もうずっとおなかが痛い。
外出の用事があれば前日は寝付けないし、慣れない会話などすれば腹を壊す。
根本においてメンタルが弱すぎる。プレッシャーに負け、こんなものは出来ないとすぐに投げ出す人間は、企業が最も敬遠するタイプの人材である。
思えば高校時代も模試を受けるたび試験中大便を漏らすのではと不安に駆られていたものである。
そして気づけば末期ガン患者のブログを読みだして止まらず、来る大腸癌ステージIV余命半年の告知に向けて覚悟を決めつつある。
その点はてブは素晴らしいよな。
それだけ需要があるってことだ
「男なんだから泣くな」って言葉からどんなことが連想されるか。
勝負に負けて悔し泣きしてる息子にお父さんが呼びかけてる、みたいなシチュエーションを思い浮かべたりすると思うんだけどさ。
「悔しさをバネにして今の感情を次の行動のエネルギーにしてみようぜ」とか
「それは男が誰しも通る道なんだぜ」とかそういう”粋な世界での美徳”みたいなのを表現してると思うんだよね。
でも言葉尻だけ捉えると男性相手にだけしか使えないようにみえるけど、
ニュアンスとしては女性に対しても使えるシチュエーション増えてきてるんじゃないかと思って投稿してみた。
この前うちの会社であった話を以下に。
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この前後輩の女性(Aさん)に「ちょっと増田さんいいすか」って相談された時の話なんだけど。
どうやら社内の新商品コンペみたいなのに参加したけど負けたのが悔しかったみたいで、
添削をしてほしいとのことだったんだよね。
調査も深掘りしてたし、資料もわかりやすい上に、社内の(政治的な)状況とかも加味した上で
でも、Aさんは最終ジャッジで別の後輩のB君に負けたらしい。
Aさんの提案した事業は普段自分がやってる事業とは別のお題で提出、
資料はB君の方が見劣りしてた、っていう点もAさん的には堪えたみたいで。
途中から半べそかきながら泣くのを我慢しつつ相談してくれたんだよ。
で、そこで僕はまぁ普通に相談に乗りつつ、初回でうまくいかないことの方が多いから諦めずに頑張ればいい。
応援してるからいつでも相談していいよー的なアドバイスをしてたんだけど、
ふと、このシチュエーションに一番いい言葉って「男なんだから泣くなよ」かもしれないなぁと思ったんだよね。
それまで男女どちらかだけがやっていた事も両方ができるようになってきた時代。
それに伴って呼称とかもジェンダー色が強いものはどんどん改称されていってるけど、
「男なんだから泣くなよ」に込められてるカッコイイメッセージ性みたいなものって残せないのかなぁ。
ってふと思った。
俺の母は義務感からメシ作ってた。だからな、そういうところから罪悪感って湧いてくるんだよな
「俺がもしいなければ母はメシ作らなくて済むんだろうなあ」ってな
母はどう見てもメシ作りたくなさそうだった。ならそういう人たちのためにコンビニがあってもよくねーのって話ですが。
映画スノーデンにあったような、監視社会に日本がすでになっていること。
文学も、空想も、SFも「テロ等準備罪新設法案」などで取り締まられ、日本がどんどん萎縮され、全て政治家たちが把握し、一般市民は監視されるのが当たり前で、思想の自由がないことが当たり前になること。
詳しい法案内容は未確認だが、テレビでは思想の自由すらなくなるという危険を報じていた。
そういう世の中って、経済的に成長できるのかな。
テレビ番組見てふとおもった。
本当に必要なことはなんだろうか。
俺のクソ両親は自分たちのことをいっさい大切にしない
金だの世間体だの外のことばかり目を向けて自分たちがまるでボロボロなのを見て見ぬ振りしてる
降りる時にスマホを見ているので遅い。
電車に乗り込むときにもスマホを見ているので、客が降りきったタイミングを全く見ていないため、乗りそびれそうになる輩までいる。
遅延が発生した時に、立ち止まって電話する人がほぼいなくて、必死に画面操作しながら歩く輩がいるために、どんどん通勤客が滞留し、さらにその滞留を撮影してるのんきな輩も増加するため、遅延が遅延を呼ぶのでマジでスマホ歩きはやめろ。
http://anond.hatelabo.jp/20170429131342
なぜ共産かというと、他の野党ほど、組織力がありそうでも組織票がそんなに無いからw
発達障害者ってバレーボールとかバスケットボールとかの球技が苦手とされている。
学校教育で発達障害者をこれらのスポーツでスクリーニングして置けば管理しやすくなるよね。
あとはチームプレーで仲間の足を引っ張ると言うことは必然的にイジメも発生するし、発達障害者はチームプレーを重視する社会の中ではお荷物であることを叩き込めるという副次効果も期待できる。
つまり経済的理由でバイトしようとしたけど赤毛なので黒く染めなければならなかった
でも学校が染髪禁止とか言い出して、働くか退学するか二択を迫られている
黒柳徹子だって白髪を染めているのに、赤毛のネイティブ日本人に生まれたことで
人種や経済状況によって教育を受ける機会が剥奪されるのは差別だ!ということかな
ひどいな都立高校
メンタル壊して休学している弟に、自分の仕事の大変さを語り、帰ってからも家事をしなければならないことを語り、それなのに感謝もされないことを詰り、家にいる弟が家事を全部してくれてもいいんだよ?と嫌みで終わらせます
弟はムラはあるものの、ペットの世話、食器洗い、同居の祖母の頼み事、私のおつかいや長子の遊び相手など、毎日家族の役割を果たしているように見えます
母が本当に認めてほしいのは、夫である父や、仕事の上司や、お給料の額であるのに、小さい頃から私たち子どもで承認欲求を満たそうとして、それが子どもを追い詰める結果になっていることに気が付いていない気持ち悪さがあります