なにかに不満がある飲食店や店で見かける顧客には主に3つの人種がいる。
A、自分のことしか考えていないひたすら不平不満を言って文句を撒き散らすタチ悪いクレーマー
B、周りのことを考えて、客観的にこの店のここがいけないおかしいとだめなところを指摘するクレーマー
C、いけないおかしいことがあっても、言うのが面倒だし意見を言わず黙っていてもうその店には二度とこないと決める一般客
この中でどの客が一番普通でまともかというとCの客で割合でいうと客のほとんどがCと言ってもおかしくないだろう。
でも店の立場に立って一番いい客はBである。次にA、そして最悪だと思うのはCである。
理由は、お客さんが店の状況をどう感じているかをCからは理解できないからだ。
Cの客は考えていることを言わないので、店側からしたら何を考えているのかがわからない。
Aはタチ悪いけど少なからず(自己中でも)不満を言う。店側として大抵支離滅裂で理不尽でありろくでもないが、言われたことを
いちおう受け止めて今後も別のAの客が来ることを想定して対策が立てられる。
そして最上の客はBだ。客観的にお客さんがどう思うかを具体的に教えてくれる。しかも怒っているわけでもない。Aみたいに場合によって
店側にたかろうとするわけでもない。純粋に店がこうした方が良いという貴重でありがたい意見をくれる。
そして私はどういう客かというとBだ。大抵の店で店員に話しかけ意見を言う。なにか少しでも意見を見つけ出してあえて伝える。
店員さんにとっては時には不愉快に思えるかもしれないけどあえて言う。そんな事してもこっちには何一つメリットもないけどだ。
店というのは常に良くなっていかなければ生き残れない。悪いところがあるとリピーターにはなってくれないしCのように二度と来なくなるだけだ。
だからこそ私はある使命感を持ってあえて嫌われてもいいから意見を言うのだ
決してCのような普通の無責任な客にはならない。これからも店への私の意見で気づいてくれた店の人がフィードバックし良い店へと変化することを
新しいトロフィーを手に入れればよいのです。
高校もそれなりの進学校に行き、大学にもストレートで合格した。私立文系では一番いいところに行けた。
でも、その先が僕には見えてなかった。
大学はバイトもサークルもそれなりにはしていたはずだったが、思い返してみると思い出などほとんどなかった。
そして、いよいよ就活解禁まで1週間になった。
何がやりたいのかわからなくなってしまい迷走した挙句、公務員試験を目指してはいる。
しかし、全く集中できず、勉強が手につかない。説明会の申込みも忘れてしまっていた。
なぜ、こんなにもうまくいかないんだろう。大学受験までは全てうまくいっていたはずだった。
どこで失敗したんだろう。どこで歯車が狂ったんだろう。戻れるなら高校1年生の春に戻りたい。そして、勉強だけが全てじゃなかったと自分に伝えたい。
乱文失礼しました。
プレミアムフライデーだし、エビフライでも食うかな
な な 懐かしい~~~!!!って気持ちで思わず録画して見ている
最後まで見たような見なかったような結末がどうなったかは全然覚えてないんだけど
小学校中学年くらいの頃の放送だから記憶がおぼろげでも全然不思議ではないな
コミックスも最後まで読んだか読まなかったか覚えてない 結末はいったいどうなったのか
それよりアニメ版、姫ちゃん(主人公の少女)の憧れの先輩役の声優が草薙剛だった
OPもEDもSMAPだ よく覚えてないけどこれはもしかして森くんがまだ所属している頃のSMAPでは
当時中学生だったねーちゃんが友だち数人と森君の追っかけしてたことを同時にありありと思い出す
SMAPファン向けの映画かなにかでなぜだかメンバーがみんなオオカミ族?みたいな設定で
誰かが鶏生きたまま食べて口元から血が垂れてくるみたいなみたいな描写の映像を観た記憶もぼんやり思い出す
