初代を意識しているから当然なんだけど、快適性は結構削がれてるよね。
ファミコン時代の難しさは個人的にも歓迎だけど、最近のゲームしかしてない人には受け入れられないと思う。
あと、売上も日本では大して奮わない気がする。せいぜいハーフミリオンじゃないかな。1年経ってもミリオンにはならないと思う。
誰にも言えない悩みがある。
臭いといっても男臭いわけではなく、柔軟剤や洗剤やそれらが混ざり合いすぎて部屋に入った瞬間「もわっ」とくるにおい。
それを感じるようになってから、自分の家も見直すようになった。
多分私もにおってはいるんだと思う。
無臭の自信は全くない。
むしろきょうだいにお前の部屋くさいよ!と言われたことすらある。
たしかに、私の兄の部屋は、潔癖症ぎみなこともあって空気がクリーンである。(しかし男臭はする)
最近自分の部屋にヴィレヴァンで買えるお香を置いている。今は一番人気らしい、チャンダンという香り(古着屋のにおい)
部屋を片付けていて、久しぶりにスティックを出してみたら、それだけで気分がとても和らいだ。お湯を沸かしてお茶でも飲もうという気になった。
きれいな部屋と、いい香りというのは本当に精神衛生上良い効果をもたらすのだとわかった。
話がめちゃくちゃ逸れたが、部屋から出たごみをまとめている時に、私は自分が好きだった先生のことを思い出した。ファブリーズや歯磨き粉の上についているラベルを一心不乱に剥がしてごみ袋に突っ込んでいるときに、先生が「こういうの絶対気になる(から購入後すかさず剥がす)」タイプであると言っていたのを思い出したのである。
先生は白いリネンのシャツやネイビーのスウェットやたまにビビッドなカラーのニットを着て教鞭をとられる髭が顎に少し生えた非常にクリーンな男性である(メディアのインタビューでよく目にするデザイナーやIT系クリエイターを想像していただけると近い)
先生は私だけではなく、女子生徒にまんべんなくモテるが、その理由は非常にクリーンなことにあると思う。
女子生徒からしたら30代〜50代のおじさんの先生は大体良い印象は抱かない(申し訳ない)が、
そのなかで髪も肌も靴も香りも(多分うっすらと香水をつけている)(髭はあるけど整えられていて、服もスウェットだけどシワひとつなくユニクロの広告の外人のようなイメージ)気をつけていて清潔感に隙がない先生がいたらそれは皆良い〜〜!!と感じるのである。
20代でも、髪肌爪服靴鞄香りすべてに気をつかえている人はそういないと思う。
私も生粋の面倒くさがりなので(むしろどこなら気を使えていると自信をもって言えない)化粧よりも新品の服よりも自分が持っているパーツをきれいにすることから始めたいと思う。
そして近頃はガイジか
バカじゃねーのか
これからも毎年のように誰かが(子供が多いだろうが)ネットにデビューしていく
その中のバカが新しい蔑称を生み、アホがそれを喜んで拡散していく
これがおそらく一生続いていくのだろうな
一生だよ一生
死ぬまで続いていくんだぜ?
