必要最低限の機能だけにして受信料をdアニメストアニコニコ支店と同じぐらいにしろよ。
その日・その週のトップニュースと天気予報を30分周期でグルグル流してるだけで十分だろ。
うん、そうなんだよなー。。。でも、そんな思想が力を持っていた時代もあったんだよね。1980-2000年位はかなり勢いがあって、そんな言説でも通ってた。空気というか反論が言えない空気があった。まぁ男女平等の錦の旗があれば、という。
判ります。我が家の苗字も簡単なのに間違えられます。ほんと初歩的なものなんだけど。
もしや自分の名前のほうが間違ってるんじゃ?💦と不安になるレベルです。
朝、いつものように電車に乗って会社に向かっていたんだが、4駅目を過ぎたあたりで、急に激しい便意に襲われた。
何が悪かったのか。昨日の中華居酒屋でしこたま飲んだ紹興酒が悪かったのか、帰ってから食べた押し寿司が古かったのか、わからないが、便意とも、腹痛ともつかないものに意識全体が奪われて、寒気がするくらいだった。
これくらいはマイペンライ、会社のウォシュレット付きトイレでいつものように快便すればすべて丸く収まる、と思っていたのもつかの間、やはりこのまま我慢するにはあまりにも強い、これは便意なのだと確信した。いますぐ出したい、出さなければ腹が壊れる、というか、もう勝手に限界のところまで下がってきている、何かが、という状態だった。
次の駅でホームをダッシュしてトイレに駆け込むしかない、というようにエマージェンシープランを変更して、降りる決意を固めたのはいい。
だが、ドアの傍に立っている大学生らしい男の背負っているホモランドセルで、入り口全体がふさがれている。
電車が止まったのはいい。降りようとして自分が動き始めたのはいい。だが、やっぱりホモランドセルが邪魔になっているせいで、降りる人の流れに加わって自分も降りることはできなかった。
再び動き始めた電車の中で、義憤ども諦めともつかない気持ちを味わっているうちに、尻のあたりがなにか生暖かくなってくるのが感じられた。
暖かさは意外に気持ちよかったが、そうも言ってられない状況になった。自分でもそれとわかるほど臭いがする。でも動くことはできない。
腿と膝のあいだを通って、生暖かい液体が降りてくるのを感じる。
次の駅で電車が止まったところで、すいません、すいませんと繰り返して、ホモランドセルを手でのけながら、やっとの思いでおりて、駅のトイレに駆け込んでパンツを下すと、液体に混じって実が出ていた。
パンツだけを捨てて、水でズボンをゆすいで、反対方向に向かう電車に乗って、着替えに戻ったのだが、電車の中で臭いが漏れていないかどうか、気になって仕方がなかった。
予知の精度がとっても低い(Hit,if hit.Hit,if,hit)
島が沈む地震大国日本(Are They respected truly?)
ラテン精神 安倍政治 事大主義 嫌韓 反知性 感性主義 立憲君主制
地方だとATMが死ぬほど少ないしコンビニATMの無料回数も減っていくし
今後もきっとどんどん使い勝手が悪くなっていくだろうからなんとかしたいんだけどどうすりゃ良いんだろうなあ
移動候補としてはじぶん銀行とローソンバンク(仮)があるんだけど…
じぶん銀行だとUFJのネットバンキングから簡単に口座を開けて
さらにUFJ側の口座から手数料無しでガンガン送金できる仕様になっている。
とりあえず300万ちょっと突っ込めば月11回までコンビニATM使用量が無料になる(UFJだと一番いい条件でも月3回が限界)なので
少なくとも今よりかは割と状況は改善するかなあといった感じ。
あとセブン銀行のATMではスマホをキャッシュカード代わりに出来るのも好印象だけど個人的にはセブンはあまり使わないんだよなあ…
これは来年サービスが始まる予定で名前の通りローソンとUFJが作るネット銀行(になるはず)
来年春の都市部でのローソンの一部店舗での一部時間でのレジ無人化はこれと絡ませるんじゃないかと勝手に思ってる。
店によってはローソンバンクに口座を持ってないと入店すら出来ないような時間帯が生まれる事態もあるんじゃなかろうか。
UFJが絡んでいるからきっとじぶん銀行並にUFJの口座から金を手数料無しで突っ込めるようになるはずなんだけど
赤ちゃんがうんこしたときに「OK Google うんこした」というと、うんこした時間を記録してくれる利用方法を紹介してる記事を見た。
けっこうカスタマイズできるみたいだし、もしかしたらサーバーのMP3を再生してくれるとかはできるかもしれない。
わからんけど。
俺だって次元大介に生まれて、早撃ちで敵をなぎ倒して美女と恋したり別れたりして
命を懸けたスリルの後に、ルパンと意味ありげな会話をしたりしたかった
でも俺のことだから次元大介に生まれてもきっとコミュ障なんだろうな
俺の名前は別にDQNネームでもなく、普通の、よくある一般的な名前なのだが、それに使われている漢字が比較的珍しいものになっている。
「太郎」が「汰郎」になっている、みたいな。特別難しい漢字でもなく、識別が困難というわけでもない。
だけど、職場とか病院とかの場面で、「太郎」といった、より一般的な漢字に間違えられて表記されることが割とあって、その度に「なぜ人の名前を間違えることができのだろう」と不思議に思う。
先に述べたが、DQNネームというわけでもないし、漢字が特別難しいわけでもないし、識別が困難でパッと見分からないというわけでもないし、変換だってできる。
人の名前を間違えるのって、失礼にあたるんじゃないのか。ちょっとだけの気を遣えば、そんなことは起こらないのに、なぜそうなるんだろう。