(何度思い返してみても設定が特殊すぎるのでこれは疑似記憶かもしれない)
当時この枠の女の子向けアニメって必ずジャニーズのアイドルとタイアップしてたような記憶がある
「赤ずきんチャチャ」も確か香取慎吾が声優やってて曲もSMAPだったような気がするし「こどものおもちゃ」はTOKIOだったろうか
思えば夕方6時台のアニメ枠は大抵少女誌「りぼん」の掲載作だったけど、
私は「りぼん」には縁のない子供で、というかその頃からコミックス派で素敵な表紙の漫画を買うのが好きで
コミック雑誌を定期的に買って読むという習慣に縁がなくアニメで観る以前は上記の作品の原作を読んだことがなかった
全部中学生以降に少女漫画オタクになってからはじめて読んであれっ面白いじゃんとなったものだった
「りぼん」よりは花とゆめコミックスやぶ~けコミックス、サンデーコミックス等の方に馴染みのある子供だった
絵やお話の傾向もそれぞれの雑誌でかなり違っていて私は花とゆめ系の絵が好きだった 特に星野架名の絵が好きだった
なんとなく子供心に「王道」に通ずる要素を好きになれなくて毛嫌いしていたところもあったと今となっては思うけど
アニメになるとなんでだか普通に見ていた アニメになると何かが急にキャッチーになって受け取りやすくなる気がする
そんな感じで全体的に好みじゃないな~と当時思っていた作品でも
こんなに懐かしくてこんなに愛しい気持ちになるのがなんだかふしぎだし面白い
単に懐古や感傷だけじゃなくて色んな作品のそれぞれの魅力が今やっとわかるようになったのかなという気がする
「花とゆめ」や「ぶ~け」作品はりぼんよりは対象年齢が高かったのかあまりアニメにはならなかった印象
少女にとっての「りぼん」は少年にとっての「少年ジャンプ」のような王道の立ち位置の雑誌だったのだと思うけど
それにしてもたまに岡田あーみんとか彩花みんとか破天荒な作家も堂々掲載している結構ヘンな雑誌だ
でも「ジャンプ」にもうすた京介とか漫☆画太郎とかいることを思えば別におかしくはないのか
ちょうど鏡写しのようではないだろうかと最近思う アニメ化される頻度の高さという点に置いても
姫ちゃんのリボン、当時のおぼろげな記憶の中で唯一鮮明に残ってるのが
主人公のライバル?役ともいえる高飛車でエキセントリックな少女日比野ひかるの事である
茶色いくるくる髪にヘアバンドの女の子で空気読めない意地悪な女の子だけどかわいくてなんだか好きで
今見てもやっぱりかわいい女の子じゃんってなる 昔っからライバル役の女の子の方をすごく好きになってしまう
子どもの頃「らんま」も見ていてシャンプー!なんてかわいいんだろう!!!って思っていた
今でもラブコメに出てくる女の子の造形でいちばんかわいいのはシャンプーだなって思ってる 声も動作も服も全部かわいい
もう何度目だよという再々再々再々再放送くらいのものを見て「らんま」だとうっちゃんもかわいいしなびきは昔から大好きだし
とにかく気の強そうな暗い髪色の女の子が好きなんだな~というどうでもいい好みを発見したりするのだが
小太刀は前髪も好きじゃないし性格も嫌いだったんだけど今見たら か か かわいいじゃねえかよ~~ってなってしまって
アニメのだいぶ空気読めない性格に難のある(と設定されている)女の子ってなんだかわからない普遍的な魅力があるなと思った
そんな感じで日々野ひかるもやっぱりかわいいなーと思いながら懐かしいアニメを見ている 時々名状しがたく泣きたい気分になる
そして90年代のアニメを見ているとファッションのトレンドが今の感覚に近いというか
今のファッションが90年代のトレンドを模しているのかなという感じなのでキャラクターが着ている服が普通にかわいい
過去のものを大人になってから見るとあれこれ楽しいフックがあってというか見る側の自分の方にできていて
はー姫ちゃんもかわいい 当時リボンを模したグッズとかも発売されてたのかな こういうのリアルタイムで買ってみたかった