか」の3パターンしかボイスの収録がされていないものと思っていたが、その男だけはそれらの聞き馴染んだセリフが一切なく、あまりに独特の語彙、それも妙にかっこいいコピーライティングのような文句キャッチ行為を行っているのである。この数週間ほぼ毎日のように彼の慧句を聞いてきた中で、とくに印象に残っているものを数点ご紹介したい。

「さ、キャバクラどうですか ただいま 戦後最大のサービス中です」

 私が彼に着目することになったきっかである、このキラーフレーズ。いつものように一顧だにすることなくスッ…とかわし、数歩経ってから、え…戦後最大?と思わず振り返ってしまった名作である。彼の基本的戦略として「振り向かせたら勝ち」だと思っている部分があるようで、このあとうっかり振り返ってしまった私に、彼は雑踏の中で恋人でも見つけたかのように輝かしい笑顔を振りまきながら近づき、延々システムをご説明されたのだった。その口上もまったく落語でも一席聞いているかのように見事な、流れるような心地よさで、この男は只者じゃない。そう思わせる風格に満ちていた。


旦那ァ、お寒うござんすね。どうです、温まって行かれちゃあ…」

 一日中ひどく雪の降った日だった。さすがにこういう時は休むなり軒下にいるなりしているのかと思いきや、彼は降り積もる雪とコーディネートしたかのような白のギラついたモンクレールのダウンを身に纏い、いつもの場所で元気に客引きを行っていた。その気候を一切感じさせない通常営業ぶりと遠目からも明らかにチャラい服装に半分感心、半分呆れながら歩いていると、素早く私の左横に取り入ってこのセリフ。それこそ”戦後最大のサービス”のような分かりやすパワーワードで攻めてくる日もあるかと思えば、またある日は渋めの江戸っ子調である。あるいは、『北風小僧の寒太郎』のサンプリング意識しているのだろうか。こういう思いがけない引き出しの多さ、力で押すだけではない抑揚の効いた客引きテクニックこそ、まさに彼の真骨頂だと思わず感じ入ってしまった。


あなたに逢わせたい、女の子がいます

 スタジオジブリ監督作品キャバクラ』に糸井重里が題するキャッチコピーというような、短い語彙の中にも深い奥行きを感じる名作。ドリルを買いにきた客が求めているのはドリルではなく穴だ…というマーケティング論の有名な言葉があるが、それに近い哲学をさえ感じる。彼のキャッチの特徴として、ほとんど「キャバクラ」という語句を使わず、にもかかわらずしっかりキャバクラキャッチとして成立しているという点があり、これが他のキャッチとは一線を画しているポイントとなっている。かと思えば「キャバクラを超えたキャバクラを、見たくないですか?」などとキャバクラを前面に出して誘ってくる日もあり、型を離れた型を自分の中に確立していながらも、時と場合によってはそれにすら囚われない…という、ある種の武芸の達人のような趣すら感じられる。じつに天晴れである


 もちろん彼がまともな店に連れて行ってくれる確率は非常に低いだろうし、そもそも条例違反行為であるためお世辞にも褒めることはできないのだが、どんな仕事であっても大物というものはいる、そして注目に値するイノベーティブな工夫がある、ということは何とも面映いものだなと感じている。たかキャッチ、されどキャッチ。やがてああいう男が時代を作ってゆくのだろうと考えながら、私は今日も帰り道を楽しみにしているのであった。

白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃

いかにも昔からずっと食われてきた野菜みたいな面をして冬の食卓に上がってたけど

大根みたいなベテランに比べりゃはるかに幼いルーキーだと知ってすごい衝撃を受けた。

うちは貧窮しているので冬の食卓は白くなりがちなのだが、そのツートップの片割れ江戸時代には居なかったっていうね。

米すらろくに食えなかったあの時代大根しか頼るものがないってそれ貧乏死ぬじゃん、と思ったのだが。

明日葉なんかは昭和から平成にかけてようやく定着してきたけど、先々「これがぜんぜん出てこない食卓なんて想像できない」というレベルに成長するのだろうか。

キャベツ白菜もだいたい同世代なのらしいが、何故か白菜だけはずっと前からあるものだと信じ込んでいた。

名前ひらがなからだろうか。不思議なこともある。

仕事楽しーって人いる?

何の仕事しているか教えてくれ。

俺もその仕事やるから

anond:20220107200106

そもそも小林さんとこは、1日に1組の客しか受けない。

料理は一人5万円。コースは約4時間かけて楽しむスタイルなんだから

この程度のことでは全くノーダメージなんだよ。

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