ある意味、売春少女も全部少年院にぶち込む方がまだセーフティネットになるんじゃないかと思うよ。
でも実際は家に帰れで終了なわけで。
この問題に絡んでる奴らの全員が、
悪いことである。ただ人は完璧に差別や偏見に自覚できるかというそうでもなくて、差別や偏見への指摘については「気づかせてくれてありがとう、また失敗するかもしれないけど気をつける」か「私は偏見、差別だとまだ納得はできないけどそう思う人もいるのはわかった」くらいが個人の領域だと無難なのかなとも思う。
なぜか指摘する側も指摘される側も啓蒙や罵倒や開き直りによる殴り合いになっていく。
差別や偏見や煽りあいの王国である2chのなんJ板でよく言われていたのが「すまんな」「ええんやで」のやりあいがテンプレになのに
お前自身も頭悪いな。
ダラダラ長い上に内容の割に1文1文が妙に短くて改行が多すぎる時点で読みにくいって事が理解できないのはお前の脳みそがうんこだから。
建前として「かくあるべし」というだけならともかく、建前から外れた現実を言ったら総叩きするのは辞めたほうがいい。
「(建前はこうだけど現実は違うから)現実的にはこうした方が生きやすいよ」という知識を共有しておかないと、
建前を信じ込んで行動した結果、建前から外れた現実に直面して不幸になる奴を量産するだけだと思う。
昔ならお節介な奴が頼んでもいないのに現実を押し付けてたけど、今はそういう奴もいなくなってきてるから、
マタハラ問題にとりくんでアメリカで賞を受けた女性の報道を見て思う。
癌になって死んですみません
あー・・
そのうちあれかな?
変化や進化に適応することや共存を否定しつづけ、いつまでも自分と同じスペックのモノ同士が社会を崩壊させる超システム。
物理的繁殖が必要ないなら、AIでもできる仕事だけになって、世の中が全て均一化し、病気も飢えも生命の誕生もないただの荒廃した世界になっちゃうかな
なまぬるいコーヒーミルクみたいなどろーっとしたセカイみたいな
そういう意味ではあのCMはターゲット層に対してこれ以上ないPR効果を発揮した。
主にダメな方向で。
切り分けようが切り分けまいが「CMとして失敗した」ことは間違いなく、「差別的な内容だったがCMとしては成功した」であっても差別的な内容だった、というところからは逃れられない。
なので切り分け問題はどうでもいい。
その記事曰く家に帰れで終了な売春少女と比べれば、少年院にぶち込まれる方がまだマシだと思うけど。
衣食住の確保&教育くらいは受けられるだろうし。
あのCMが告発されたのはターゲットに対するPRになってないからではなく、「CMが差別的であるから」だっただろ。
「あのCMが営利企業のPR用の映像として失敗してる」という話と「あのCMは差別的だったのではないか」という話は切り分けて考えるべきであるのに、あなたを含めてその辺を分けずに議論する人はいますね。
最大4人同時プレイできるダンジョンを探索するアクションである。
ブラウザゲームによくあるスタートダッシュ出来た人が勝ち上がれるってわけでもない所が評価できる。
課金をしなくても強くなれる。
チーターもそれなりにいる。
Dungeon Rampageで一番盛り上がるのはUltimate Rampageというエリアの9つのダンジョン。
Ultimate Rampageの各ダンジョンで10floorクリアしたらLegendary Chestが手に入る。
Legendary Chestを開けると、最高ランクの武器がランダムで入手できる。
女と見れば、誰でもいいから襲っちゃおうかな?
そんな邪な思いを抱えて、増田のみんなもマスばっかりかいてるんでしょうね!
誰でも彼でも見境なしに相手を求めるのは男性だけかと言えば、そうではありません。
今回は仲間内のホームパーティで『割り切り』の関係を求める時に、どんな手順を踏めばいいのかご紹介致します。
1.軽く挨拶
女性は『割り切り』の相手としてアリかナシか、一目見た瞬間に判断するものです。
初対面の相手が脈ありな素振りを返してきたら、それはOKのサイン。
だけど、いきなり襲いかかるのはNG。
始めは下心は隠しましょう。
それが礼儀です。
などと、当たり障りない挨拶をするに留めて、さっと同性の友達の元に向かいます。
アリナシでアリと判断されていれば、女性は必ずあなたの姿を目で追います。
そこですかさず、仲の良い同性の友達と絡みましょう。
挨拶がわりのちょっとしたジョークを言って、場を和ませ、良好な人間関係を築いていることをアピールします。
ジョークの応酬の間にツッコミとして無邪気な笑顔で肩を叩くなどの、ボディタッチをさり気なく入れることができると完璧です。
同性とのからみより距離のある感じで、しかし好印象を持たれるように一言、二言話します。
その姿を見て、ターゲットの女性は軽いジェラシーを感じることでしょう。
4.アプローチ
ここでは心なし、下心を見せてもいいでしょう。
ジェラシーから優越感を感じさせることにより、情熱的な関係を求める後押しをします。
タイミングを見計らって
「あ、唇(服)にゴミがついてる」
などと言って、さり気なく顔や体に触ります。
7.自然に外に連れ出す
パーティが盛り上がれば、自然に部屋の中の空気は悪くなってくるもの。
連れ出した後は、人気の無い所で野獣のように彼女を求めましょう。