自分もコンプレックスはたくさん持っているからか、共感性周知を感じないって人は鉄の心でも持ってのかなって思ってしまう
ああいう人は場数をこなして慣れた人なんだろうか
ちょっと昔のインターネットだと、結婚するのは情弱!結婚はコスパ悪い!既婚者は負け組!みたいなことを言ってる男も結構いたよね。
それは言い過ぎにしても、面倒くさいしその割に期待できるメリットも非常に不安定なのは事実。
なのに最近はかつてほど結婚不要論を見かけない。代わりに弱者男性論?みたいなのが激化してるけど、これって社会情勢の悪化と関係があるのだろうか…。
これブクマカのほとんども老人優先に決まってるだろ的な論調だったんだが、今の東京を始めとする大都市圏の特に若者世代中心に感染者数が爆発的に増加してしまったのは、若者のワクチン接種を後回しにしてしまったのが原因として大きいだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20210403144103
最終的にこの増田はワクチンに感染予防効果があるかわからないから、老人優先が正しいという謎理論で納得させられているんだが、実はこの時点でワクチンに一定の感染予防効果があることは知られていた。一部のブクマカは指摘している。
ブクマカの反応はブクマを見てくれ。一言でいうとお前がおかしい、老人優先に決まってるだろのオンパレード。若者優先と言っているブクマカは少ない。
これ以降もブクマカのほとんどは老人優先に決まってるだろ論を繰り広げ、若者に打つなんておかしいと言い続ける。
さて、この増田が書かれてから4ヶ月ほどたった今どうなったか。
老人にはある程度ワクチンが行き渡った。しかしそれ以外の世代には全然ワクチンは供給されず、足りない状況なのに若者のせいにされる有様。
確かに老人の重症化率は下がって、死亡者も減っているように見える。が、感染者数が増えすぎて何も解決してないどころか悪化の一途をたどってる。
このままだと医療崩壊するので、老人はコロナにはかからなくなったかもしれないけど、他の病気にかかれば適切な医療を受けられなくて結局死ぬんだよ。
じゃあもし最初の段階で若者優先にワクチンを打ってたらどうなってたか。
若者はこれまで通り遊んだり、騒いだりするけど、全体としての感染者数は落ち着いてる状態を維持できて、医療崩壊は起こらない。
相変わらず老人はコロナにかかって死に続けるけど、全体の感染者数が増えないので、老人の感染者数の割合は増えるが、絶対数は減るか横ばいくらいを維持できたんではないだろうか。
デルタ株の出現によって若者世代の感染者が徐々に増えるが、ワクチンを打った若者は比較的かかりにくくなり、それなら自分も打つかという若者が増え、全体的なワクチン接種率も上がる。
何より経済をまわすべき世代が活気を取り戻すことで日本全体の活気も取り戻せる。
オリンピックだってもうちょっと活気ある大会になったかもしれないね。
俺はそうは思わない。
どう考えても最初の時点で間違ったんだよ。
考えてるようで実は何も考えずに(それか考えてもその程度だったのかもしれないが)、老人優先が当たり前だと思いこんで反対すらしなかったお前らみたいな国民、
今日加賀まりこの引退試合をみてやりたくなって10時くらいにやった
そしたらすべての上がりが12順目以内という馬鹿げた試合に出くわしてしまった
ムカついて枕にチョップしたら手が痺れた
他人がロンしたりこっちが放銃したりとなんだかんだあって東2局で対面とのハコ落ち争いになった
素足に舞う蛍光灯の粉 ベッドと床に散乱する破片
本当なら2日のMリーグドラフトの滝沢がどうなるかで決めようと思っていたが良い機会なので辞めようと思う
せっかく2日間でルール覚えたのに忘れるのに何日かかるだろうか
7/31、都内某所にて、にじさんじARライブ Light up tunes Day1のライブビューイングで参加してきた。
にじさんじのライブ、バーチャル存在のライブはそこそこの数参加・視聴してきたけど、今回の感想はちょっと複雑だった。
社内の技術革新があったらしく、ライブ名ではなく # リアルタイムARライブ を全面に押し出し、有料配信にも関わらず全編スクショOKという、今までとは違う形でライブがスタートした。その時点でなんか変わったことしてんなと思ってはいた。
真ん中に正方形のステージがあり、全方面からカメラが演者を撮る形だったんだけど、今回の演出がすごくこう、映像作品的だったんだよな。
ライブではないっていうか、なんだろう、ライブしているMVを見てる感覚が強くて、なんでこれをライブビューイングで見てるんだろ?って途中から首を傾げていた。
リアルタイムで歌詞が出る部分の演出も含めて、MV要素が強すぎて、私がライブに求めている生感だとか、ステージとこちら側の対話っていうか、そういうのが感じられなかった。
こんな言い方はよくないかもしれないけど、今まで見たオンラインライブで1番微妙だった。
もちろん、生バンドの迫力の音楽、応援してる彼らの生き生きとした姿を見ることで、チケット代はお釣りが来るほど楽しませてもらった。音関係でもうチケット代は回収している。
今、コロナ渦で大きくエンタメ全体の形がかわっていっているのは感じているし、もしかしたら私が時代遅れなのかもしれない。
けど、なんだろう、彼らが彼らの中で完結させているものを見せられている、という感覚が強かった。彼ら、というのは演者、奏者だけではなく、もっと、関わっている内々の関係者の中。内輪ノリの飲み会を見ている気分。スタジオ練習をしているインディーズバンドを見ている気分。そんな感じ。
ライブビューイングという形が余計そうさせたのかもしれない。
完全に素人だけど人一倍ライブは好きだから大小様々見てきた。その中で、1番ライブっぽさがなかった。
多分だけど、見ている自分たちがその場のどこにいるのかが分からなくなってしまったのが原因だと思う。
例えばドームのコンサートでのセンターステージを想定していたとして、センターステージがどこであろうと、私たち客はある一定の位置からそれを見ている。
その感覚が薄かった。360度様々な角度から映すカメラの、一体どこが自分の視点なのかわからなくなった。
疎外感。私たちはその場にいないという、当たり前の事実をさらに突きつけるような演出。
私がオンライン・無観客ライブに求めていたのは、私がそこにいるような夢を見ることだったのだ。
せめて、どこか一部の壁面(例えばドラムさんの後ろとか)をVJにするなどしてくれたら、それだけでもじゃあ客席は反対側、と脳が勝手に処理できた気がする。
演者の1人が、(視聴者)に近づけた気がする、と言っていたけど、私は遠ざかったような気がしてしまって、さらにバーチャルと現実世界の境目を深くされたような気がしてならなかった。
これからもこの形でライブをしていくなら、自分も、この演出を手放しで歓迎できるようにならなければいけない。古いものに縋り付いているだけでは老いる一方である。変わらなければならない。
https://togetter.com/li/1753329#comment
リンチを合法化ねえ・・・別件の戒厳令の奨励といい我が国の #リベラルサヨク は揃いも揃って気ふれにでもなったか猛暑も罪な事をする
https://www.twitter.com/uin10799/status/1419332383371776000?s=20
スポーツは時間と場所と厳密なルールで外界と切り離し熱狂を社会から隔離させ そうしてスポーツは『切り離された理想』としての機能を、努力の末維持していた だが #BLM なる運動と それをスポーツに組み込んだ #大坂なおみ のせいで スポーツは、#オリンピック の持つ理想と輝きは 失われ汚された
nonaka1007 もやは国民も同罪だわ