チャリのイヤホンは悪くないし禁止は条例で決まってるとこだけじゃないか?
密閉型じゃ無いタイプで周りの音が聞き取れる音量なら禁止されてるとこ以外は問題ない、が、音量とかイヤホンタイプとか見て分からんから止められるだろうけどな
車だってフロントガラスにいらんもん貼ったらダメだしフロントガラスと前側サイドにスモークも貼っちゃだめだし、だからって「自転車のサングラスが大丈夫なら俺のスモークも大丈夫にしろ」とか、感情的に分からんでも無いが、法令には理由と経緯があってどっちが正当かといえば法令の方で、「ならサングラスも禁止にしましょう」ってなる方が自然だがそんなに法令増やしたいのか?
生徒会役員共も嫌いじゃないしスズとかむしろ好きだけど個人的には妹は思春期のアキちゃんと濱中アイのアヤナがクソ好きなのでもっと旧作も人気出てほしい
そんでエロ絵が増えてほしい
キャラ的には昔のヤツのほうが濃いと思うんだよなあ
あと数時間でブックオフの宅配買取が引取にくるってときになってバブーというところの宅配買取の評判が高いことを知ってちくしょーと思ったけどよくよくみたらバブーの評判高いのは新しいものについてだけで古いのはノーサンキューってなっててならブックオフで結果的によかったなと胸をなでおろしたところ
ラーメン屋でお手伝いしてたとき、そこの機械動かすといっぱいおるから触らんといて!って注意されたの思い出した
他にも触っちゃだめな機器やエリアがあってなかなかのデリンジャーだったわ
関係ない話でごめんね
何かしようとかあそこ行きたいとか言うだけで具体的な計画やらないやつって絶対どこにでもおるよな
話聞いてわきも興味あるわってなったら計画してやるときあるけどああいうやつらどこまで本気で言い出してるんやろ
○朝食:マフィン、目玉焼き、ソーセージ、チーズ(朝マクドのソーセージエッグマフィン的なものを自分で作ってみたけど、これが二百五十円で買えるってすごいなあ、と関心するばかりだ)
○間食:うまい棒
○調子
はややー。
朝から掃除して、洗濯して、来週の食材買い出しに行って、と色々してたらヘトヘトで動画見ながら寝落ちしちゃってた。
夜に起きるも、少しよそ事したあと、またすぐ寝ちゃいました。
まあ、こんな日もあるよね。
○ポケダン時
1Fくだっただけ、寝てたからちかたない。
●iOS
○グラブル
ストイベの箱を13箱開けてた。
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベント箱開けをこなす
お店の中の、かなり居てはならない所に虫がいたというか、死んでいた。
たかが虫、されど虫。
こんな重大問題かつ些細な事(普通お店の責任者に報告して従業員皆に問題が共有され全員が気を付ければいいこと)が、私にはどうにも出来なかった(言ったけど「ふーん」で終わった)事に無力感。
以前、私は工場で品質管理の仕事をしていて、現場で虫の混入など危害が起きないように注意監督する立場だったのだけれど、そういう立場でさえ、注意すれば現場で憎まれるだけで(技能実習生以外の)誰も言う事を聞かず、ヤバい件ほど直属の上司は全力で隠蔽にかかるので嫌になったものだ。
お客様に発見されて保健所や本社に通報されたら一発で営業停止を食らうような件でも、未然に防ぐ手間を割くのは絶対嫌で、事が起きないとわからない。
どこでもそういうもんなんだろうなぁと思う。
やあ、視聴者のみんな。
俺の名前はヴェノラ。
老若男女に大人気のアニメである『ヴァリアブルオリジナル』の不動たる主人公だぜ。
「己の心身に刻み込まれたエピソード」の人気投票、その結果発表だ!
応募総数は何と100万越え! (外国からの投票、組織的な投票、同一人物による多重投票を除く)
第5位から発表していくぜ。
第1位を知りたいせっかち君はグッと堪えな。
自分の投票したエピソードが入ってない子は管を巻かずに、真摯に結果を受け止めて。
結果がどうあれ、友達とは仲良くやれよ!
投票すらしていない子や、投票のシステムにブツクサ言ってる子は放っておいてやれ。
じゃあ、いくぜ、第5位のエピソードはコレだ!
最後に戦った四天王なんだけど、俺たち一行の緊張感はどうも欠けていた。
ましてや、この頃の俺は「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」を持ち合わせていたし。
油断していたことは認めるけど、それでも余裕だというのが客観的な判断だった。
剣姫スミロドン「無駄だヴェノラ! 貴様の剣は、ワタシにとって丸めた紙束のようなもので殴るが如く、なのだ」
ヴェノラ「なんてこったい! あまりにも予想外!」
剣姫スミロドン「今度はこちらから行くぞ! プレダトリ・スラッシュ!」
ヴェノラ「なんの! この防具で受けてやる……あ、痛いっ!」
剣姫スミロドン「さぞ痛かろう。今のお前が着けている防具は、さしずめ靴ズレを起こしているようなものだからな」
なんと剣姫スミロドンは、俺の「とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具」が通じない特異体質だったんだ!
そのことで動揺した俺たちは隙を突かれて、相手の張っていたあからさまな罠にまんまとハマる。
ヴェノラ「まさか、こんなところに結界牢獄があるなんて……逆に意外だぜ」
そんな中、イセカだけは油断していなかった。
イセカ「そうやって弱者を装い、歴戦の勇士である我が肉親を油断させたのだな、剣姫スミロドン!」
そう、剣姫スミロドンこそ、イセカが旅をする理由、両親の仇だったんだ。
剣姫スミロドン「貴様も直にそうなる。恨みの力は我が糧。それではワタシは倒せんぞ!」
この時、油断していたのは剣姫スミロドンのほうだった。
イセカの力の源は、恨みの力じゃない。
イセカ「引導を渡させて頂く! 届け、チョウナ・ブーメラン!」
第5位も納得の、素晴らしいバトルだ。
「チョウナ・ブーメランが四枚刃になるシーンの迫力には脱帽。売ってる玩具で四枚刃になることは知っていたけど、満を持して披露された時は予想以上に圧倒された」
「仇を討って大義名分がなくなったイセカに、『大義名分がお前にとって必要だというのなら、これから作ればいい』と言うヴェノラの説得力に感動した!」
「盛り上がるバトルはもちろん、今まで倒した四天王が、旧四天王だったということが明らかになるのも衝撃的」
「『かろうじてサブアタッカー』と言われていたイセカが、単独で四天王を懲らしめるという激アツ展開! アプリゲーム版での性能も早く修正して!」