テロ等準備罪新設法案がかなり恐ろしそうなこと。
映画スノーデンにあったような、監視社会に日本がすでになっていること。
個人のプライバシーもへったくれもないこと。
文学も、空想も、SFも「テロ等準備罪新設法案」などで取り締まられ、日本がどんどん萎縮され、全て政治家たちが把握し、一般市民は監視されるのが当たり前で、思想の自由がないことが当たり前になること。
詳しい法案内容は未確認だが、テレビでは思想の自由すらなくなるという危険を報じていた。
そういう世の中って、経済的に成長できるのかな。
テレビ番組見てふとおもった。
本当に必要なことはなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:24
ツイートシェア
1984の世界にアベはしたいんだろうね・・・
増田に書いたことがモトでしょっぴかれる世の中になったりしてな 日本死ねとか