var a =[];
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console.log(a);
実際その通り。
理由に正当性のないものや本人にとってどうしようのない差別は不当なものだけど、
初回は1時間程度、お茶をして話すという手順になっている。費用は男性持ち。
相手の男性が「ごはんまだですか?なら場所を変えて食事にしませんか」と言ってくれたため。
このことが、なぜかお見合いサービスの担当者からチェックを受けた。
昼食は1500円で、決して高いものではない。場所も庭の見える落ち着いた和食店だった。
「金額の問題じゃない、そういうルールになってる、マナー集を読んでみて」との旨の返信だった。
マナー集には、お茶をする、とあり、お茶のみにすべきという記載はなく、
店を変える場合もカジュアルにならないように、との記載のみだ。
費用については男性持ちがマナーだが、女性も謙虚な気持ちで…等の記載がある程度。
さらに担当者に問うことまではしなかったけど、何かモヤモヤした。
理由をつけずにルールを守れと言われ、この担当者さんは素直に従える人なんだなと思った。
私はルールがすぐに飲み込めない時は、どうしてなのか質問する。
おそらく親はルールを示す時に、かならず理由を説明していたんだと思う。
食事の内容より会話を優先すべき、だとか、
食事を許可すると男性によっては高級な店に行く人も出てくるので、人によって差が出ないようにするためお茶限定、だとか。
いろいろ思いつくし、自分が担当者ならそういう説明をつけると思う。
けど、担当者さんは理由をつけずにルールを守れと言い、理由を知らずにルールを守れる人なんだなあと。
そんなことを思った。
http://anond.hatelabo.jp/20170204103326
元気が出る話まとめなんかあったら載ってそうなやっすいお話じゃねえか
ふと、二人で飲みに行ったときに「好きと愛の違いって何ですか?」と問われた。
何だろうなーと本気で考えたがその日は答えることが出来なかった。
彼女からするとなんてことのない会話だったと思うが帰ってからも考えた、何が違うんだろうと、そしたら恋に落ちていた。
今ならわかったんだよ
「好き」は異性を問わず人として好意を持っている状態で、そこから異性として意識し片側好意を持っている状態が「恋」
相手を深く想い、毎日会いたい、他愛もない会話をしたい、相手をもっと知りたい、そんな事を毎日考えてしまう。
胸が高鳴り、まともに声をかける事も出来なくなってしまう、そんな心の不安定な状態が恋だ
そしてきっとその後、奇跡的にお互いがお互いを想う、そんな状態が「恋愛」で、そこから心の安定状態が訪れ「恋」が抜けて「愛」になるのであろうと。
今こんなことがわかったところでもはやどうでもいい、こんなこと「わかったよ」と無邪気に伝える事も出来なくなってしまった。
自分はホントどうなってしまったんだと思う、毎日胸が痛くツラい
何とも思っていなかった時に戻りたい、そうしたら普通に声もかけられたし、彼女の笑顔も普通に見ることができた、いやそんな事を思いすらしなかったのか。
俺は過去の経験から軽い女性恐怖症だと自分で認識している。心を深く触れ合うことが怖いのだ。
だから、異性を異性として見ないようなフィルターを自分でしてしまっている。
そのおかげで、職場や知り合いとのコミュニケーションには困らない、むしろ高いほうだった。
しかし、彼女に対しふとした瞬間そのフィルターが外れてしまったんだと思う。
今週彼女とご飯に行くことになった。
今までは誘われる事はあるが、自分から女性を誘った事もなかったのでとても緊張した、迷惑だったらどうしようとかとても散々悩んだ結果誘った。
そんな経験すらないものなので当然お店を予約したりしたこともなかったし、待ち合わせはどうすればいいんだ?鍋ってどうやるんだ?とか悩む事もはじめての体験だった。
今から当日のことを考えると胸が痛い。でも会いたいし笑った顔を見たい。色んなことを聞きたい。話したい、そんな気持ちから後先も考えずに誘ってしまった。
今週を最後に彼女に連絡を取るのを止めようと思っている。本当はこの気持ちに気が付いた時から思っていた。