これから(おそらく)何十年もこんなバカ達のはしゃぎっぷりを視界に入れなきゃいけない
誰か何とかしてくれねーかな
割と本気でそう思う
歴史的な認識で言うと、性犯罪防止に関わる法律は、原始的には本来、自分の女を他人に奪われるのを防止する作用を期待されて設置されたものであり、
そういう認識もなくこういうのを書く奴は、煽りとか炎上とか関係なく、すなわち、自分の女を持った事もないDT、という事になる
誰にも言えない悩みがある。
臭いといっても男臭いわけではなく、柔軟剤や洗剤やそれらが混ざり合いすぎて部屋に入った瞬間「もわっ」とくるにおい。
それを感じるようになってから、自分の家も見直すようになった。
多分私もにおってはいるんだと思う。
無臭の自信は全くない。
むしろきょうだいにお前の部屋くさいよ!と言われたことすらある。
たしかに、私の兄の部屋は、潔癖症ぎみなこともあって空気がクリーンである。(しかし男臭はする)
最近部屋にヴィレヴァンで買えるお香を置いている。今は一番人気らしい、チャンダンという香り(古着屋のにおい)
部屋を片付けていて、久しぶりにスティックを出してみたら、それだけで気分がとても和らいだ。お湯沸かしてお茶でも飲もうという気になった。
きれいな部屋といい香りというのは本当に精神衛生上良い効果をもたらすのだとわかった。
話がめちゃくちゃ逸れたが、部屋から出たごみをまとめている時に、私は自分が好きだった先生のことを思い出した。ファブリーズや歯磨き粉の上についているラベルを一心不乱に剥がしているときに、先生が「こういうの絶対気になる(から購入後すかさず剥がす)」タイプであると言っていたのを思い出したのである。
先生は白いリネンのシャツやネイビーのスエットやたまにビビッドなカラーのニットを着て教鞭をとられる髭が顎に少し生えた非常にクリーンな男性である(メディアのインタビューでよく目にするデザイナーやIT系クリエイターを想像していただけると近い)
先生は私だけではなく、女子生徒にまんべんなくモテるが、その理由は非常にクリーンなことにあると思う。
女子生徒からしたら30代〜50代のおじさんの先生は大体良い印象は抱かない(申し訳ない)が、
そのなかで髪も肌も靴も香りも(多分うっすらと香水をつけている)(髭はあるけど、服もスウェットだけど)気をつけていて清潔感に隙がない先生がいたらそれは皆良い〜〜!!と感じるのである。
20代でも、髪肌爪服靴鞄香りすべてに気をつかえている人はそういないと思う。
私も生粋の面倒くさがりなので(むしろどこなら気を使えていると自信をもって言えない)化粧よりも新品の服よりも自分が持っているパーツをきれいにすることから始めたいと思う。
ていうか、デレステや他ソーシャルで腐るほど金を稼いでいるから、コンシューマ系で思い切った事が出来る、というトータルバランス
「女性は男女平等意識を持っていない」んじゃないかと疑問に思った。
というのも、当然だけど。なんの法律も無ければ、男は女をレイプすればセックスは可能なわけだ。
しかし、それだと男女平等に反するから、ダメですよっていう法律を作っていった。
今は女性側に「セクハラ認定権」があるので、男の方はうかつに女に手を出せない。
すると、今度は、「女が男を選別する」ようになった。
男はセクハラ認定されないようにおしゃれを作り、誘い方を考えるようになるが。
ちょっと待ってほしい。
男はなんのためにレイプを手放したのか。
男女平等のためじゃなかったのか。
女が権力を持った瞬間に、男女平等を女の側から放棄して男を「金銭搾取」しているのではないか。
どこがおかしかったのか?
それをやった瞬間、男女平等じゃなくなる。
2つ目は、「セクハラ認定が女の快不快によって行われてよい」とした点。
明白に何をセクハラだと規定しないことで、女が権利を使い放題ということだ。
女に権利を与えすぎた。
そうなのだ。構造的には、「女が調子に乗らないことを前提」として制度が組まれている。
これを押し付けられては、男はたまらない。何のために俺たちは武器を放棄して男女平等を守ってきたのか。
女達はこの構造を知っていてもそれでも、「男を上から目線で評価」しちゃうんだろう。それは止められない。だって、それをしない年齢まで女が教育されるってのを待ったら、40代くらいになっちゃう。
40代になってこれを悟っても、女は男から搾取しまくっちゃった後だ。
この問題は、どう考えられているんだろうか。
あるのはただ有益かどうか、自身がその大学を有意義に使えるかどうかだ
もちろん悪どい運営をしてる大学もあるし、大学に行かない選択肢もある
つまりだ
あるのはただ有益かどうか、自身がその宗教法人を有意義に使えるかどうかだ
消耗だ。料理をする気力ないし、昨日偶然食べた仕出し弁当の満足感も低い。世界は危機というのもうなづける。最小不幸社会が失脚しはや5年、小さな幸せは日々奪われ続ける一方だ。小さな幸せまでも毎日奪われる一方だ。不幸の中にあった小さな幸せすらも奪われる一方だ。