女と見れば、誰でもいいから襲っちゃおうかな?
そんな邪な思いを抱えて、増田のみんなもマスばっかりかいてるんでしょうね!
誰でも彼でも見境なしに相手を求めるのは男性だけかと言えば、そうではありません。
今回は仲間内のホームパーティで『割り切り』の関係を求める時に、どんな手順を踏めばいいのかご紹介致します。
1.軽く挨拶
女性は『割り切り』の相手としてアリかナシか、一目見た瞬間に判断するものです。
初対面の相手が脈ありな素振りを返してきたら、それはOKのサイン。
だけど、いきなり襲いかかるのはNG。
始めは下心は隠しましょう。
それが礼儀です。
などと、当たり障りない挨拶をするに留めて、さっと同性の友達の元に向かいます。
アリナシでアリと判断されていれば、女性は必ずあなたの姿を目で追います。
そこですかさず、仲の良い同性の友達と絡みましょう。
挨拶がわりのちょっとしたジョークを言って、場を和ませ、良好な人間関係を築いていることをアピールします。
ジョークの応酬の間にツッコミとして無邪気な笑顔で肩を叩くなどの、ボディタッチをさり気なく入れることができると完璧です。
同性とのからみより距離のある感じで、しかし好印象を持たれるように一言、二言話します。
その姿を見て、ターゲットの女性は軽いジェラシーを感じることでしょう。
4.アプローチ
ここでは心なし、下心を見せてもいいでしょう。
ジェラシーから優越感を感じさせることにより、情熱的な関係を求める後押しをします。
タイミングを見計らって
「あ、唇(服)にゴミがついてる」
などと言って、さり気なく顔や体に触ります。
7.自然に外に連れ出す
パーティが盛り上がれば、自然に部屋の中の空気は悪くなってくるもの。
連れ出した後は、人気の無い所で野獣のように彼女を求めましょう。