そして、この芽生えた気持ちを殺そうと思う。前の普通な状態に戻るのだ。
彼女は今まで通りで私を異性として意識してるわけじゃない、俺だけがこんな状態が続けばきっと彼女に迷惑をかけ悲しい思いをさせてしまうと思うからだ。
どのくらい時間をかければよいのか、どのくらいの悲しみに襲われるのかも想像もつかないが、そうしようと思う、悲しい顔は見たくない。
だから、最後に二度と会えない覚悟で彼女とのご飯を楽しもうと思う。
彼女の笑顔を沢山見て、沢山会話をしよう。楽しい時間を作ろう。後悔のないような時間を作ろう。
そして自分に芽生えた気持ちに気づかれる事無く、この気持ちを殺そう。
文字に起こすことで、このわけのわからない心の状態を少しは整理ができた気がする。
とても楽しみでもあり悲しい一週間を始める覚悟を持てた
よくリア充がネットにあげている自撮りを動物っぽく加工するアレだ
理科大生がsnow写真を元に戻すアプリを作って炎上ってこともあって知っている人も多いと思う
基本そういったものにまったくもって縁のない人間なのだが友達に薦められ好奇心と暇にあかせてとりあえず始めてみた
知らなかったのだが実はあのアプリ、ただの自撮りアプリではなくLINEのようなコミュニケーション機能も内蔵している
加工した画像を他者にそのまま送れるのだがLINEとは違い画像が保存出来ないようになっている
詳しく言うと画像を開いてある程度時間がたてば自動的に閉じ消えるようになっているのだ
ネットウォッチャーとしての血がそうさせたのだ!
「スクリーンショットしたでしょ!」
血の気が引いた
どのような仕組みか知らないが相手に分かるらしい
幸い親しい間柄だったので笑い話で終わったのだがはてなの皆さんも気をつけてください
今回は少年ジャンプ+
ちょっと話が壮大になりすぎて、ここらへんをとやかく言う気は起きないけれども、そこまでして今の文明を破壊する目的が予想外だったね。
上滑り気味だけれども。
行動の壮大さに対して、その理由は大したことないってギャップは演出として大いにありだとは思うんだけれども、それを考慮してなお脱力感のほうが強いと感じたんだよなあ。
まあ、案外そういった些細な思いが活力になるってのも分からなくもないけれどもね。
幽白に出てくる樹ってキャラの「明日『ヒットスタジオ』に戸川純が出る」っていう件とかが私は好きだし。
それがこれと同じかっていうと、意味するところも状況も違うし微妙なところだけれども。
導入部でさらりと必要悪を大義名分にしてくる構成に、不覚にもやられた。
豆に対するのが、同じく栄養価の高いものなのも、こじつけなりに考えているというか。
ネタがこじつけばかりなんだけれども、節分自体がこじつけなんで、その前提が無理なく成立してコメディになっているわけだ。
トガのコスプレの件で「媚びたカッコをするな」とかバッサリ切り捨てるあたり、かえってヴィラン側のほうが健全に見えるという不思議(ただ、オチの格好を見るあたり、単に趣味嗜好の違いなんじゃねえかと勘繰りたくなるが)。
黒霧が部屋の掃除で自身の能力を活用しているのも興味深いよね。
本作ちょいちょい登場人物たちの個性を変な使い方するスピンオフならではなネタが出てくるんだけれども、本編のヒロアカも世界観の掘り下げとして、こういう些細なことで能力を使う描写もっとあってもいいと思う。
この作者はこれまでスポーツものを描いてきて、心情描写を表現する点で光るものがありつつも、どうにも所々噛み合わないところがあったんだよね。
なので今回の青春物語に重点を置いた構成は、作家の感性を活かすという意味では向いている作風だとは思う(それが読者と擦り合っているかは分からないけれども)。
特に印象的なのは、何気ない一言でバッサリ髪を切ってくる女子に、主人公がドン引きするシーンかな。
ヒロインの見た目が変わるっていう重要なイベントを、ああいう風に描写してくるというね。
まあ、メインキャラの見た目が変わるのって割と繊細なポイントだから、読者が愛着湧く前に1話の時点でやってしまって、それをヒロインの意志と絡めた構成にしたのは英断だと思う。
しばらく、アニメ視聴は控えておくのが良いでしょう。